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会場の様子
会場の様子

全伯珠算大会に172人=少年少女らが腕競う

 ブラジル珠算連盟(斉藤良美会長)は先月16日、サンパウロ天理会館ホールで「第56回全伯珠算選手権大会」を開き、172人の選手が日頃の練習の成果を競った。
 午前9時に開会式が行われ、初めに、先月2日に急逝した井上営子氏(芳洋学園及びビラ・カロン文協そろばん教師)に黙祷が捧げられた。両国歌斉唱の後、斉藤会長が挨拶を行い、全国珠算教育連盟理事長杯と同支部長杯返還式、聖州知事ジェラウド・アウキミン氏の祝辞が披露された。
 最初にC、D、E各クラス(七級から十五級)の大会が行なわれ、選手らは総合問題(見取暗算、乗算、除算、見取算)、フラッシュ暗算、読上算、読上暗算に取り組んだ。
 午後は来賓の諸川有朋ブラジル日本語センター副理事長の激励挨拶を受け、A、B各クラス(段位から六級)の競技、加藤福太郎杯(段位・Aクラス)及び加藤ジョエル杯(Bクラス)争奪戦があった。
 閉会式で斉藤会長は、選手達の健闘に敬意を表し、父兄を始め教師、ボランティアに労いの言葉を述べた。入賞者は次の通り(各級一位のみ、敬称略)。
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 ▼段位・金城あけみサブリーナ(バストスそろばん連盟)▼1級・白須るりアマンダ(同)▼2級・玉江だいすけヴィトル(平成学院)▼3級・池崎たいようドウグラス(同)▼4級・田中せいじフェリッペ(同)▼5級・藤原みどりアリネ(テレーザ校)▼6級・高橋まゆみベアトリス(テレーザ校)▼7級・藤原なおみジュリアーネ(アルファベット校)▼8級・横原しゅんじロドリーゴ(聖母学園)▼9級・池田てるみエウザ(サンフロンチエーレス校)▼10級・小島けんぞうグスターヴォ(アルファベット校)▼11級・大泉けんじフェリッペ(スザノ文協)▼12級・ルイス・クリー・カルドーゾ(サンチスタそろばん教室)▼13級・茂あきらジョン・パウロ(アルファベット校)▼14級・山川あゆみアラナ(同)▼15級・小林ゆういちダニエウ(アルファベット校)▼特別組・ラウラ・パラダ・バルジャ(ウニスズ校)。

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