2016年3月16日の記事一覧

ジカ熱=じわじわとブラジル旅行回避の動き=五輪への影響は未だ未知数

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ルーラ=仰天の閣僚入り実現か?=逮捕請求モロ判事に委託で=「一般人扱い」を逃れるため=ジウマは歓迎し野党は訴訟も

13日のルーラ氏(Adonis Guerra/SMABC)

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被災地はまだ〃泥沼〃の中=サンパウロ州を襲った豪雨から3日=5年前の教訓活かされず

聖市の北フランコ・ダ・ローシャ、フランシスコ・モラート市では大きな被害が出た(Prefeitura de Francisco Morato)

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昨年の平均失業率は8・5%=統計開始の12年以来最悪

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新しい法相にアラゴン氏=ウェリントン氏の却下で

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大竹富江作品=没後1年で人気さらに高まる=懐古展がNY、東京でも

昨年2月に亡くなった時はジウマ大統領も追悼文を出した(Heloisa Ballarini/Secom - 25/01/2015)

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東西南北

 ここに来て現実味を増して話題を呼んでいる、ルーラ前大統領の閣僚入りの噂。その目的が、「国のため」ではなく「逮捕を避けるため」というのは、国民の心情を考慮したとは到底思えない行為だ。とりわけ13日に、ブラジル史上に残る最大規模の反政府デモを受けた直後であることを考えれば、実現の暁にはさらなる混乱は必至ではないか。ネット上では、ル ...

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ドナ・マルガリーダ=聖人申請に向け第一歩=命日翌日に委員会発足=没後20年ミサ契機に進展

没後20年のミサには遺影と書籍も飾られた

 老人ホーム「憩の園」の創立者、ドナ・マルガリーダ(渡辺トミ・マルガリーダ、1900―1996、鹿児島)の命日の翌日に当たる13日、没後20年を記念したミサが、サンパウロ市ジョンメンデス広場のサンゴンサーロ教会で執り行われた。同日にはドナ・マルガリーダの列聖申請を本格化させるため、委員会も発足。運動を進める奥原マリオ純さんは、「 ...

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ブラジル日本交流協会=被災地の姉妹提携つなぐ=研修生8人がグ市訪問

市関係者と日本人会、研修生で記念撮影

 ブラジル日本交流協会(二宮正人会長)を通じ、当地の企業で研修中の8人が14日、サンパウロ州ノロエステ線グァララペス市を訪問し、姉妹都市の宮城県名取市との架け橋として交流事業を行った。同協会研修生が東日本大震災の復興支援事業として12年から継続している。 市庁舎にてエデニルソン・デ・アルメイダ市長、浜本マウリシオ市議、グァララペ ...

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高齢者支援の最前線語る=専門家講演、聖とロ市で

案内のため来社した関係者

 JICAブラジル事務所と援協が共催し、17日からサンパウロ市とパラナ州ロンドリーナで高齢者支援に関する講演を行なう。今セミナーに合わせ3人専門家が日本から招かれた。 サンパウロ市では援協(Rua Fagundes, 121, Liberdade)で17日午後2時、18日午前9時と午後3時からの3回。22日午後2時からはパラナ日 ...

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