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続きを読む »2016年10月11日の記事一覧
ベネズエラ危機ブラジル北部に波及=国境の町に溢れる密入国難民=市長お手上げ「受け入れも限界」
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続きを読む »オデブレヒト=連邦貯蓄銀行が不正融資=W杯スタジアム建設費に疑惑
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続きを読む »ブラジル憲法改正=国の歳出に上限定める憲法改正案、下院で採決へ=「国を救う」テメル大統領意気込み
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続きを読む »ブラジル人大司教が新枢機卿に=サンパウロ州出身、新任17人の1人
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続きを読む »東西南北
9日、次期市長と現市長が共にサンパウロ市を代表する大通りに登場して話題を呼んだ。次期市長のジョアン・ドリア氏は西部ファリア・リマ大通りにサイクリング・スーツを着て登場。連れの人たちと共に自転車道の視察を兼ねたサイクリングを行なった。市長就任の際には自転車道を削減するのではと噂される同氏だが「よく検討したい」としている。一方、ハ ...
続きを読む »パラナ=日語センターとモデル校25周年=教師や功労者に感謝状=「さらなる発展目指す」
パラナ日本語教育センター(島田巧センター長)の創立25周年記念式典が2日午前11時から、ロンドリーナ市のパラナ日伯文化連合会(リーガ・アリアンサ)会館で開かれた。州内各地の日本語教育関係者、連合会役員・会員らが列席し、日本語教育を支えてきた歴代役員や教師、関係者への表彰や各日本語学校生徒による学習発表が行われ、節目を祝った。 ...
続きを読む »静岡県=外国人子ども支援員養成講座=来日児童生徒をどう受け止めるか=(3)=市町ごとに食い違う対応
日本語支援が必要な子供たちへの対応がどのように違うのか、県東部のいくつかの市町に聞いてみた。 【沼津市】フィリピン・ブラジルにつながる子供が多い、集住学区とそうでない学区がある。 ◎外国籍児童生徒へ母語支援をする場合と、それ以外の日本語支援を担当する管轄が違う。 ◎フィリピノ語・英語とスペイン語で支援できる職員を市で雇用し市内 ...
続きを読む »36年ぶり熊本・阿蘇山噴火=ブラジル県人会も不安の色
ブラジル時間7日昼に噴火した熊本県の阿蘇山。36年ぶりという爆発的噴火に、当地の県人会関係者からも心配の声が上がった。 不安に思った役員数人が週明けの10日午前、申し合わせたように自然と会館に集った。会として対応は検討中だが、熊本県文化交流協会の田呂丸哲次会長は、「個人的には近くに親戚もいる。心配している」と表情を曇らせた。 ...
続きを読む »聖南西で当選を祝賀=激励兼ね地域の議員招き
聖南西文化体育連盟(UCES、山村敏明会長)は14日午後7時から、『統一地方選挙祝賀激励会』をカッポン・ボニート文協(Rua Jose Inacio, 525, Centro)で行う。参加費60レアル。 選挙の当落選者を集め親睦を深めるUCESの交流事業で、今年で第7回目の開催。元市長や州議員など党派、日系・非日系問わず多く ...
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