2016年10月28日の記事一覧

米大統領選=トランプ候補にブラジルで疑惑=リオの開発計画で不当な利益か

米国大統領選前にブラジルでも疑惑が噴出したトランプ候補(Michael Vadon/Wikimedia Communs)

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エスピリトサント州=州政庁に死んだ魚ばら撒く=酸素不足での大量死に抗議

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ブラジルの音楽賞=ムウチショウ賞の受賞結果=2016年の顔はセーウ

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九州ブロック=初の文化大会で青年が躍動=8県が故郷の芸能文化で競う=福岡V、精細影絵で元寇表現

 若者の積極参加を促すため、九州地区8県人会の各青年部が16日、第1回九州文化大会を初開催した。識者による審査で順位を競うコンクール形式の大会で、各県20分間という持ち時間の中、様々な手法で故郷の歴史や文化を伝えた。  参加者が高齢者に限られ、停滞しつつあった九州ブロックのカラオケ大会を取りやめ、「若者がそれぞれの特技を生かせ、 ...

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第46回県連故郷巡り=悠久と躍動の北西パラナ=(2)=産業開発青年隊のふるさと

記念碑で記念撮影。左から馬場さんと奥さん、渡辺尊人さん、藤岡さん、小山さん、曽我さん

 ウマラマ市から70キロほどのセーラ・ドス・ドウラードスには、今年60周年を祝う「南米産業開発青年隊」の訓練所があった。彼らにとってはまさに「ふるさと」と言えるゆかりの地だ。これは、農家の次男、三男問題を解決するために建設省が作った制度で、当時の事務官だった長沢亮太氏が中心となり、南米に326人を送り込んだ。今年60周年を迎え、 ...

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押し花絵展5日から=作風、個性を楽しんで

(左から)作品を手に展示会を心待ちにする関係者

 押し花教室「押し花絵」が11月5、6の両日『第15回押し花作品展』を岡田茂吉財団(Rua Frei Eusebio da Soledad, 84, Vila Mariana)で開催する。入場無料、午前10時~午後6時半。  15人の生徒が一年かけて制作した約100点の額作品が展示され、押花を用いたペンダントや、指輪などの小物が ...

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にっけい文芸賞=ポ語のチアゴさん受賞=授賞式は5日文協で

 ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)による『2016年度にっけい文芸賞』の選考結果が発表された。ポ語部門から、チアゴ・フェイジョさんの「インソリトゥーデス」が選ばれた。  日語部門では、佳作に東京農大会の移住百年誌「堅き絆」、エッセイ・短歌集「赭き大地を」(藤田朝壽著)、自分史「花の生涯」(宗花子著)が選ばれた。また翻訳「 ...

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統一地方選=30日に決選投票実施=両極候補対決のリオの行方は?=BHを死守したいアエシオ=アウキミン氏は余裕の発言

リオ市長選を争うクリヴェラ氏(左)とフレイショ氏(Arquivo/Agência Brasil)

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ブラジル最高裁=年金受給後に納めなおしての支給増額は違憲=全ての判事による投票は7対4=国庫に年間77億レアルの歳入

カルメン・ルシア最高裁長官(Jose Cruz/Agencia Brasil)

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国税収入=1~9月では7・5%減=経済活動回復の兆しあるも

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