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南十字星大の日語学科延期=40人枠に希望者12人のみ

 『ポルトガル語・日本語教師養成コース』を今年2月に開設としていた、聖市の「クルゼイロ・ド・スール(南十字星)総合大学」が、入学希望する学生が一定数に満たなかったために、入学を来年度に延期したことが分かった。
 協力していた汎米日系人協会ブラジル支部矢野敬崇会長によれば、昼夜で約40人ずつの入学を想定していたが、合格者の中から実際に入学を希望したのが、それぞれ10人と2人だった。
 とはいえ、大学側は悲観しておらず「ホームページ以外では殆ど宣伝していなかった割にはまずまずの受験者が集まった。この分では来年は開校できるはずだ」としているという。
 「日伯国際大学」設立を目指す汎米日系人協会ブラジル支部は、「日伯交流が期待できる」とその学科設立の意義に賛同しており、今後も協力していく姿勢だ。

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