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■訃報■日系初の外交官、藤田エジムンド氏

fujita 日系人初のブラジル外交官、藤田エジムンド進氏が6日午前8時過ぎに、入院していた聖市のシリオ・リバネス病院で肝臓ガンために亡くなった。享年66。同日午後1時からフネラル・ホームで通夜が行われ、その後、イタペセリッカの墓地で火葬された。
 エジムンド進氏は太陽堂書店経営者、藤田芳郎氏長男として1950年3月7日に聖市で出生した。1972年12月、サンパウロ総合大学法学部卒、73年4月に文部省国費留学生として東京大学法学部に留学、1975年にブラジル外務省外交官養成学校「リオブランコ学院」入学。
 フィリッピン国マニラ市においてマリア・リガヤ・アベレダと結婚。外交官としてロンドン、東京、モスクワ、ニューヨーク国連代表部等に勤務。国家戦略庁副長官、アジア・大洋州局長を経て駐インドネシア・駐韓国大使を歴任。2015年よりブラジル外務省サンパウロ代表事務所次席大使だった。

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