2017年10月4日の記事一覧

ブラジル・サッカー=リシャルリソンとマウコン=セレソン入りをあきらめない20歳ストライカー

フルミネンセ時代のリシャルリソン(Nelson Perez/Fluminense F.C.)

 5日と10日にサッカーのW杯南米予選の最終2試合が行われる。既にW杯進出を1位通過で決めているブラジルのセレソンは、選手がほぼ固定しているかの印象があるが、まだ虎視眈々とセレソンを狙っている有望若手選手が存在する。  未召集選手の中でも特に注目されるのは、21歳のフォワードふたりだ。ひとりはリイングランドのプレミアリーグ、ワッ ...

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エクアドル=グラス副大統領を逮捕=ブラジル建設大手、オデブレヒト社関連汚職の嫌疑で

 エクアドルの副大統領ホルヘ・グラス氏が、現地時間の2日夜、同国最大都市グアヤキル市で逮捕され、同日中に首都キト市北部にある刑務所に送られた。  同氏にはブラジル建設大手のオデブレヒト社関連汚職の嫌疑がかけられている。  48歳のグラス氏は、同じ容疑で逮捕されたおじのリカルド・リヴェラ氏と共に、エクアドル空軍機に乗せられ、50分 ...

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コリンチャンス=主力選手が「卑猥な行為」のペナルティで出場停止=優勝に向けて試練迎える

軽率な行為で2試合の出場停止となったガブリエル(左)(Daniel Augusto Jr./Ag. Corinthians)

 サッカー・ブラジル全国選手権で首位を走るコリンチャンスの主力MFのガブリエルが、9月24日に行われたサンパウロFC戦での「不適切行為」により、2試合の出場停止処分を受けた。  ブラジルスポーツ裁判所(STJD)が2日に下した判決は、ガブリエルがサンパウロFC戦でコリンチャンスが同点ゴールを決めた際に、サンパウロFCのファンに向 ...

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《ブラジル》ドッジ検察庁長官がテメルからの事情聴取許可を要請=港湾企業巡る大統領令疑惑で=ロウレスを介して見返り収賄?=気になるロドリマール社との関係

ドッジ長官(José Cruz/Agência Brasil)

ドッジ長官(José Cruz/Agência Brasil)  連邦検察庁のラケル・ドッジ長官は2日、テメル大統領(民主運動党・PMDB)が、今年5月に出した港湾部門に関する大統領令でロドリマール社に便宜を図ったとの疑惑に関し、大統領から事情聴取を行う許可を最高裁に要請した。3日付現地紙が報じている。  港湾部門での疑惑は、J ...

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ブラジル企業が低金利を活かし、債権を続々発行=業種も規模も問わない動き=来年の「選挙リスク」を避ける狙いも

エンリケ・メイレレス財相(Fernando Frazão/Agência Brasil)

エンリケ・メイレレス財相(Fernando Frazão/Agência Brasil)  【既報関連】現在ブラジル経済は若干の回復基調を示してはいるが、来年は大統領選が行われることで、市場の動向は先行き不透明だ。  この状況下、ブラジルの企業は、低金利で返済期間の長い債権を発行して資金を得、返済期限の近い高金利の負債を早めに返 ...

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《ブラジル》史上最大の銀行強盗未遂=実行間際のトンネルを発見

 サンパウロ市南部のシャッカラ・サントアントニオで2日夜、ブラジル銀行の金庫の下まで続くトンネルが発見され、史上最大の強盗劇が未然に防がれたと3日付現地やサイトが報じた。  警察によると、20人からなる強盗団の構成員16人は、サンパウロ市北部ジャルジン・パリーの民家で捕まった。この家は、トンネルを掘るための道具などを作るために使 ...

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《ブラジル》10月の電気代「赤旗2」に=水不足で最高額を初適用

 国家電力庁(Aneel)は9月29日に、10月からのブラジル全国の電気代の設定を「赤旗2」としたと1日付ニュースサイト、アジェンシア・ブラジル(AB)が報じた。  赤旗2は電気代がもっとも高額になる設定で、消費電力100キロワット/時(kWh)あたり3・5レアルが追加徴収される。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です ...

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《ブラジル》ゴイアス州=PCCとCVの抗争激化=今年に入り84人が死亡か

 ゴイアス州では、二つの大きな犯罪集団の抗争により、今年だけで84人が殺された可能性があると、3日付エスタード紙が報じている。  二つの犯罪集団とは、サンパウロ州に本拠を置く州都第一コマンド(PCC)と、リオ州の犯罪組織のコマンド・ヴェルメーリョ(CV)のことだ。  州都ゴイアニアとその周辺では、今年に入ってからの9カ月で殺人事 ...

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東西南北

 「古い石のブロックが未整備」「渡ると揺れる」「下を覗くと落ちないか怖くなる」。これがサンパウロ市内の多くの高架橋を渡るときに思わず抱いてしまうイメージだ。作られてからかなりの時間が流れ、老朽化が心配されるものが多いからだが、3日付アゴラ紙によると、聖市内に185ある高架橋の内、4割に当たる73の高架橋は「保守に問題あり」と見ら ...

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《ブラジル》県連代表者会議=「ふるさと産品プロモーション」=JETROが県連と協力=来年日本祭で実現目指し

説明中の菊地委員長

 移民110周年に向けて、日本の伝統産品などの関連企業と県人会を繋ぐ『ふるさと産品プロモーション』構想が明らかにー。先月28日、文協ビルの県連事務所で行われたブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の「9月度県連代表者会議」で、ブラジル日本移民110周年記念式典実行委員長の菊地義治氏は、日本貿易振興機構(JETRO)サンパ ...

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