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子ども絵画教室27日に=例年100人以上が参加

左から来社した西村会長、画家の金子さん、大野副会長

左から来社した西村会長、画家の金子さん、大野副会長

 農協婦人部連合会(ADESC、西村千世子会長)が『第9回子ども絵画教室』を、宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で5月27日に開催する。申し込み締め切りは5月22日まで。午前8時半からと午後1時半からの2回開催で、参加無料。
 講師は画家の五木田アヤコさんで対象年齢は6~15歳。参加者はクレヨン、画用紙1枚、手拭いを持参すること。
 完成した作品は「第25回世界こども図画コンテスト」ブラジル代表の審査対象となる。
 西村千世子会長、大野マリ副会長、画家の金子謙一さんが案内のため来社し、「例年100人以上の子どもが参加して、のびのび楽しく描いています。初めての方もお気軽にご参加ください」と呼びかけた。
 参加希望者は同連合会(電話=11・3835・6775、メール=adescsp@ig.com.br)まで。


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 昨年の「世界こども図画コンテスト」には85カ国から1万9987人の出品があり、当地からはオカダ・ハルキくん(6歳)の作品『ぼくのおとうとのそうぞう力』が上位20作品に贈られる金賞を受賞した。画家の金子さんは「子どもらしい自由な発想が素晴らしい」と評する。その一方で、「ブラジルでは、何でこの絵が金賞なの?という感じで理解されない」と明かす。当地の授業では、定規などを使ってきっちりと描くことや、正確に模写することが大切とされているという。金子さんは「だからこそ自由に絵を描く機会を子どもたちに与えたい」と話す。ADESCの絵画教室で学べるのは絵の技術だけでなく、描く楽しさのようだ。

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