サンドロ・ロセル前FCバルセロナ会長逮捕=リカルド・テイシェイラ元CBF会長も関与の疑い 2017年5月25日 FCバルセロナ前会長のサンドロ・ロセル氏が、資金洗浄の疑いで、現地時間の23日に逮捕されたと、24日付ブラジル各紙が報じた。 この事件には、リカルド・テイシェイラ元ブラジルサッカー協会(CBF)会長も関与しているとされている。サッカーのブラジル代表の肖像権や試合放映権料、4900万レアルが2人によって分けられたという。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サッカー ブラジル代表 汚職 2017-05-25 Nikkey Shimbun