サンパウロ市=墓の管理費徴収開始か?=最大で年600レアル(2万円相当)を検討 2017年6月27日 サンパウロ市のジョアン・ドリア市長は、同市営の公共墓地にある墓の維持費として、所有者から年間200~600レアルを徴収する事を検討していると、24日付現地紙が報じた。 また、サンパウロ市は、スペースの有効活用のため、低所得者は一定期間後に遺骨を掘り出す浅い穴に埋葬するのを止め、低所得者も一つの墓に3体埋める深い穴の墓に埋葬するのを認める意向だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ 2017-06-27 Nikkey Shimbun