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ネイマールが「FIFA・ザ・ベスト」の最終候補3人の中に=アシスト数と「奇跡の試合」の印象で

6日のネイマール(C. Gavelle/PSG)

6日のネイマール(C. Gavelle/PSG)

 22日、国際サッカー連盟(FIFA)が、世界最優秀選手を意味する「FIFA・ザ・ベスト」最終候補として、ネイマール(PSG)を含む、3人の選手の名前を発表した。
 最終選考に選ばれた3人は、クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリッド)、メッシ(バルセロナ)とネイマールの3人で、2015年と同じ顔ぶれとなった。
 ネイマールは昨季(16/17年)、バルセロナで45試合に出場し、20得点を記録した。これはメッシの52試合で54得点、ロナウドの46試合で42得点に比べると少なく、彼自身の得点で見ても15/16年の31点、14/15年の39点より少ない。
 だが、昨季の場合、ネイマールは21点のアシストを記録しており、これが評価された形となった。加えて、3月8日に行われた欧州チャンピオンズ・リーグの決勝トーナメント1回戦第2試合の対PSG戦で、バルセロナが4点差を大逆転した際、試合時間残り8分で2得点1アシストと3点に貢献したという、強く印象に残る試合があることも大きかった。
 FIFA・ザ・ベストは2011年以降、1、2位がメッシとロナウドで独占される状態が続いており、その牙城をネイマールが崩すことができるかにも注目が集まっている。
 今年の受賞者発表は、例年より2カ月弱早い、10月23日に行われる。(22日付グローボエスポルテより)

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