下院でテメルへの起訴状朗読=審理が本格的に開始へ 2017年9月28日 26日、下院でテメル大統領に対する2度目の起訴状の朗読が行われ、大統領に対する最高裁での審理を認めるか否かの審議が進められることになった。27日付現地紙が報じている。 朗読を行ったのはマリアナ・カルヴァーリョ下議(民主社会党・PSDB)らで、連邦検察庁が最高裁に提出したのと同じ、260ページに及ぶ起訴状を約5時間かけて読み上げた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について PSDB PSD PSB PMDB テメル大統領 2017-09-28 Nikkey Shimbun