2018年3月17日の記事一覧

《ブラジル》ラヴァ・ジャット作戦丸4年に=49弾まで敢行、司法取引134件

 2014年3月17日に始まったラヴァ・ジャット作戦が丸4年となる事を覚え、連邦検察庁のラケル・ドッジ長官が16日朝、4年間の総括を行った。  ドッジ長官が発表した数字は連邦レベルのものだけだが、17日には、同作戦の発端となったパラナ州クリチバの連邦検察支部に、州単位の特捜班が置かれているサンパウロ州とリオ州の検察官達も集って、 ...

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《ブラジル》サービス業が前月比1・9%減=6分野中4分野で売上落ちる

 ブラジル地理統計研究所(IBGE)は16日、今年1月のブラジル全土のサービス業の売上が、17年12月と比べて1・9%減少したと発表した。  これは2・7%減を記録した、17年3月以来の大きな落ち込みだ。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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ロラパルーザがチリとアルゼンチンでスタート=来週、前夜祭の後、サンパウロで開催

 南米を代表するロック・フェスティバル、ロラパルーザが、アルゼンチンとチリで16日からはじまり、18日まで開催される。出演者たちは来週末の23~25日にサンパウロ市のインテルラゴス・サーキットに移動し、ブラジル版を行なう。  ロラパルーザはアメリカのシカゴに拠点を置くフェスティバルだが、2011年にチリ、12年にブラジル、14年 ...

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マリエーレ・リオ市議=殺害後、国内外で大きな波紋=全国各地で抗議集会開催=国連や欧州は伯国政府批判=リオの直接統治は正念場に

15日、マリエーレ氏の棺を運ぶ人たち(Fernando Frazão/Agencia Brasil)

 14日夜、リオ市中央部で、人権運動の闘士として知られていたリオ市議のマリエーレ・フランコ氏が射殺された事件は、国内のみならず、世界的にも大きな反響を呼んでいる。リオ州の治安は連邦政府の直接統治下にあるため、政府も責任を問われるなど、犯人探しが重要な局面となりそうだ。16日付現地紙が報じている。  15日、リオ市議会ではマリエー ...

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《ブラジル》選挙戦前の内閣改造間近=地元紙が後継候補の身体検査=汚職疑惑や係争案件続々と

保健相の後継と目されるジョアン・レオン現バイア州副知事(Elói Corrêa/GOVBA)

保健相の後継と目されるジョアン・レオン現バイア州副知事(Elói Corrêa/GOVBA)  ブラジルでは10月に総選挙が行われる。出馬予定の閣僚は4月7日までに辞任しなければならないため、内閣改造の準備が進んでいる。現在、空席になることが有力なのは、科技省、教育省、スポーツ省、観光省、保健省だ。また、労働省のように、前大臣が ...

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《ブラジル》黄熱病の死者300人に=サンパウロ市動物園14日に再開

 17年7月から3月13日までの黄熱病感染者は920人で、内300人が死亡したと、保健省が14日に発表した。  この数字は、各州保健局からの報告をまとめたもので、同病感染が疑われた3483人の内、1794人は感染していなかった。769人はまだ検査中だ。  州別の患者数は、ミナス州415人(死者130人)、サンパウロ州376人(1 ...

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ペルー=クチンスキー大統領に2度目の罷免危機=22日に運命の議会投票

 ペルー共和国議会が16日、ペドロ・パウロ・クチンスキー大統領の罷免を問う議会投票を22日に行うことを決めた。16日付ブラジル国内紙が報じている。  クチンスキー大統領は、ブラジルの建設大手オデブレヒト社から2回にわけて賄賂を渡されたとして、収賄疑惑を持たれている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイ ...

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《ブラジル》テーラ社会開発相=「生活保護政策のボルサ・ファミリアでは貧困は減らず」と発言=低所得者向け融資イベントで

 オズマール・テーラ社会開発相は15日、今月中にも、生活保護政策のボルサ・ファミリア支給額を5%以上引き上げるだろうと発言した。16日付現地各紙が報じた。  政府は昨年、ボルサ・ファミリアの引き上げを行わなかった。テメル大統領は4・6%の増額を望んでいたが、経済政策班に、「そんな余裕はない」と諌められてのことだった。 ※このコン ...

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東西南北

 14日夜以降、「マリエーレ・ショック」に襲われている最中のブラジル。国内ニュースはこの件でほぼ独占状態だが、それにしても、国民がこれほどに一致団結して抗議活動を行うのはジウマ大統領の罷免前以来ではないだろうか。不人気なテメル政権やルーラ元大統領の裁判結果に対しても、国民の反応は思ったほど盛り上がらなかったが、この予期せぬ殺人事 ...

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移民史料館=特別展「子供移民の生活」開始=同名著作の出版を記念=当時の玩具、教科書、雛人形展示

出版を祝した関係者

 ブラジル日本移民史料館は、創立40周年及びブラジル日本移民110周年の特別展『子供移民の生活』を「桃の節句」(雛まつり)である3日から同館9階で開催している。これはポーランド移民の歴史学者のモニカ・ムサッチ・シートリノウィッチ氏と夫ローネイ氏が、同館所蔵の写真史料をもとに制作した同名の著書出版に伴って企画されたもの。同日午後2 ...

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