2018年6月22日の記事一覧

《ブラジル》ムヒカ氏がルーラ氏を訪問=「ラ米の諸問題を話し合った」

クリチバの連邦警察前で、ルーラ氏の支援者らに語りかけるホセ・ムヒカ氏(Gibran Mendes)

クリチバの連邦警察前で、ルーラ氏の支援者らに語りかけるホセ・ムヒカ氏(Gibran Mendes)  ウルグアイの〃エル・ペペ〃こと、ホセ・ムヒカ前大統領が21日、パラナ州クリチバ市の連邦警察で服役中のルーラ元大統領を訪問した。  現在は同国の上議でもあるムヒカ氏の訪問は15分程度で終わった。ムヒカ氏は、ルーラ氏が服役中の部屋を ...

続きを読む »

《ブラジル》解決長引く運送料金表問題=最高裁の調停も難航=農産物の流通は半分のみ=新プロジェクトも頭痛の種

伯国の輸出のけん引役の大豆も、大半が積み込みまで行かずに止まっている(参考映像:Ivan Bueno/APPA)

伯国の輸出のけん引役の大豆も、大半が積み込みまで行かずに止まっている(参考映像:Ivan Bueno/APPA)  5月21日に始まったトラック運転手のスト収拾策としての運送料金表問題が未だにくすぶっており、農産物を中心に流通が滞っている。料金表の作成はカルテルと見る声もあり、合憲性や合理性、他の業界に与える影響などを考えるため ...

続きを読む »

《ブラジル》最高裁が警察にも司法取引の権利認める=判事投票10対1の大差

被疑者と警察とのデラソンに唯一反対したファキン判事(Nelson Jr./SCO/STF/Fotos Publicas)

被疑者と警察とのデラソンに唯一反対したファキン判事(Nelson Jr./SCO/STF/Fotos Publicas)  ブラジル連邦最高裁(STF)大法廷が20日、従来は連邦検察庁(MPF)だけに限られていた報奨付供述(デラソン・プレミアーダ、以下「DP」)を被疑者との間で行う権利を、連邦警察や各州市警にも認める決定を下した ...

続きを読む »

《ブラジル》連邦高等裁が州知事の法的特権を制限=最高裁判決の影響を受け

 ブラジル高等裁判所(STJ)特別法廷は20日、「州知事と各州の会計監査局監査官は、いかなる場合も(地裁などに送られることなく)STJでのみ裁かれる」との法的特権(FP)の適用条件を狭め、「州知事と各州会計監査局監査官は、任期中に犯した、職責と関わりのある犯罪に対する嫌疑でのみ、STJで裁かれる」と決定したと、21日付現地紙が報 ...

続きを読む »

ロシアW杯=コスタリカ戦に挑むブラジル代表=初戦ドローのショック払拭か?

運命のコスタリカ戦を前に、前日練習で笑顔を見せるネイマール(Lucas Figueiredo/CBF)

 22日朝9時(ブラジリア時間)より、ロシアのサンクトペテルスブルグでロシアW杯のブラジル代表第2戦、対コスタリカ戦が行われる。  ブラジル代表は、17日に行われた初戦の対スイス戦を1対1で引き分け、W杯の初戦としては10大会、40年ぶりに勝利を逃した。ブラジルでは、優勝以外は全く賞賛されないだけに、一次リーグを突破して決勝トー ...

続きを読む »

《ブラジル》経済基本金利(Selic)=2会合連続で年利6・5%据え置き=ブラジル中銀は「ストの影響は収束」と分析

 【既報関連】中銀が19、20日に行われた通貨政策委員会(Copom)で、経済基本金利(Selic)を年6・5%に据え置く事を決めたと、20、21日付現地紙・サイトが報じた。  中銀は16年10月より利下げに舵を切り、今年3月まで、12会合連続で政策金利引き下げを行った。これにより、16年10月までは年利14・25%だったSel ...

続きを読む »

東西南北

 22日は朝9時からブラジル代表の試合が行われるため、対応が試合後からになる機関が多く、注意が必要だ。サンパウロ市では、特別診療科の救急診療所(AMA)や保健所(UBS)、オーラ・セルタ、特別救急外来は午後1時から午後5時までの対応となるが、通常外来のAMA、AMA/UBS統合医療施設は午前7時から午後7時まで対応する。銀行は午 ...

続きを読む »

春の叙勲=在聖総領事館管内で4人に栄誉=移住地の発展、日伯関係の強化=「日本で評価され嬉しい」

(左から)ナガサワさん、早川さん、大竹さん、新宅さん

 平成30(2018)年春の叙勲伝達・祝賀会が20日午後3時から、在聖総領事公邸で行われた。同館管内に在住の4人が対象となり、邦人叙勲では早川正雄さん(93)が旭日双光章、外国人叙勲では大竹マサシ・ルイさん(80、二世)が旭日小綬章、新宅義美さん(80、二世)と、オズワルド・ユージ・ナガサワさん(72、二世)が旭日単光章をそれぞ ...

続きを読む »

移民史料館=企業に改修プロジェクト説明会=約30人が参加、館内見学も

8階で説明する山下副委員長(提供写真)

 ブラジル日本移民史料館の運営委員会(西尾ロベルト委員長)は、13日、同館改修プロジェクト説明会を開催した。同プロジェクトの資金援助を求めることを目的に行なわれ、25の日系企業、団体などから約30人が参加。現在工事中の8階は、眞子さまのご訪問にあわせて公開される予定だ。  山下リジア副委員長、同プロジェクトの設計を担当したミナ・ ...

続きを読む »

豊田さん個展、23日に開催=過去作品から未発表の新作まで

来社した豊田さん

 日本人環境芸術化の豊田豊さんがブラジル日本移民110周年を記念した個展『豊田豊 ― O Ritmo do Espaço(空間律動)』が、聖市のアルマンド・アルヴァレス・デ・ペンテアード伯美術館(MAB-FAAP、Rua Alagoas, 903, Higienópolis)で23日から9月2日まで開催される。入場無料。ヘッヂ・ ...

続きを読む »