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修養団、6市で講習会=日本から谷野講師招き

来社した桜井会長、谷野講師、蓮沼名誉会長

来社した桜井会長、谷野講師、蓮沼名誉会長

 ブラジル修養団連合会(桜井仁会長)が日本から青年部の谷野渉講師補(27、和歌山)を招き、聖、パラナ州6都市を巡る児童講習会を行っている。講習会には7~16歳の若者が集まり、2泊3日の共同生活を通し、お互いの思いやりや感謝の心、また同団が掲げる「愛と汗」の精神を育む。
 聖州モジ・ダス・クルーゼス市では4~6日に行われ、156人が参加、53人の協力者で共同生活を送るなどした。
 谷野さんは栗良平の童話「一杯のかけそば」を講演内容に加えるなど、「日本的な教えを普及したい」としている。今回の来伯について「ブラジル修養団の方が精力的に活躍されているのは知っていた。日本の教えを伝えながら、自分も学びたい」と意気込んだ。
 蓮沼芙美雄名誉会長、桜井会長は「伯国は政治でも汚職が蔓延るなど、教育が足りていない。日本からの教えを伝えて欲しい」と期待を述べた。

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