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高知県人会=青年部の「おきゃく」開催=かつおのたたき定食を販売

案内のため来社した片山会長、甲藤青年部部長

案内のため来社した片山会長、甲藤青年部部長

 高知県人会青年部(甲藤マリオ部長)が高知県の文化を広めることを目的として、『第1回高知のおきゃく』を18日午前11時~午後4時まで、同県人会館(Rua das Miranhas, 196, Pinheiros)で開催する。
 「おきゃく」とは土佐弁で宴会を意味する。カツオのたたきや焼きそばの販売のほか、高知県に伝わるお座敷遊びの「箸拳」も行われる。箸拳が行われる席は座敷にするなど、宴会を意識した会場作りも。
 その他、同県人会のよさこいグループによる発表やワークショップなど、見所満載となっている。売上げは、青年部とよさこいグループの活動資金となる。
 案内のため来社した高知県人会の片山アルナルド会長、甲藤部長は「なるべく大勢の方に来てもらい、青年部を応援して欲しい」と来場を呼びかけた。
 前売り券は25レアル、当日券は30レ。問合せは、同県人会(11・3031・6799)まで。


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 高知県人会の「おきゃく」の企画は、よさこいグループリーダーの川上カミラさんが発案。同グループは2020年に日本で行われる「よさこい世界大会」出場を目指し、駅前広場や聖市文化センターなどで練習に励んでいる。このように人目につく場所で練習しながら踊ってみせることで、興味を持った人が実際に入会することもあるそうだ。青年会中心で非日系人を巻き込み、県の文化を伝えている良い例かも。他の舞踊団体も真似してみては?

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