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 パリ在住の美術家・松谷武判さんの展示会が、6~11日までジャパン・ハウス(Avenida Paulista, 52)で開催中だ。戦後間もなく開発されたビニル系接着剤を使い、物質そのものが形作る有機的なフォルムを取り入れたレリーフ状の作品を発表しデビューした作家だ。日本発のアート「具体」の作家として国際的な注目を集めているという。アート・ギャラリー「Bergamin&Gomide」(Rua Oscar Freire, 379)でも4月20日まで個展が開催中。JHでは11日午後1時、1時半から子供向けに2つのワークショップも準備されている。整理券は、当日正午から同館受付で配布される。問合せは同館(3090・8900)まで。
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 ブラジル日系熟年クラブ連合会(上野美佐雄会長)が発行する『ブラジル老荘の友』新年号と2月号が一緒に届いた。新年号は豪華なオールカラー、若松如空さんは寄稿文で、音読が脳の活性化に良いとの話を紹介し、《塾連で音読会を作ったらどうだ。コロニアでは俳句会、短歌会がたくさんある。集まりで選句、選歌が決まった後、これをみんなで朗読する習慣を作ったらどうだろう》と建設的な提案。2月号によれば、上野会長が2期目続投決定とのこと。パラー熟年クラブが熟連に入会した縁で、上野会長らが1月にベレンを訪問交流。同地新年会では《特にベレン詩吟愛好会の書道吟宝船は初めてみた》と特記。吟詠に合わせて、太筆で達筆に詩を書いていく書道のよう。各地には、知られていない芸達者がいるようだ。

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