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岐阜県人会、長屋新会長に=現役の若手戦後移民が就任

長屋充良会長

長屋充良会長

 先月25日のブラジル岐阜県人会の定期総会で、新会長に選出された長屋充良(ながや・みつよし)さん(58、岐阜県)が挨拶をしに本紙を7日に訪れた。
 長屋新会長は82年12月に渡伯。聖市モエマ区でクリニックを35年間経営し、今も現役のカイロプラクター(手技療法士)、理学療法士として働く。8年前から県人会の手伝いを始めた。
 本業を抱えながら会長職を務めることについて「母県への愛情があるから」と頼もしい一言。「若者の県人会参加を促したい。楽しく活気があり、愛される県人会にできれば」と抱負を語った。
 県人移住105周年、県人会創立80周年、岐阜県農業高校生派遣団40周年を迎え、7月29日に記念式典を開催する。11月11日に岐阜県揖斐川市で開催される「いびがわマラソン」に20人の参加枠が準備され、当地からランナーが招待されるという。県人会の節目の年だけに、若手新会長の手腕に期待したいところ。

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