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県人会改革は「働き方」から

 山口県人会の新会長となった伊藤紀美子さん。事務局長を17年も務め、会の隅々まで熟知する伊藤さん。今後の方針として「県人会内の働き方改革」を挙げた。
 理由を聞くと「新しい世代を呼ぶためにも、仕事で忙しい若者が参加できる県人会にしたい」とのこと。「そのためには今の役員、事務局の働き方ではダメ。仕事量ができる人に偏ってしまう」
 式典前には連日深夜まで準備をするなど、伊藤さんは事務局長として、日本とのやり取りから煩雑な仕事まで、まさに「馬車馬のように働いた」という。
 そんな伊藤さんの働きぶりは、役員全員が認めており、それゆえ一目置かれている存在だ。長年裏方として会を支え続けてきた人ゆえの独自の視点は重要だ。それが活かされれば、県人会が変わるかもしれない。(雪)

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