ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》アウキミン氏の汚職疑惑がLJ作戦外に=優先度低い選挙法違反に=高等裁が選挙地裁に移管=O社からの不正献金容疑

《ブラジル》アウキミン氏の汚職疑惑がLJ作戦外に=優先度低い選挙法違反に=高等裁が選挙地裁に移管=O社からの不正献金容疑

3日のアウキミン氏(GOVESP)

3日のアウキミン氏(GOVESP)

 高等裁判所は11日、連邦検察庁の勧めに従って、大統領選出馬のために6日にサンパウロ州知事を退任したジェラウド・アウキミン氏(民主社会党・PSDB)に対する捜査案件を、サンパウロ州選挙地裁に回すことを決めた。これにより、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)の報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)によって生じたアウキミン氏への疑惑は、サンパウロ州のLJ特捜班が扱う一般犯罪捜査から外され、優先度の低い選挙法違反に問われることになった。12日付現地紙が報じている。

 アウキミン氏に対する疑惑は、オデブレヒト社(O社)関係者3人がLJでの報奨付供述で、2010年、14年のサンパウロ州知事選の際、義弟のアデマール・セーザル・リベイロ氏や、部下でサンパウロ州開発局長に指名されたばかりのマルコス・モンテイロ氏を通じて、計1070万レアルの不正献金を行ったと供述したことに基づくものだ。

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