ロライマ州=ボルソナロ、保護区開発で物議=ベネズエラ難民受け入れ前向き発言も 2018年4月14日 大統領候補のジャイール・ボルソナロ氏が12日にロライマ州で講演を行い、先住民保護区を経済的目的で開発することや、ベネズエラからの難民キャンプを作りたいなどと発言し、物議をかもした。13日付現地紙が報じている。 ボルソナロ氏は遊説先のロライマ州ボア・ヴィスタで講演を行ったが、そこで先住民の土地の開発と、ベネズエラ難民の受け入れについて意欲を見せる発言を行った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について PT ベネズエラ テメル大統領 ボルソナロ 2018-04-14 Nikkey Shimbun