ホーム | 日系社会ニュース | 在聖総領事館=経済班藍原副領事が離任=後任に中野副領事

在聖総領事館=経済班藍原副領事が離任=後任に中野副領事

(左から)中野さん、藍原さん

(左から)中野さん、藍原さん

 農林水産省から在聖総領事館に出向していた藍原健副領事(41、東京)が離任のため、後任となる中野直樹副領事(37、岡山)と共に挨拶のため5日来社した。
 藍原副領事は15年に着任。日伯外交120周年で秋篠宮ご夫妻のご来伯の際、ブタンタン毒蛇研究所のご訪問を手配。「紀子さまに説明される秋篠宮殿下の目が活き活きと輝いていたことを良く覚えています」と懐かしそうに語った。
 また、日伯両政府による「第3回日伯食糧・農業対話」では日本側から提案書が手交された。「協力してやっていこうという提案が打ち出せたので伯国に来た甲斐があった」と振り返った。
 初の外国赴任先が伯国となった中野副領事は「まずは仕事を覚えてしっかりやっていきたい」と意気込みを語った。

こちらの記事もどうぞ

  • 《ブラジル》日本企業8社=説明会の手応えは十分=直接雇用、長く働く人希望=「技術の継承が悩み」2017年5月24日 《ブラジル》日本企業8社=説明会の手応えは十分=直接雇用、長く働く人希望=「技術の継承が悩み」  日本の経済産業省が主催する『合同企業説明会』が19から21日の間、サンパウロ市の文協とマリンガ市内ホテルで計3回開催され、合計の来場者は予想をはるかに超える267人だった。日本の素形材産業関連企業8社が参画し、直接雇用を前提に来場した求職者と直接面談を行ない、当地の状 […]
  • 聖州110周年委員会ついに発足!=式典は日本祭り会場に決定=若手委員を積極採用2017年5月23日 聖州110周年委員会ついに発足!=式典は日本祭り会場に決定=若手委員を積極採用  「次の150年、200年へと続く第一歩に」―。19日夜、ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会(菊地義治実行委員長)が文協貴賓室で正式発足した。画家の若林和男さんがデザインした、二羽の折り鶴に両国関係の未来を託した『記念ロゴマーク』が発表されるなど、翌年に迫る移民1 […]
  • 《ブラジル》ミスニッケイ・オザスコ=タイナ・アケミさんに栄冠=美の秘訣は自信と笑顔2017年5月24日 《ブラジル》ミスニッケイ・オザスコ=タイナ・アケミさんに栄冠=美の秘訣は自信と笑顔  オザスコ日伯文化体育協会(ACENBO、荒木進会長)が主催する『2017年度ミス日系オザスコ』が20日夜同会館で開催され、12人の候補者が今年も美を競いあった。会場には家族や友人など約200人が駆けつけ、舞台には熱い声援が送られた。  轟太鼓の迫力ある演奏が舞台に花 […]
  • ■ひとマチ点描■結婚式のあでやかな着物展示2017年5月23日 ■ひとマチ点描■結婚式のあでやかな着物展示  ブラジル日本移民史料館では、文協ビル3階にあるショーケースで「結婚式の着物」の企画展示をしている。見学は無料。平日と土曜の史料館事務所の営業時間帯のみ見学できる。普通は入れない場所にあるため、3階でエレベーターを降りてすぐにある事務所で申し込みを。  さらに特別企画 […]
  • 10万人分の手形で絵を=当地で収集、東京パラで展示へ2017年5月23日 10万人分の手形で絵を=当地で収集、東京パラで展示へ  一般社団法人「ハンド・スタンプ・アート・プロジェクト」(代表・横山万里子)の海外特派員、宮澤かれんさん(18歳、東京)が4日に来社し、活動報告をした。  この「ハンド・スタンプ・アート・プロジェクト」(HSAP)とは、病気や障害を抱える子供や支援者らの手形を集めて一 […]