ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》5月経済はトラックストで前月比3・34%減=手痛いサービス部門のダウン=工業は10年ぶりの大下落=18年GDPは1・5%か

《ブラジル》5月経済はトラックストで前月比3・34%減=手痛いサービス部門のダウン=工業は10年ぶりの大下落=18年GDPは1・5%か

5月のトラックストの光景(Marcelo Pinto/Aplateia)

5月のトラックストの光景(Marcelo Pinto/Aplateia)

 中央銀行が発表した経済活動指数(IBC―Br)によると、同月の経済は、5月下旬に起きたトラックストの影響で4月と比較して3・34%も落ち込んだ。これに伴い、2018年の国内総生産(GDP)の成長予測も下がるなど、悪影響は小さなものには留まらない。16日付現地紙サイトが報じている。

 5月21日から11日間続いた全国的なトラックストは、配送が滞ったことで大量の食品が無駄になったのをはじめ、輸送部門や医療部門などにも支障をきたすなど、諸部門で大混乱を巻き起こした。その結果のひとつが今回発表された経済活動指数の落ち込みだ。

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