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《ブラジル》ミナス・ジェライス州の国道で11台玉突き=爆発も起こり8人が死亡

 16日午前、ミナス・ジェライス州にある国道251号線で計11台の車が追突(玉突き)事故を起こし、さらに爆発も発生。その影響で少なくとも8人が死亡する惨事が起こった。16日付現地紙サイトが報じている。
 事故発生は16日午前8時30分頃。ミナス・ジェライス州北部フランシスコ・サー付近の国道251号線474キロ地点で、乗用車5台と大型トラック5台、バス1台の計11台が玉突き事故を起こした。
 その内、石油燃料を運んでいたタンク車1台が炎上。その炎が他の車にも広がったために、被害がさらに大きくなった。
 この事故により、16日正午現在で8人の死亡が確認されたが、連邦道路警察によると、トラックの運転手1人と乗用車に乗っていた3人の計4人は即死、遺体は炭化しているという。
 また、バスの乗客を含む64人が、フランシスコ・サー市の病院で手当を受けたが、負傷者の一人で25歳の男性は体表面積の90%に及ぶ火傷(第3度)を負い、モンテス・カルロス市のサンタカーザ病院に転送された。この男性は機械呼吸を行っており、午後からは手術も受けた。モンテス・カルロスの病院には午後になってからも5歳の幼児を含む5人が転送された。
 この事故の影響で251号線は長時間にわたり通行止めとなった。

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