ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》トフォリ次期最高裁長官=「2審判決後の刑の執行」に関する審理、年内行わず=立候補締め切りは来月15日でPTはルーラ釈放に躍起

《ブラジル》トフォリ次期最高裁長官=「2審判決後の刑の執行」に関する審理、年内行わず=立候補締め切りは来月15日でPTはルーラ釈放に躍起

ジアス・トフォリ判事(Fellipe Sampaio/SCO/STF)

ジアス・トフォリ判事(Fellipe Sampaio/SCO/STF)

 カルメン・ルシア最高裁(STF)長官の後継として9月に長官に就任するジアス・トフォリ判事には、年内に「2審で有罪判決が出た後の禁固刑執行の是非」問題を大法廷審理の議題として取り扱う意志がないことが明らかになったと、19日付現地紙が報じた。

 「2審後の刑執行を是とする」の判断は、ルーラ元大統領の服役を正当化する重要な論点だ。元大統領は今年1月、連邦第4地域裁(TRF4)で収賄と資金洗浄の罪で12年1カ月の実刑判決を受け、上告棄却後の4月7日から服役している。

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