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刊行

ピンドラーマ、8月号

ニッケイ新聞 2013年8月10日  コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』8月号が発刊された。  「ブラジルで活躍する日本人」では、餃子販売事業を手がける有限会社SHINWA副代表、足立和子さんを紹介。その他、デモの話題を取り上げた「ブラジル社会レポート」など。サッカー、グルメといった毎月のコーナーも掲載。  問い合わ ...

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刊行物『楽書倶楽部』

ニッケイ新聞 2013年8月29日  随筆集『楽書倶楽部』第19号が刊行された。  「六月のデモ」(中村勉)「熱情」(広川和子)「鳴門市とドイツ館」(瀬尾正弘)「ぼんやり婆さん」(彭鄭美智)ほか。  問合せは日毎叢書企画出版(11・3209・5228)まで。

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刊行物『余暇』第5号

ニッケイ新聞 2013年7月3日  中田教室(中田みちよ主宰)による文集『余暇』第5号が発行された。  「電車男」(大塚トミ子)「立ち退き」(杜かほる)「誕生日と命日の関係」(空出木)「マンガ」(山本紅)など生徒らによる作品のほか、中田主宰による特別寄稿「ジョアン・アントニオ」等が収録されている。全296頁。

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刊行物『蜂鳥』

ニッケイ新聞 2013年7月5日  句集『蜂鳥』第24巻第313号が刊行された。  「蜂鳥集」から3句、「乙女等の弾ける笑ひ鳳仙花」(林とみ代)「母の日や貰って嬉しやるもよし」(佐藤節子)「数々のパンに目移り春の旅」(堀百合子)、「母」(近藤玖久子)「春の旅」(田中美智子)ほか。

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刊行物『ピンドラーマ』

ニッケイ新聞 2013年7月12日  月刊ブラジル情報誌『ピンドラーマ』7月号が刊行された。  「移民の肖像—ジャカレイ・ジャミック移住地に住む三好夫妻」「コンフェデ杯/ブラジル代表取材記」「ユバ農場」、映画、サッカー、経済、イベント情報なども掲載。  日系書店、土産物店、レストランなどで配布中。問い合わせはコジロー出版(11・ ...

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刊行物『朝陰』

ニッケイ新聞 2013年7月25日  句集『朝蔭』7月号(第405号)が刊行された。  「雑詠 寿和選」から3句「物忘れ人並と聞き秋うらら」(田口やよい)「余生とは自由で孤独残る虫」(田中保子)「この国に果てるも悔いなし移民祭」(堀川暁星)、各句会便り、「笑わない老人」(宮崎花江)ほか。

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刊行物『朝蔭』

ニッケイ新聞 2013年6月6日  句集『朝蔭』5月号(第403号)が刊行された。  「雑詠 寿和選」から3句「サシペレレ居さうな草屋秋の風」(小村広江)、「思ひ出をあたため夫婦庭焚き火」(栢野桂山)、「改良種昔のすみれ今いづこ」(伊津野静)、「難聴」(堀石凡生)、「酉年会の続き」(纐纈喜月)ほか。

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『ピンドラーマ』6月号

ニッケイ新聞 2013年6月8日  コジロー出版社の情報誌『ピンドラーマ』6月号が発行された。  「ブラジル金閣寺を見守る大畑天昇さん」「ユバ農場」「超自然の奥義があなたを救う?」、政治経済やサッカーなど毎月のコーナーも。日本食店や土産物店等で配布中。問合わせは同社(11・3277・4121)まで。

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楽書倶楽部、第18号

ニッケイ新聞 2013年6月26日  日毎叢書企画出版の『楽書倶楽部』第18号が発行された。  「わたしのハルとナツ」(広川和子)、「リッカダムとシンゴーダム」(荒木昭次郎)など全39作品。  問い合わせは同出版社(11・3209・5228)まで。

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刊行物『椰子樹』

ニッケイ新聞 2013年6月29日  椰子樹6月号(357号)が刊行された。  「わが愛する歌人 川田順」(橋本喜典)、「ブラジル歌壇を支えた人々 弘中千賀子、渡辺光」(小野寺郁子)「明治神宮春の大祭 佳作」、題詠「投 多田那治選」、作品集ほか。

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