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日系社会ニュース

モジ秋祭り=110周年記念で「おもてなし」=移民受入れた伯国に感謝=旬の農産品に人気集まる

鏡割りで開催を祝した関係者

 アウト・チエテ地域を代表する大祭典、モジ・ダス・クルーゼス文化協会(津田フランキ理事長)主催の「第33回秋祭り」が7日、同文協総合運動場で開幕した。ブラジル日本移民110周年を迎える今年のテーマは「おもてなし」――日本移民を温かく迎え入れた伯国への感謝を表わしたもの。秋晴れの空のもと開幕した同祭は今週末の14、15両日も合わせ ...

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商議所昼食会=「世界各地で既存体制に揺さぶり」=田中氏、世界経済リスクを解説

講演を行った田中理事長

 ブラジル日本商工会議所(松永愛一郎会頭)は「3月定例懇親昼食会」を先月16日、市内ホテルで開催し、2本立てで講演会を行った。  「これまで社会の中枢を担ってきたエスタブリッシュメント(既存体制)に対する揺さぶりが先進国、途上国で起きている」と世界情勢を俯瞰したのは、国際公共政策研究センターの田中直毅理事長だ。「2018年世界経 ...

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有料でも殺到、近現代史に重点=ポ語の日本史講座が再開

第1回講座の様子(提供写真)

 ブラジル漫画協会(佐藤フランシスコ紀行会長)と三重県人会(下川孝会長)による『日本の歴史講座』(全9回、ポ語)の第1回目が、先月17日に三重県人会で開催された。  昨年は毎回200人を集めて大好評だった同講座。「今年も続けて欲しい」との参加者からの強い要望を受け、再開された。昨年は全回無料で経費が嵩んだことから、今回は1回3時 ...

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仏教は伯国でどう広まったか=菅尾監督、映画製作追い込み=「変わることで本質浮き彫りに」=伯国9月、日本10月公開

映画の1シーン

 ブラジルで仏教はどう広まってきたのか――南米浄土真宗本願寺派(通称・西本願寺)の開教師として来伯した菅尾健太郎さん(40、広島県)が監督をつとめるドキュメンタリー映画『Três Joias(邦題:ブラジル仏教)』が完成に近づいている。総制作費は約35万レ。2年がかりで撮影を終え、いまは編集中だ。伯国では9月、日本では10月に日 ...

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■ひとマチ点描■「ブラジルにも蝉はいるよ!」

自宅裏庭で採ってきた蝉を持つ南雲さん

 「ブラジルにも蝉はいるよ!」と実物を持ってきてくれたのは、聖市近郊モジ・グアスーのシャッカラに住む南雲良治さん(82、新潟県)だ。「確かにね、日本の蝉ほど煩くないかな。でも夏の間シャーシャーと鳴いてるよ。これはウチの裏庭の木にとまっていたやつ。たまたま手が届くところにいたから捕まえた」とのこと。  以前から当地俳句界の一部には ...

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《ブラジル》「日系社会、ありがとう!」=関口ひとみ首席領事マナウスへ=ブラジル初の女性総領事に

当地での思い出を語る関口さん

 在サンパウロ総領事館の関口ひとみ首席領事(59、熊本県)がマナウス総領事に――日伯修交120周年の2015年に就任し、同総領事館100年の歴史の中で、関口さんは「初の女性首席領事」となった。そして今月末からは、在マナウス日本国総領事館の総領事に就任する。今度は「ブラジル初の女性日本国総領事」だ。関口さんは今月6日に来社し、日系 ...

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第40回聖州相撲選手権大会=幼少年強化目的に200人参加

白熱した相撲大会

 ブラジル相撲連盟(籠原功会長)主催の「第40回聖州相撲選手権大会」が、先月25日、聖市ボン・レチーロ区の常設土俵場で行なわれた。  幼少年の選手強化を目的として始められた同大会。幼年から準青年部門まで年齢別に分かれ約200人が出場し、日頃の練習成果を披露した。  同連盟の大瀧多喜男理事は「小さい子供達が大勢参加してくれた」と目 ...

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《ブラジル》「国の発展に役立つ人材育成を」=第62回パウリスタ・スポーツ賞=25人が晴れやかに受賞

「小さな賞だが、歴史の重みと伝統が詰まっている」と語る高木ラウル社長

 ニッケイ新聞主催の『第62回パウリスタ・スポーツ賞』の贈呈式が4日、サンパウロ市議会の貴賓室で行われた。全19種目、特別賞8人を含む25氏に記念プレートとニッケイ新聞発刊の書籍が授与された。会場には過去最多の約500人もの来場者が集まり、盛大に式典が執り行われた。特別賞では将棋普及に尽力した川合昭5段に送られ、アラサツーバ時代 ...

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ホンダ=新工場を19年に稼動開始=スマレから車体組立ライン移転

 ホンダサウスアメリカ社は4日、稼動開始を延期していた聖州イチラピーナ市の新工場を、19年第1四半期から稼動すると発表した。これは四輪車事業の基盤強化を念頭に、生産体制の再編を目的としたものだ。  13年に新工場建設計画が発表された当初は、ブラジル国内の自動車販売台数が前年に過去最高の約380万台を突破。スマレ工場の生産能力が限 ...

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ホンダ=110周年にシビックなど3点寄贈=今週にもリッファ販売開始

贈呈式の様子

 ホンダサウスアメリカ社は、日本移民110周年記念事業の資金集めのため実施される「第2弾リッファ(協力券)」の景品として、シビック・ツーリング、スクーターPCX、発電機EU10の3点を3月29日、ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会に贈呈した。  これは7月21日に県連日本祭で開催される移民110周年記念式典及び、サンロッケ ...

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