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大耳小耳

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2006年10月24日付け  創立四十周年、人間で言えば「不惑の年」を迎えたはずの県連だが、二十一日の記念式典はあれこれと「惑って」いたようだ。式典冒頭の国歌斉唱でいきなり君が代のテープが無く、急きょ顧問の羽田宗義元会長がマイクを握り、功労者への感謝状贈呈も、事前の役員会で決めた段取りと違ったのか、松尾会長が司会に確認する場面も ...

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2006年10月21日付け  「第三十回サンパウロ国際映画祭」がサンパウロ市で二十日から十一月二日まで開催されている。期間中、市内十四カ所の映画館で四十四カ国の四百二十作品が上映。日本関係では、「ゲルマニウムの夜(O Sussurro dos Deuses)」(大森立嗣監督、〇五年)のほか、高倉健主演の日中合作映画「単騎、千里を ...

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2006年10月20日付け  次回の参議院選挙から在外邦人も選挙区投票が可能になるが、最大の票田サンパウロで徐々にその効果が現れつつあるようだ。沖田豊穂領事によれば、〇二年の一千十人から〇五年には四百六十七人と減少傾向だった年間登録者数が、今年は九月時点で七百人を突破した。特に窓口での登録が増えているそうだ。日系社会側の関心が高 ...

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2006年10月18日付け  サンパウロ新聞の社長に就任した高坂ジルベルト氏は今年還暦。つまり、サンパウロ新聞の創刊と同年に産声を上げている。本掛還りの意味を考えれば、今回の経営陣交替は、一つの区切りを感じさせた。「日本語を残したい」と意気込む新社長。一方で、会場から聞こえた「日本語新聞の記念式典なのに誰も日本語で話さなかったね ...

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2006年10月17日付け  今月の統一選挙で連邦下院議員に当選した飯星ワルテル、ウィリアン・ウー両氏の祝賀会が十七日午後七時から、東洋会館(Av Liberdade 365)で開かれる。リベルダーデ文化援護協会(ACAL、池崎博文会長)主催。招待客向けに開かれるもので、関係者百人ほどが集まるという。台湾系コロニアではすでにウー ...

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2006年10月14日付け  十五万人の人出で賑わった「ノッサ・セニョーラ・ダ・アパレシーダ(守護聖人の日)」の十二日、日系人の姿はあまり見られなかった。八月六日に日伯司牧協会がアパレシーダ教会で日系のミサを行ったからだろうか。着物やハッピ姿の参加者が日系をアピールするミサは世界でも珍しいようだ。参詣者が奉納した写真や様々な物品 ...

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2006年10月12日付け  松尾治百周年執行委員長は十一日、記者会見で吉岡黎明総務委員長の退任を明らかにした。「一人で処理できないほど、色んな仕事を抱えすぎているので…」ということらしく、コーディネーターや小委員会での活躍を期待したいという。今後は総務委員長の役職を置かず、仕事を分散させ、総務の仕事を行っていくようだ。総務は組 ...

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2006年10月11日付け  県連会長と同時に百周年執行委員長として訪日した松尾治県連会長。六日の県連代表者会議でさっそく訪日成果を報告したが、資金面に絡む日本側の反応はかなり厳しいものだったようだ。「最初はお先真っ暗になった」と振り返る。その一方、日本国内から集めた灯を神戸からサントス、サンパウロの式典会場までリレーで運ぶ「友 ...

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2006年10月10日付け  八日の島根県人会創立五十周年式典で全伯講道館柔道有段者会の岡野脩平会長は、県人である故・竹下登氏元首相の直筆色紙「竹節上下(竹に上下の節あり)」を寄贈した。講堂館創立百周年記念があった一九八四年に訪日した岡野氏、鶴賀栄治名誉会長、安達敬之助県人会長が時の大蔵大臣だった竹下氏と懇談したさい、贈られたも ...

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2006年10月7日付け  日伯文化連盟(アリアンサ)主催の古本市・合唱祭が八日、文協(Rua Sao Joaquim, 381)で開かれる。午前九時から午後四時ごろまで。ミステリー書や日本語関係書籍、絵本、雑誌など千二百冊を販売。今回は特に児童図書が多く出ている。値段は一レアルから五レアル程度。日文連の新刊書も販売される。恒例 ...

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