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オーリャ!

オーリャ!

 ポ語ができない者にとって、会議での同時通訳は実にありがたい。ところが、通訳したはずの内容がまともな日本語になっておらず、理解に苦しむことがある。 先日の某シンポの同時通訳も、最初から日本語が支離滅裂で、次第にポ語と交じり合い、次に英単語を日本語助詞でつなぐ変則的な訳、最後は黙り込んでしまう有り様だった。聞く方も最初はしかめっ面 ...

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 サッカーの試合の余り券を友人が譲ってくれると言うので、いそいそと出かけた。 別の友人が会場まで車で送ってくれるというので乗り込んだが、どうも様子がおかしい。彼は正確な道を知らなかった…。渋滞にはまり込んだまま、刻々と近づく試合開始時間に車中はイライラし始めた。「歩いた方が早かった」と心の中で文句を言いたくなったが、「ままよ」と ...

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 青森県五所川原市から運ばれた立佞武多が出陣した聖市カーニバル。20日晩にもチャンピオンパレードを繰り広げて行進は終わったが、実はこの事業は続いている。 廃棄処分の可能性があるねぷたの行方自体もそうだし、公式サイト(tatinepta-project.jp)ではいまも募金を集めている。輸送費用には同市が二千万円を出したが、それで ...

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 先日、カーニバル取材のためにリオを訪れた。夕方、ブロッコが練り歩き、ごった返すフラメンゴのカテーテ通りを歩いていると、スボンの前ポケットに何やら妙な感触が。サッと振り向くと13、4歳位の少年一人が、財布を抜き取り走りだすのに気がついた。 何も考える間もなく反射的に手が伸び、少年のシャツを掴んで引きずり倒した。彼は暴れたが、周囲 ...

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 「日伯外交樹立120周年」をテーマにしたアギアを、昨年から折に触れて取材してきた。一番印象に残っている人が、ねぷたの組み立ての為に来伯した福士裕朗さん(33)だ。 頑固一徹の職人気質で気難しい人ではないか、気候も習慣も全く違う伯国でストレスを溜めているのではないか―と思っていたが、全くの杞憂で気さくに話してくれた。当日朝の贈呈 ...

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 鳥取県人会の通常収入は25万レを越えている。もちろん支出も相応だが意外と高額だ。和歌山県人会も昨年近い金額が動いたが、日本祭りの売り上げに60周年で母県の助成があったから。 大所帯の北海道、沖縄を除き、普通の県人会なら10~15万レが相場だが、鳥取の収入源とは何か。それはサロン貸し出しを主とするクラブ活動収入だ。半額の約13万 ...

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 「嘆いたってしょうがないわよ、駄目ならどうするかを考えるだけ」。先週末に中央開発コーポレーションが実施した「第2回連携強化会議」で聞かれた農協婦人部連合会の女性陣の発言だ。 同会議中、何よりも目を引いたのは彼女たちの存在感だった。その笑い声が参加団体に活気をもたらしているように感じられた。 この会議は農林水産省からの委託事業だ ...

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 並み居る伯人報道陣が〃サッカーの神様〃を取り囲み、「ジーコ!」と大声で呼び捨てにして質問の順番を争う中、意を決して声を張り上げ、なんとか割り込んだ。 「15年にわたる選手、監督としての日本サッカーへの貢献を振り返ってどう感じますか」。漠然とした質問だったが、手の届く距離の〃生き神様〃は真摯に答えてくれた。 曰く「まだJリーグも ...

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 青森県五所川原市の巨大立佞武多の部品と職人が着聖し、本番会場で組立作業を開始した。「いよいよ出陣」という頃合だが、個人的に感じるのはパレードの準備同様、その後の活用方法も検討すべきだという点だ。 アギア・デ・オウロ側では「本番後は日系行事で利用してもらえれば」とし「ただし輸送費は負担して」と付け加えた。ところが、この輸送費がバ ...

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 最近、編集部内に蚊が大量発生し、一同を悩ませている。各人が殺虫剤や蚊よけスプレーを撒いたり、虫除けを塗布したり、新商品のラベンダーの香り付き蚊取り線香を焚くものも出てきてテンヤワンヤ。 下宿先も同様で、管理人に相談したところ、入り口に薬剤入りの水を蒔いてくれ、「これで大丈夫!」と自信満々の様子。でも蚊の軍勢は一向に収まらず、む ...

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