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オーリャ!

元気の源は体操と笑顔

 本紙で働き始めて4日目、リベルダーデ駅前でラジオ体操が行なわれていると聞き、足を運んだ。まだ日が上がりきらない朝6時、おそろいの白いユニフォームを着た男女30人ほどが広場に集まってくる。  その中にはラジオ体操指導員の風間邦夫さんの姿も。風間さんは長年に渡り、各地でラジオ体操を指導した実績を称えられ、この度本紙主催の『パウリス ...

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世界の在外邦人が力を合わせたからJRが動いた

 昨年11月に在外邦人へのJRパス販売停止が発表された際、取材したコロニアの人々は寂しそうな顔をするか、顔をしかめて怒り出した。『日本から拒絶された』との印象が強かったようだ。  その後、伯国をはじめ世界の在外邦人やその家族が反対運動を行い、在京ブラジル大使館や総領事館からも日本政府への働きかけがあった。その結果、JRグループが ...

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日系政治家はもっと誠実さ、潔癖さを訴えたら?

 26日のパウリスタ大通りデモの取材中、日系議員について聞くと、ほとんどの人が「よく知らないが、皆同じようなものだろう」という意見だった。  「同じようなもの」について詳しく聞くと、「どうせ汚職に携わっていて、国民に対する日本的な誠実さなんて無い。誰が上に立ったって同じ」とのことだ。  デモに参加するような政治へ強い興味を持つ日 ...

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オーリャ!

 「次世代への継承を」―。来年の移民110周年の準備に励む人々からこういった発言を聞く。  先日来社した西森ルイス下議も同じく、「日系社会を継ぐ若者を育成したい。日伯のビジネスの機会を通じ若者に日系社会へ目を向けさせたい」と力強く語った。「日系の若者は日本とのビジネスに興味を持っている」というのが理由だ。  それを聞いて、昨年の ...

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入場時よりハツラツとした表情で帰る観客

 「曲を聴いたときに何を思い出すかが、頭の健康には大切」と公演の最初に語った橋幸夫さん。「心の健康のため、20年ほど前から最後に歌っている」という「いつでも夢を」を披露して公演は無事終了。  閉幕後に来場者に感想を聞くと、幸せそうに顔を綻ばせ、曲を聴いた当時のことを振り返る人が多かった。1960年にデビューした橋さんと自分を重ね ...

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好評な「バテ・パポ・エン・ジャポネス」

 言語学習者にとって母語話者と交流することは大事な機会だ。ブラジル日本語センターで毎月曜に行われる「バテ・パポ・エン・ジャポネス(日本語で世間話)」は、ブラジル人日語学習者が日本人と実際に会話する場だ。開始からすぐに参加者が増え、今では人数を抑えるためあまり広報していないそう。  主宰者の山岸美智子さんによると、日系社会と全く接 ...

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ジャパンハウスに「国魚の空中水族館」は?

 「今年5月オープンするジャパンハウスの庭園に池があれば、ぜひとも無償で錦鯉を入れたい」―。そんな声が、愛鱗会ブラジル支部から上がっていると聞く。  今のところ、竜安寺の白砂をイメージした外土間だけで、池を設置する予定はない。だが「全日本錦鯉振興会」によれば、錦鯉は「国魚」だ。見た目の優美さだけでなく、日本の真髄を理解してもらう ...

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規格外のカメラマン、高野ミケランジェロさん

 先日プロのファッションカメラマン、高野ミケランジェロさんが来社した。華々しい職業だが、有名になるのは難しい業界であり、正に「狭き門」を通ってきた人だ。  取材中に話題を絶やさず、年齢は答えない。「ファッション」というセンスが一番の業界では、場合によっては年齢によって狭き門から弾き出されてしまう危険性があるそうだ。  しかし高野 ...

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野球を通じて社会貢献

 先日、聖州の地方都市マリリアを訪れた際、文協運動場に六つの大野球場があり、宿泊施設や食堂も完備、遠征用バスも保有していると聞き、圧倒された。同野球チームは全伯最強だという。  さらに、市役所や小学校と提携し、無料バス運行や道具貸出、遠征費用の無償提供や補助まで行うというから驚く。だから、貧困層の家庭も安心して子供を預け、非行防 ...

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ジャパン・ハウスの知名度は?

 「この間、ジャパン・ハウス(JH)の取材があった」と何気なく知人の非日系と雑談したら、「パウリスタ大通りにできるヤツだよね」と返事されて驚いた。まだ一般人には広く知られていないと思っていたからだ。  彼は割と親日家で、大晦日にはリベルダーデ広場に出かけたという。「餅つきがあるよ」と教えたら関心を引いたようで、初めてながら実際に ...

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