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コラム

東西南北

 年末の宝くじに希望を託すのはどこの国も同じようだが、この度、ブラジル名物の年末宝くじ「メガ・ダ・ヴィラーダ」で、同じ宝くじ売り場から1800万レアル相当のあたりくじが立て続けに3枚も出た。話題の売り場はサンパウロ市南部パレリェイロスにある。主催の連邦貯蓄銀行によると、05年にエスピリトサント州で2枚の大型あたりくじを出した売り ...

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新年早々の検査に思う

 仕事始めの3日、サンパウロ市東部の病院で核磁気共鳴画像法(MRI)による頭部の検査を受けた。左右の聴力に差が生じた原因を突き止めるための検査だ。予約がとれたのが仕事始めの日と知った時は日付を変えてもらおうかと思ったが、診察予約が入っている日に結果が間に合わなくなるのが怖くて、そのままにしてもらった▼1時間前までに来院するよう指 ...

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大耳小耳

 今年で10年目を迎えたカエル・プロジェクト(中川郷子代表)。かつてデカセギ支援団体はいくつかあったが、いまでは事実上ここ一つになった。日本から帰国した伯人デカセギ子弟の社会適応を援助するため、カウンセリングやポ語授業を行っている珍しい団体だ。聖州教育局とブラジル三井物産基金の支援を受けているが、同代表によれば、活動継続のために ...

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ラ米で地歩を固める中国=「呪いの壁」で助けるトランプ=パラグァイ在住 坂本邦雄

ラ米諸国と米国を隔絶する「呪いの壁」。左側がサンディエゴの国境警備隊事務所、右側がメキシコティフアナの間の国境フェンス(By Sgt. 1st Class Gordon Hyde [Public domain], via Wikimedia Commons)

 2017年の重大なニュースの中で、比較的世論の関心を惹かなかった重要な問題は、トランプ大統領のラ米諸国との冷ややかな政策や無関心な対応によるスキに乗じて、中国が同地域における政治・経済的影響力を抜け目なく、着々と伸ばして来ている事実である。  トランプ大統領のメキシコに対する痛論、不法入国者、反自由貿易主義、世界の195カ国が ...

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東西南北

 今年のクリスマス・イヴの天気は概ね、「雨が降る」と予想されていた。だが、当日はどんよりと曇ってはいたが、雨が降るところまではいかず、日付が変わる頃、至るところで大きな音で鳴らされた花火に水をさすことは無かった。ところが、翌25日は、24日と同じような曇り空だったのに、午後4時過ぎからサンパウロ州一帯で突如強い雨が降った。この頃 ...

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大耳小耳

 25日付け時事通信によると、同日に安倍晋三首相と上川陽子法相が日系四世向けに日本で就労するための新在留制度を導入する方針を固めた。来年1月にパブリックコメントを実施し、年度内の導入を目指す。対象年齢は18~30歳、「特定活動」の在留資格で最長5年の滞在を認めることを軸に検討を進めている。会話、読み書きなどの一定の日語能力を条件 ...

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今年一番感動したエピソード

2015年11月に聖市で開催されたCIATEコラボラドーレス会議で講演した際の宮城さん

 今年も本日で、本年最後の新聞となった。本当に一年が早い。今年もいろいろ取材したが、中でも一番感動した話を紹介したい。8月末にブラジル静岡県人会創立60周年の祝賀会の席で、川勝平太知事にインタビューした時のことだ。  上座で食事をしていた知事に近づき、「11月から日系四世向けのビザが始まる可能性がありますが、そうなると静岡県にも ...

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東西南北

 ジョアン・ドリア・サンパウロ市政は21日、来年以降のバスの新プランを発表した。それによると、現在走っているバス(1日1万3千台余)を1千台ほど減らし、逆に乗換えを多くするという。こうすることによって路上の交通量が抑えられ、バスの運行が速やかになるという。また、マイクロ・バスは地域内限定路線で使用し、地域と幹線道路を結ぶバスを中 ...

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大耳小耳

 フランス芸術文化勲章コマンドゥールを受章した日本人舞台俳優・監督の笈田ヨシさんが監督したオペラ劇「大地の歌」が、来年の1月5日から14日までの金~日曜、聖市のSESCピニェイロスのパウロ・アウトラン劇場(Rua Paes Leme, 195)で公演される。開催時間は金・土曜が午後9時から、日曜は午後6時から。入場料は18~60 ...

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東西南北

 21日付現地紙の表紙は、昨日付本面でも報じた、サンパウロ市政界の大御所パウロ・マルフ氏がサンパウロ市の連邦警察から法医学研究所に連れて行かれたときの写真で独占された。マルフ氏は杖を突き、連邦警察官に腕を抱えられて身体検査に向かった。この姿を見て、「これは真実なのか、演技なのか」が気になるところだ。実際、86歳とかなり高齢だから ...

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