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東西南北

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 23日から東京五輪がはじまっている。コロナ禍の中、開催に反対の声をあげる人が国際的にも少なくなかったが、いきなりのメダル・ラッシュに、ここブラジルでも、半日の時差というハンデがあるのにテレビ観戦している人が少なくない。そんな中、リオ五輪の男子体操床運動で銅メダルを獲得した日系人アルトゥール・ノリが惨敗に終わった。ノリは今大会で ...

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 サンパウロ市市役所脇の伝統ある広場「ヴァーレ・ド・アニャンガバウー」の改装後の再オープンが、25日に予定されている。改装工事自体は3月に終わっていたが、その後、コロナ第2波の悪化や契約に関する問題などもあり、再開のめどが立たずに延期され続けていた。ただ、これには条件がある。それは「サンパウロ市のワクチン接種率(少なくとも1回) ...

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 上院のコロナ禍に関する議会調査委員会(CPI)は、連邦議会が2週間の休暇に入っているため、証人喚問などはやっていないが、その間も話題は尽きない。21日には「クロロキン女隊長」の異名をとる保健省所属の女医マイラ・ピニェイロ氏が、CPIでの質疑応答の練習をしている動画が流出。ネット上で瞬く間に拡散され、問題となった。マイラ氏はボル ...

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 いよいよ明日23日から東京五輪が開幕する。一部の競技はすでにはじまっており、21日にはブラジル女子サッカー代表が初戦の対中国代表戦を5―0で快勝したことなども報じられた。だが、21日付アゴラ紙は「日本人街のリベルダーデですら今回の五輪に盛り上がっていない」として、街頭で五輪を盛り上げる企画などを行っていないことを報じている。日 ...

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 今週に入ってから急激な冷え込みが続いているサンパウロ市だが、20日朝、5年ぶりとなる零下を記録した地区が現れた。非常事態管理センター(CGE)の観測によると、その地域は二つある。いずれも市の極南部で、ひとつは零下2・3度を記録したマルシラック、もうひとつは零下1・3度だったカペラ・デ・ソコーロだ。2016年にも零下を記録したの ...

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 今週の金曜23日に東京五輪が開幕する。コロナ禍の最中ゆえに国民の78%が反対するという異例の状況だが、不安要素となっているのはワクチン接種率の低さで、18日の時点で1回目の接種を終えた人がやっと国民の3分の1。これではいくらこれまで死者、感染者数が少ないと言っても、諸外国からの大量の入国で感染増加や変異株などを恐れるのも無理は ...

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 15日、ジョアン・ドリア・サンパウロ州知事は、自身2度目のコロナウイルス感染を公表した。同知事は先月、コロナバックの2度目の接種を受けたばかりだが、再度の感染となった。原因としては、12日に行った大規模イベントへの参加が考えられている。自身の体調に関して、ドリア氏は「風邪気味」として大きく問題にはせず、「コロナバックを接種した ...

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 10日以上続くしゃっくりと腹部の痛みを訴えたボルソナロ大統領は、14日に腸閉塞と診断され、ブラジリアからサンパウロ市のヴィラ・ノーヴァ・スター病院に転送された。ブラジリアの軍病院では胃にたまっていた水分を1リットルも抜いた上、「緊急手術も必要か」と騒がれ、国際的にも報道されたが、検査の結果、現時点では手術は不要とされ、投薬など ...

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 ボルソナロ大統領は14日朝、腹部の痛みを訴え、ブラジリアの軍病院に検査入院した。これにより、大統領がこの日に予定していた会議はすべて中止となった。ボルソナロ氏はここ数日、「しゃっくりが続いている」と周囲に語っていた。しゃっくりに関して言えば、「ストレスで起こることはよくあるもの」と医師たちは語っている。上院のコロナ禍の議会調査 ...

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 コロナ第2波が襲った3月に2週間休みを前倒ししたため、サンパウロ大都市圏の公立校生は例年より7月の休みが少ないが、振り替え授業ももうすぐ終わり、休みに入るタイミングで朗報が入っている。それは、1~5月の公立校における子供のコロナ感染率は0〜9歳で2・8%、10〜19歳で6・1%、0〜19歳の死亡率もわずか0・2%で、成人人口で ...

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