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東西南北

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 明日12日は「子供の日」であると同時に、ブラジルの守護神ノッサ・セニョーラ・コンセイサン・アパレシーダを祭る日だ。今年は最初の奇跡が起きてから300周年という記念すべき年であるため、それを祝う深い思いを見せるため、前日までにサンパウロ州アパレシーダに着こうと急ぐ巡礼者が例年より多い。アゴラ紙の報道によると、9日のヅットラ街道で ...

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 9日午前、最高裁のジウマール・メンデス判事に対する抗議活動が行われたが、その方法論の特異さが話題を呼んだ。それは、この日に同判事が講演を行う予定だったサンパウロ市法律院(IDP)の建物に向け、大量のトマトを投げつけるといったもので、IDPの前の通りが真っ赤に染まった。メンデス判事はかねてから労働者党に厳しく、民主社会党の政治家 ...

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 5日、ブラジル代表はボリビアの首都ラパスでサッカーW杯南米予選を戦ったが、0―0の引き分けに終わった。試合自体は一方的に攻めていたが、相手キーパーのランペが枠内に入っていたシュートを11回セーブする神がかり的な活躍を見せ、ゴールを割ることができなかった。だが、それ以上にチッチ監督は、セレソン・イレヴンの動きが予想以上によかった ...

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 サンパウロ州会計検査院(TCE)が発表したデータによると、同州で行われている公的な建築事業のうち、全体の20%にあたる47件は工事が中断したままだという。TCEによると、聖州では212市で234の建築事業が行われているが、そのうち、完成にこぎつけたのは77件で、工事中が110だったという。工事が中断された47の事業のうち、半分 ...

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 大統領選の世論調査で依然として高い人気を誇りながらも沈黙を守っているマリーナ・シウヴァ氏は3日、フォーリャ紙主宰のフォーラムに参加。そこで同氏は、専門の環境問題に関し、「政治混乱に乗じ、議会で保守的な勢力が強くなったために、環境問題が犠牲となっている」と批判。ラヴァ・ジャット作戦に関しては、「ルーラ氏であれ、テメル氏であれ、平 ...

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 「古い石のブロックが未整備」「渡ると揺れる」「下を覗くと落ちないか怖くなる」。これがサンパウロ市内の多くの高架橋を渡るときに思わず抱いてしまうイメージだ。作られてからかなりの時間が流れ、老朽化が心配されるものが多いからだが、3日付アゴラ紙によると、聖市内に185ある高架橋の内、4割に当たる73の高架橋は「保守に問題あり」と見ら ...

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 もう1年経てば本格的に大統領選挙なのだが、現時点では、汚職裁判が控えているルーラ氏が圧倒的で、それを追うのが極右のボウソナロ氏という、かなり極端な展開となっている。ただ、これはあくまでも1年前の予想に過ぎず、これからさき12カ月の間にいろんなドラマが起こってくることだろう。とりわけ、今は政界汚職に失望したと言ったところで、選挙 ...

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 イボッピの最新世論調査によると、テメル政権を「良い/最良」と評価する国民は3%にまで落ち、「悪い/最悪」が77%に増えていることがわかった。このところ、国内総生産(GDP)は政治的混乱が続いている割に伸び続け、失業率も5カ月連続で減少と、評価できる要素も多々あるのだが、JBSショック後の不正告発など、政治腐敗」に対する国民の不 ...

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 現在、下院では、テメル大統領に対する2度目の告発審理を認めるか否かに関する審議の準備中だ。そんな中、同大統領にとり、本拠であるサンパウロ州政界の先輩で、連邦議員の長老でもあるパウロ・マルフ下議が「私はテメル君が正直であることを101%信じている」と27日に言い切った。マルフ氏は最初に審議を行う憲政委員会の委員の一人だ。それにし ...

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 27日付アゴラ紙によると、サンパウロ市地下鉄4号線では年々、乗客の怪我というアクシデントへの対応数が増えているという。15年は月平均16・3件だったが、16年には20・8件となり、今年はこれまでのところ、23・9件に上っているという。そのほとんどが、階段から落ちたとか、プラットホームで転んだものだ。その原因となっているのは、携 ...

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