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東西南北

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 23日夜、サンパウロ市南部のカンポ・リンポで、バイレ・ファンキのパーティが襲撃され、4人が被弾し、内3人が死亡するという事件が起きた。パーティは同日夜9時30分頃に、ジャルジン・カタントゥーヴァで行われていたが、そこに3台のバイクに乗った殺人集団が現れ、運転しながら4人の男性を撃ったという。4人の内、34歳の男性は即死し、31 ...

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 本日付本頁で報じた労働者党(PT)によるベネズエラのマドゥーロ政権支持の話は、ラヴァ・ジャットでついたダーティなイメージを悪化させかねない要素をはらんでおり、大統領選の世論調査にも響きそう。特に、反共、極右路線のジャイール・ボウソナロ氏の支持者は飛びつきそうな話だ。ただ、ボウソナロ氏も、かねてから衆目を集めている諸々の差別主義 ...

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 ルーラ、ジウマのPT(労働者党)政権で「影の外務大臣」と称されていたマルコ・アウレーリオ・ガルシア氏(76)が、20日にサンパウロ市の自宅で心筋梗塞を起こし、死亡した。同氏は軍政時代にフランスやチリに亡命後、1979年に帰国してPT結党に参加。カンピーナス市やサンパウロ市で文化局長をつとめた後、ルーラ政権で大統領側近として国際 ...

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 サンパウロ州政府が発表した最新データによると、サンパウロ市での6月の交通事故死者は、昨年同月の67人から83人に増加したという。とりわけ、バイクでの事故死が20人から31人に、自転車での事故死が1人から4人に急増したのが目立っている。今年上半期の交通事故死者は482人で、これも昨年の476人をやや上回った。4月まではむしろ昨年 ...

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 党の方針をめぐり、現在、分裂の危機にあるブラジル社会党(PSB)。元々が左翼政党でありながら、ビジネス界とのつながりも強いという、一見相反する要素を併せ持っていた政党だけに、このような事態を引き起こしやすくはあった。2014年の大統領選の際は、同党から出馬した故エドゥアルド・カンポス氏が、その「左翼でも保守でもない」という立場 ...

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 ロドリゴ・ジャノー検察庁長官は、本面でも報じている講演会で、JBSのジョエズレイ・バチスタ氏に関する話も行った。それによると、ジョエズレイ氏がデラソンの依頼を持ちかけてきた際は「企業救済目当てのものだと思い、信用していなかった」ものの、他の企業関係者と違い、録音の証拠があったために注目したという。さらに同長官はジョエズレイ氏を ...

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 12日に実刑判決を出されて以来、ブラジルの話題を集めるルーラ元大統領だが、それに伴い、同氏の痛烈な批判者として知られる、サンパウロ市のジョアン・ドリア市長も注目を集めている。ここ連日、市長がルーラ氏に関して何か言うたびにマスコミの話題になるため、他の政治家からは「まるでオウムのようだ」と揶揄されたり、左翼系と思われる人から自宅 ...

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 9年半の実刑判決を受けてブラジルを騒然とさせたルーラ元大統領は、13日にPTの代表者らと共に「自分を大統領選に出させないための策略だ」と反論した。次の裁判の予定がまだはっきりと見えないので、この問題は尾を引きそうだが、ことがルーラ氏だけに、国際世論も引きずりそうな勢いだ。それはルーラ氏に国際的な「左翼側のリーダー」としての側面 ...

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 12日のブラジルは、モロ判事の判決が出た直後から、ルーラ元大統領の話題一色となった。南米だと、アルゼンチンではビデラ氏、ペルーではフジモリ氏の前例があるが、ブラジルで元大統領が有罪判決を受けたのはこれが初めてだ。1930年にはワシントン・ルイス氏がジェツリオ・ヴァルガス氏によるクーデターで逮捕されたが、実刑には至らなかった。軍 ...

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 ジョアン・ドリア、サンパウロ市長が、任期末の2020年までにバス専用道路を72キロ拡張する計画を発表した。計画は東部、南部、西部に集中しており、前のハダジ市政で計画されていたが、未だ完成していなかった中央部北部や極南部の専用レーン計画の引継ぎは、新計画には含まれなかった。地元紙は早速、前のハダジ市長が150キロの設置を約束し、 ...

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