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4月16日(水)  十四日未明、リオ市で麻薬組織のテロ攻撃が再度あり、南部フラメンゴ海岸グローリア・ホテルが銃撃された。十五日には、北部ボンスセッソ区ブラジル通りで軍警が麻薬密売人らと撃ち合いとなり、軍警官一人が手を負傷している。今年に入ってから同市内各地の観光地で麻薬組織のテロが頻発している。動機は西部バングー複合刑務所の規則 ...

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4月15日(火)  Febemから百二十一人が脱走する一日前の十一日、聖市西部ブタンタン女子刑務所内病院から、受刑者十人が脱走した。受刑者の一人は足に銃弾を受け負傷しており、病院で手当てを受けていた時、同受刑者のボーイフレンドがピストルを持って乱入。受刑者を抱いて逃走した。子供に母乳を与えていた残り九人も、子供を抱えたまま続いて ...

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4月12日(土)  十日午前四時半ごろ、リオ市南部レブロン地区の二カ所で自家製爆弾が破裂した。けが人はなかった。コパカバーナ地区に根を張る通称カジュー一派の犯行とみられる。麻薬密売組織の首領カジューと仲間一人が同日早朝、警察との打ち合いで死亡した。爆弾は、その復しゅうと推測される。コパカバーナの店は、組織の命令に従って店を閉め〃 ...

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4月11日(金)  ロナウジーニョが「文盲ゼロ」運動に参加しないことになった。レアル・マドリッドを通じて政府が肖像権の使用を求めていることを知ったが、政府から公式要請がなかったこと、「飢餓ゼロ」運動に参加すれば、肖像権は同運動に帰属すること、文盲撲滅の大切さはわかるが、自身の体験から「飢餓ゼロ」により深い使命感を抱いていることが ...

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4月10日(木)  ダッタ・フォーリャ調査会社が昨年十二月から三月三十一日まで聖市民を対象に行った世論調査で、マルタ・スプリシー聖市長の支持率が下がっていることが分かった。マルタ市長の十点満点中の評価は四・一点と過去最低。「悪い、最悪」の評価は四五%、「普通」は三四%、「良い、最高」は二〇%にとどまった。      ◎  セアラ ...

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4月9日(水)  三月二十五日に中国から来た四歳の男の子が、新型肺炎(SARS)感染の疑いで入院している。男の子は聖州ソロカーバ市に住んでおり、七日夜にカンピーナス市のクリニカス病院に移送された。男の子は高熱や肺炎の症状を訴えている。聖州保健局は、男の子の件をSARSとはみておらず、病院側の報告を待っているという。      ◎ ...

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4月8日(火)  聖市西部ラッパ区のアパート内で三日、主婦(五三)が遺体で発見された。手足を縛られ、猿ぐつわをつけられた状態で、ベッドの上に横たわっていた。遺体にはナイフの跡が十二カ所もあった。警察によると、ドアの鍵は掛かっており、コーヒーの準備もされていたことから顔見知りの犯行と断定し、捜査している。      ◎  二日聖市 ...

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4月5日(土)  昨年十一月、聖市でコカインを乱用したグスターヴォ・M・ナポリターノ被告(二二)が、祖母(七三)と家政婦(二〇)をナイフで殺害する事件があった。法医学研究所の医師たちは、裁判所の命令で同被告の検査を行い、「被告が犯行の責任者とは言えない」との結果を報告した。医師たちの検査結果が裁判所で受け入れられた場合、同被告に ...

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4月4日(金)  一日午後八時から二日午前三時までの七時間に、大聖市圏で少なくとも十五人が殺害された。カラピクイーバ市のバールで一日、店主と顧客二人がカービン銃で射殺された。タボアン・ダ・セーラ市では二日、自宅前で話していた友人三人が殺害された。聖市北部でも殺人事件が発生した。      ◎  三十日に麻薬中毒の息子を射殺した父 ...

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4月3日(木)  三十一日未明から犯罪組織のテロ攻撃が続くリオ市で、同日夜には路面電車のコルコヴァード駅まで襲撃された。警察は、同日午後一時ごろと午後三時ごろの二回にわたって「コルコヴァード駅が襲われる」という告発電話を受けた。軍警は警備を強化したが、襲撃二時間前、定時になったため警備を止めてしまったという。外国人観光客は「他国 ...

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