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東西南北

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1月31日(金)  大聖市圏マウアー市で二十九日、女性企業家R(三七)が狂言誘拐容疑で逮捕された。Rは、同じく企業家の夫(三七)から身代金三万レアルを奪おうとした。Rは同日午前、愛人(三二)に〃誘拐〃された。愛人は、Rの携帯電話から夫に脅迫電話をかけたが、市警の逆探知で隠れ家の愛人宅が発覚。突入した市警は、縛られてもいないRに出 ...

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1月30日(木)  「愛人殺害し遺体切断」事件で、被害者の遺体を検視した法医学研究所(IML)は、「遺体は九つに分けられた。腕や肩、顔面、胸部、足には、通常医学の授業で行われるような精密な解剖処理が行われていた。普通の殺人なら、遺体を隠すためにバラバラにするだけで済むが、数時間もかかる解剖処理まで行うことはない。犯人の形成外科医 ...

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1月29日(水)  セアラー州保健局は二十七日、今年初めてのデング出血熱患者の死亡を確認した。犠牲者は三十一歳の女性。同州クラテウース市で二十日、死亡した。保健当局によると、これ以外に三件のデング出血熱罹患(りかん)件と、二百件ほどのデング熱罹患件が記録されているという。全国では九日、アマパー州で五十歳の女性が、パラー州でデング ...

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1月28日(火)  職業学校の生徒で構成される「聖市を美しくする会」で二カ月間、制服を着用した青年男女がAV・パウリスタで二十七日から紙片などのゴミ拾いをする。これは清掃観念に無神経な人に、公衆道徳心を引き起こそうというもの。よい結果が出るなら、さらに輪を広げてゆくらしい。弁護士協会は、街頭で生活する浮浪児も起用してはというが。 ...

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1月25日(土)  アウキミン聖州知事は二十一日、フランコ・ダ・ロッシャ州立未成年者支援財団(Febem、日本でいう少年院と少年刑務所が合体した施設)を閉鎖する意向を表明した。同知事は年末までに、同市の少年たちを他所のFebemに移送するつもりでいる。移送場所はイアーラス市、グアルジャー市、リベイロン・プレット市、サンジョゼ・ド ...

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1月24日(金)  聖市は二十二日から、ピニェイロス川で蚊の撲滅対策を実施中。同市保健局長によると、川に大量の殺虫剤が撒かれたという。またコスタ保健相は二十三日から、聖市でデング対策キャンペーンを実施すると発表。ピニェイロス川のように水の動きがほとんどない場所は、デング蚊の繁殖に適している。繁殖した蚊が、風に乗ってほかの地区へと ...

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1月23日(木)  台湾人の父とブラジル人の母の間に生れたイルアンちゃん(七つ)の保護権をめぐり、父方の叔父らが台湾政府に訴えでた。子供の保護権はブラジル人の祖母に渡されたが、叔父らは「祖母の生活環境は子供の養育にふさわしくない」と主張し、判決を無効にするよう訴えている。父親は二〇〇一年に死亡している。      ◎  大聖市圏 ...

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1月22日(水)  リオのバングー刑務所内のペドロ・メーロ・ダ・シウヴァ拘置所で、二十日早朝から暴動。三十人の拘置者が脱走してから、軍警七人が人質にされた。二十一日正午の情報によると、脱走者十二人が再逮捕され、軍警官七人はいまだ解放されていない。拘置者たちの要望は、既決囚を刑務所に移すこと。拘置所の外にいる拘置者たちの親戚による ...

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1月21日(火)  昨年七月二十五日、貨物の高さの限度をオーバーしたトラックに破壊された聖市西部のエウゼービオ・マトーゾ陸橋が、修築工事を終えて十七日午前、開通した。橋は六車線規模に拡張された。      ◎  ロジージオ(聖市車両乗り入れ制)が二十日から始まった。乗り入れ禁止の時間帯は、例年と同じく午前七時から午前十時までと午 ...

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1月18日(土)  十六日のベロ・オリゾンテ市の土砂崩れ事故で(本紙二面)、生き埋めになっていた子供たちの一人、フェリッペ君(一〇)は午前中、消防隊員らに土の中から助けを求めた。救助活動中、隊員らと二十分ほど話していたが、二度目の土砂崩れが発生。「少年は死んだ・・・」。消防隊員らや住民たちは泣き出した。同日夕方、死んだと思ってい ...

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