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東西南北

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5月1日(木)  聖州内の刑務所・拘置所の所長らが、犯罪組織PCC(首都第一コマンド)に脅迫されている。PCCは、刑務所内にいるPCCのメンバーが寝る場所もないほど満員の監房に放り込まれていることを不満に思っているという。刑務所の理想的な収容者数は平均六百人。定員オーバー状態は約九百五十人まで。それ以上は完全なパンク状態とされる ...

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4月30日(水)  二十八日、聖市西部の家屋で火災が発生、女性教師(五二)の死体が発見された。火の気が上がって直後、同家から出てきた女を道路警備員が捕まえ警察署へ連行した。女は二週間前にクビにされた家政婦で、最後の給料を受け取り行った。女は教師が殴りかかったとし、「正当防衛で首を締めた」と供述。その後、教師の遺体に火をつけたとい ...

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4月29日(火)  聖州バウル市で二十四日夜、六歳の男の子が犬に襲われ、片方の耳たぶをかみ切られたほか、体の何カ所も傷を負った。事件当時、飼い主は犬を通りに放し、バールにいた。けがをした男の子は同飼い主に病院まで運ばれた。種類未確認で茶色の犬は襲った後に逃げ、二十五日時点でまだ捕まっていない。      ◎  カイロから来たエジ ...

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4月26日(土)  聖市西部ラッパ地区に建設中の連邦警察新本部の拘置所は、現在マセイオー市に拘置されている『ベイラ=マール』の新住所になりうる。新本部はカメラで監視された特別監房を含む、先進的防護システムを備えるため。アラゴーアス州当局の圧力がもとで連邦政府が同囚人の移送を計画しているという。アウキミン州知事は永住には反対したが ...

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4月25日(金)  聖州タバプアン市で二十一日午後三時、三歳の女の子がサソリの毒による水腫が原因で死亡した。女の子は同日十一時ごろ洗濯場で遊んでいた時にサソリに刺された。救急病院に運ばれ、抗サソリ毒血清を打たれたが足の激痛は鎮まらず、別の病院に移された。そこでも嘔吐、眠気、激しい頭痛が治まらず、死に至った。医師によると、血清が毒 ...

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4月24日(木)  九九年十二月にカンピーナス市の法医学研究所(IML)で紛失した三四〇キログラムのコカインがニセモノであった可能性を市警と検察庁の監察局が調査し続けている。本物は市警が押収した後、IMLに届けられる前に『粉のマリア』と呼ばれる密売人に戻されたという。二〇〇〇年、議会調査委員会(CPI)に喚問された証人は同密売人 ...

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4月23日(水)  聖州アラサリグアーマ市カステーロ・ブランコ街道四四・三キロ地点で十七日、トラックと乗用車、バスの衝突事故があり、四人が死亡、八人が負傷した。道路警察によると、トラックが反対車線の乗用車に突っ込み、その後ろを走っていた満員バスが乗用車とトラックに衝突したという。乗用車に乗っていた二人は即死した。      ◎ ...

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. 4月18日(金)  十八日から二十一日まで、パイション(キリスト受難日)、パスコア(復活祭)、チラデンテスの日が土曜日を挟んで重なり、セマーナ・サンタの四連休となる。聖市交通技術公社(CET)は、連休中に乗用車約百三十万台が海岸や山地などへ向かうと推測している。連休中の聖州には寒気団が訪れるもよう。日曜日から気温が下がりだし ...

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4月17日(木)  十五日、聖市南部ジャルジン・アンジェラ区トレス・マリーアス街で、麻薬組織が商店に閉鎖命令を出した。カッポン・レドンド区第四十七刑務所内拘置所で死亡した同組織一員のセアラー(通称)に服喪するため。同日聖州カンピーナス市ヴィラ・ボア・ヴィスタ区でも、商店や学校、保健所などが麻薬組織に閉鎖された。      ◎   ...

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4月16日(水)  十四日未明、リオ市で麻薬組織のテロ攻撃が再度あり、南部フラメンゴ海岸グローリア・ホテルが銃撃された。十五日には、北部ボンスセッソ区ブラジル通りで軍警が麻薬密売人らと撃ち合いとなり、軍警官一人が手を負傷している。今年に入ってから同市内各地の観光地で麻薬組織のテロが頻発している。動機は西部バングー複合刑務所の規則 ...

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