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音楽

真喜屋弘音楽研究所15周年=異例の団結見せ盛上がる=喜びのカチャーシー乱舞

ニッケイ新聞 2013年2月22日  23団体もが後援に名を連ねるという異例の運営体制の中で、真喜屋弘琉球民謡・古典音楽研究所の創立15周年並びに第1回発表会が17日午後、サンパウロ市の沖縄県人会大サロンで盛大に開催され、500人以上が来場して賑わった。三線伴奏や歌にこだわり、表に立つことをしぶる真喜屋さんに対し、門下生らが強く ...

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サンパウロ市=音楽で祝う市政記念日=70年代以降の40年歌う=目玉となるのはヒタ・リー

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テアトロ・ユバ創立50周年=「音楽の集い」で先人に感謝=次回はシネマを26、27日に

ニッケイ新聞 2012年10月19日付け  サンパウロ州ミランドーポリスの弓場農場は、昨年迎えた「テアトロ・ユバ」の創立50周年を記念し、昨年11月から今年末にかけて複数のプログラムを開催している。その一環として先月28日、プログラムの第4回目にあたる「音楽の出会い」が開催された。弓場農場の創立当時から多くの音楽を解説付きで流し ...

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「移住者として最高の栄誉」=北川朗久氏がサンパウロ市名誉市民に=音楽での貢献が認められ

ニッケイ新聞 2012年9月21日付け  野村アウレリオサンパウロ市議の推薦で先月7日、サンパウロ市議会でブラジル日本アマチュア歌謡連盟(Instituto NAK do Brasil=INB)の北川朗久元会長(75、大阪)にサンパウロ名誉市民章が授与された。  援協の菊地義治会長、希望の家の上村ジャイロ理事長、救済会の吉岡黎明 ...

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あすよりCDJ音楽祭=ラ米最大のクラシック祭典=エレアザールの影響色濃く

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亜国=民族を越えた音楽交流=日亜学院とユダヤ系学校=日語楽曲を合同演奏録音

ニッケイ新聞 2012年1月7日付け  【らぷらた報知=2011年12月15日付け】去る11月25日午後、ブエノスアイレス市の日亜学院の5年生と、すぐ向かいに建つユダヤ系のORT学校の音楽プロダクション学科学生との初めての交流が、ORT中高等工業学校の大講堂にて開催された。  日亜学院の児童が日本語で歌い、ORTの学生がエレキギ ...

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クリチーバ総領事館=日本地方文化音楽祭を開催=東日本大震災の伯支援に感謝

ニッケイ新聞 2011年12月21日付け  在クリチーバ日本国総領事館(山口登総領事)は11月20日、パラナ州工業連盟(FIEP)講堂で日本地方文化音楽祭を開催し、訪れた400人の来場者は日本各地の様々な音楽に親しんだ。  ロンドリーナのグルッポ・サンセイの華やかなYOSAKOIソーランで開幕。山口総領事が「東日本大震災に対する ...

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日伯音楽文化協会=ブラジル紅白歌合戦=有名歌手ら百人が出場

ニッケイ新聞 2011年12月7日付け  日伯音楽文化協会(蛯原忠男会長、40会員)は、東日本大震災の復興支援を目的とした『第17回ブラジル紅白歌合戦』を11日午前10時から、宮城県人会(Rua Fagundes, 152, Liberdade)で開く。入場無料。  蛯原会長、泰芳郎実行委員長、上岡正雄名誉会長、石井久順顧問、羽 ...

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有名歌手の父持つ日系歌姫=祖父は初期アマゾン移民=「大震災の追悼曲作る」=有名音楽家がCD製作に

ニッケイ新聞 2011年12月3日付け  祖父は1933年にトメアスー移住地に入植したアマゾン移民の先駆者の一人、父はパラー州で「ベレンのロベルト・カルロス」と呼ばれたテディ・マックス(Teddy Max)という血筋を持ち、日本で育った日系歌姫ケイシー・コスタさん(25、三世)。4年前に帰伯してサンパウロ市で音楽活動を始め、現在 ...

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シーロ教授音楽研究所=MuBEでピアノ演奏会

ニッケイ新聞 2011年11月25日付け  シーロ・ゴンサルヴェス・ディアス・ジュニオール教授音楽研究所は3日午後2時から、MuBE(Av. Europa, 218, Jardim Europa)でピアノ演奏会を開く。入場無料。  同研究所には、子供から大人まで日系、非日系のブラジル人、日本人の20人の生徒がおり、演奏会は今年で ...

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