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コラム 最新人気ランキング TOP 50

  • ブラジル日本移民史の快挙=サントス強制立退き証言の掲載
    2017年11月22日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     《私の一番の苦しい想い出は、姉があの事件のショックで恐怖症を患い、生涯、精神障害で苦しんだことです》――沖縄県人移民塾同人誌『群星(むりぶし)』第3号145頁には、そんな生々しい言葉がおどる。  「あの事件」とは、1943年7月8日、ブラジル政府の命令により24時間以内にサントスから日本...
  • 東西南北
    2017年11月22日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
     本日付本頁で報じた新都市相候補のアレッシャンドレ・バウジー氏に、早速黒い噂が浮上している。20日付フォーリャ紙には、同氏は2011~12年頃に現地紙をにぎわせた連邦警察のモンテ・カルロ作戦の仕掛け人で賭博師のカルロス・カショエイラ被告と深いつながりがあり、犯罪にも関与していた疑いが持たれていたこと...
  • 日本で無国籍者として13年過ごした日系三世
    2017年11月14日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     「僕は日本で無国籍者として13年間を過ごした」――5日、サンパウロ市内のホテルで開催された「ブラジル倫理法人の会」設立式典後の祝賀昼食会で、偶然隣り合わせた北米の日系三世から、そんな衝撃的な一言を聞いた。  「父がノーノー・ボーイだったんですよ。僕もツールレイク強制収容所で1944年に生...
  • 大耳小耳
    2017年11月22日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
     ブラジル日本交流協会の村上裕美子さんは、日本ブラジル中央協会HP(nipo-brasil.org)への寄稿で「今後、能力として『他言語を知っていること』の優位性が相対的に下がっていくことは確実」とする。一般論としては、機械翻訳の性能が高まるにつれて、生身の人間が言語を習得する必要性が薄れるからだ。...
  • 日系人口は190万人で統一を
    2016年4月23日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     ブラジルの日系人口は何人なのか――。本紙は通常「150万人」を使ってきた。だが、日本国外務省のブラジル基礎データ頁(22日参照)には「日系人総数推定・約190万人」に加えて「在日ブラジル人数・約17万4千人」とあり、合計すれば「約200万人」だ▼一方、海外日系人協会のサイトには、海外日系人数として...
  • 「本当のヴェシャーメ」に陥らないために
    2017年11月17日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     13日、サッカーのW杯の欧州予選でイタリアがまさかの予選敗退を喫し、世界中のサッカー・ファンに衝撃を与えた▼今回のW杯はイタリアのみならず、オランダやチリといった、「まさかこの国が」と言われる競合国が続々と予選落ちする現象が起きている。こうした、「本来起きてはならぬ恥」のことを伯国では「ヴ...
  • 東西南北
    2017年11月18日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
     本頁でも報じた元リオ州知事のセルジオ・カブラル被告は、この1年で最も報じられることの多かった政治家の一人だ。ルーラ政権末期のブラジルの好景気は、日本のバブル経済時代に喩えられることが多いが、今となっては、同氏の存在は、資金洗浄で共犯して逮捕されたかつての世界長者番付上位の大富豪、エイケ・バチスタ氏...
  • どこまで遺伝、どこから環境=日本人の外見を特徴付けるものは?=駒形 秀雄...
    2015年7月30日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
     ブラジルは多くの民族の入り混じった国と言われています。街でメトロなどに乗ったりすると手持ち無沙汰でもあり、つい周りの人達の外見や容貌に目が行きますが、自分と比べて「こちらとは大分違うな」と認識させられることになります。 体格で言えば一般にガイジン(ブラジル人)の方が背が高い、胴体に...
  • 《ブラジル》ヒアリより怖いものは?
    2017年7月14日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     「“殺人アリ”が日本上陸!」――最近、日本では「ヒアリ」のことを盛んにそう報じている。南米大陸原産のアリの一種らしく、ウィキペディアを要約すると《世界の侵略的外来種ワースト100選定種。毒性の強い近縁種であるアカカミアリよりも強力な猛毒の針をもち、刺されると傷のような激しい痛みだけでなく呼...
  • 《ブラジル改正労働法》「訴訟体質、簡単に変わらない」
    2017年9月12日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     「『オレをクビにしてくれ』と言って来た労働者の申し出を断ったら、不服に思ったらしく、組合に入れ智慧をされたのか、いわゆるサボタージュを始めた。わざとかどうかは知らないが、怪我までして何カ月も仕事をしないでINSSをもらいながら居座り続けるケースも。その後も職場内に仲間をふやして雰囲気を悪く...
  • 「鈴蘭灯」の本当の由来
    2016年5月31日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
  • 東西南北
    2017年11月17日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
     テメル大統領は共和制記念日の15日に行ったスピーチで、「ブラジル人は国に不安な心配事があると、権威主義に頼ろうとする傾向がある」と語った。テメル氏はこの日、1873年に共和制導入に向けての初の会議が行われた場所であるサンパウロ州イトゥで、全国民向けのメッセージを発し、その中で、ヴァルガス大統領の独...
  • 自殺する勇気があるなら一度、日本を出てみたら?
    2017年8月1日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     残業月200時間を超える過重労働に耐えきれず、今年3月に自殺した建設会社の男性社員のことが、日本で先日報じられたのを読んで驚いた。残業だけで200時間なら、月25日間働いたとして残業だけ毎日8時間だ。なんと一日16時間労働…、ブラジルなら「奴隷労働」と訴えられる。  25日付共同通信には...
  • 甘くなかったキリンの進出=ブラジルビールの王者は誰=スカッと乾杯、難しい?=駒形 秀雄...
    2016年1月5日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
     キリン本社(HD)ではこの様な事態に対して「生産を縮小して2019年には黒字化を目指す」としていますが、他方では「ブラジル会社の合併、売却の可能性もなしとは言えない」と声明しています。現今の経済不況の中、会社としても中々苦しいところでしょう。 ところで日系ビール愛好者からは次のような声も上がってい...
  • ポルトガル語検定試験に挑戦!
    2014年8月21日 に投稿された | カテゴリ: 竹内香苗のブラジルだより
     先日CELPE-Bras(Certificado de Proficiência em Língua Portuguesa para Estrangeiros・外国人のためのポルトガル語検定試験)を申し込みました!  CELPE-Brasは、ブラジル教育省公認の検定試験で年に2度4月と10月...
  • 肉を美味しく食べる魅惑のソース
    2014年9月25日 に投稿された | カテゴリ: 竹内香苗のブラジルだより
     ああ、肉が止まらない! ブラジルではとにかく肉をよく食べます。大きな串に刺さったシュラスコスタイルも人気ですが、お皿にどーんとお肉が乗って出て来るステーキ屋さんもたくさんあり、これまた人気です。 ブラジルに来て間もない頃は、日本で食べる脂の乗ったやわらかいお肉が恋しくて、ブラジルで食べる肉はな...
  • 《デカセギ》知られざる在日日系社会の厳しい現実(上)
    2017年6月6日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     「35歳でオバアチャンっていうのが、あちこちにいるんだよ」――日本の大手派遣会社アバンセの林隆春社長が先月末に来社した折り、日本のデカセギ事情を聞いている最中に、そう言われて頭を抱えた。つまり、17歳ぐらいで出産を二世代に渡って繰り返している▼将来のことを深く考えずに訪日し、工場労働ばかり...
  • 《ブラジル》オダギリジョー主演で『革命の侍』映画化
    2017年4月11日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     キューバ革命の英雄チェ・ゲバラの戦友としてボリビア山中で政府軍と戦って亡くなった唯一の日系人、前村フレディ(ボリビア二世、1941―67)の話を2012年2月に連載『ゲバラと共に戦った前村=伯国親族と再会したボリビア子孫』として紹介した▼フレディの姉マリーさんとその息子エクトルさん(48)が、...
  • 憧れのリオの名所を訪問!
    2014年10月23日 に投稿された | カテゴリ: 竹内香苗のブラジルだより
     先週金曜日から日曜日にかけて、2泊3日でリオデジャネイロに行って来ました。サンパウロから飛行機でおよそ1時間。リオデジャネイロは、ポルトガル語では「ヒオジジャネイロ」と読み、「Cidade Maravilhosa(素晴らしい街)」という愛称で親しまれています。  ブラジルに住み始...
  • 「イータリー」の日本食版はできないものか
    2016年6月14日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     「これの日本食版ができないものか」―昨年5月に聖市南部にオープンしたイタリア食物産センター「イータリー(Eataly)」(Av. Pres. Juscelino Kubitschek, 1489)を見た時、まっさきにそう思った。最高級繁華街にある3階建て(4500平米)の全てがが、イタリア食材とレ...
  • 武井誠さんを偲ぶ=サンパウロ 安良田 済=(1)=古野菊生に認められた才能...
    2015年1月31日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
     武井誠さんの死亡を知ったのは、死後2年半ばかり後のことであった。「武井誠」と言っても記憶している人は少ないであろう。しかし、ペンネーム「杉武夫」さんと言えば、かなり多くの人が思い出すに違いない。武井さんが生きている時は、その名を想い出すことは稀であった。死亡されたと聞くと、何かにつれ、その名を...
  • なにげない移民家庭こそが「日本人の臨界」
    2016年9月13日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     「言葉」というのは不思議なもので、本人がしっかり理解していないと相手に伝わらない。以前、分かりやすい解説で有名なジャーナリスト池上彰が、こんなことを言っているのを聞いてガッテンした▼「後輩がニュース原稿を読んだのを聞いて、一カ所だけ意味がとれないところがあった。後から『あの部分はどういう意味だ...
  • 喉元過ぎれば熱さを忘れる?
    2016年6月2日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     1日付の新聞やサイトが、聖州水道公社はこの4月、水の使用量が昨年の平均を上回った消費者から6410万レの罰金を徴収したと報じた。節水者へのボーナス(料金割引)や罰金は4月で終わったが、割引が3340万レだったのに対し、9割増しの罰金だ▼実際には、罰金がボーナスを上回る状態は、割引や罰金適用のための...
  • 【ブラジルの刑務所暴動】「イスラム国」と同じ(?)ような首切り映像公開...
    2017年1月6日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     10年余り前、まだサンバチームで打楽器を叩いていた頃、カーニバル前になると夜通し行われるバイロ(地区)のフェスタにバテリア(打楽器隊)の一員として招待され、時々、演奏していた。あるとき、サンパウロ市モッカ区の公道を通行止めにして舞台を作り、本格的な音響機材をそろえた深夜のフェスタに出た▼演...
  • 避けよ、政治の危険な火遊び=パラグァイ大統領再選問題=アスンシオン在住 坂本邦雄...
    2017年1月6日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
     2017年はカルテス大統領の在権4年目になり、現行憲法の掟(おきて)で任期5年、再選は不可能。だが、来年8月15日の新旧元首の交代へ向けて、この規定を変えてでも、各政党政派は次期後継大統領に現職と大統領職経験者も含めて、全国総選挙にそれぞれの候補者の出馬を図るべく、昨年後半からその可能性を盛ん...
  • 日本移民110周年は目前だ! (連載2)=できればマリリアにもご来訪を
    2016年10月14日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     次の節目である日本移民110周年まで、あと1年と8カ月になったが、まだ記念事業の計画は聞こえてこない。日本から皇室をお呼びし、大きな事業をするのであれば、遅くとも1年前には大筋が決まっていないと難しい。本来なら、この年末、遅くとも来年前半が勝負時のはずだ。  世紀の節目だった日本移民百周年か...
  • バーに流れる日本の童謡
    2017年10月10日 に投稿された | カテゴリ: オーリャ!
     聖市内のとあるバーで、1日、歌手ヘナート・ブラス(48)のライブが行なわれた。30人ほどが食事を楽しみながら、温かみのある歌声と繊細なギターの音色に聞き入った。ブラスは過去に3回来日公演を行なっており、来月も日本各地で演奏する予定だ。  ライブでは、童謡「故郷」を日語で披露。日語は挨拶程度しか話...
  • 東西南北
    2008年7月2日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
    ニッケイ新聞 2008年7月2日付け  聖市地下鉄二号線のブリガデイロ~イピランガ間では携帯電話が使えるようになっているが、VIVOのCDMAタイプ対応型のアンテナ配備はいま少し先。二号線の残りの駅のアンテナ設置は八月中に完了。その他の線も今年中にはアンテナ設置の予...
  • 第35回 ブラジルでのビジネス成功のお手本は身近に!
    2015年7月11日 に投稿された | カテゴリ: 日伯コンサル奮闘日記
     会合や宴席、取材などで、日系一世ですでにリタイアされた方にお会いする機会が時々あるが、みなさんお元気で、バイタリティに溢れ、お話も面白く、個性が強く、圧倒されることが多い。 よくよく考えると、それもそのはずで、ほとんどの方々が事業主であり、分野は様々だが、この難しいブラジル市場、社...
  • ブラジルからFELIZ NATAL! (最終回)
    2014年12月25日 に投稿された | カテゴリ: 竹内香苗のブラジルだより
     Feliz Natal! ポルトガル語でメリークリスマスは、こう言います。2012年にブラジルに来てから、今回で3度目のクリスマス。もちろんこの時期ブラジルは真夏で、暑い日々が続きます。 最初は、真夏に迎えるクリスマスは不思議な感じがしていましが、3度目の今回はもうすっかり慣れ、サンパウロを包...
  • 大耳小耳
    2015年6月27日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
     聖市リベルダーデ区の日本酒専門店「和酒エンポリウム」(エスパッソ和2階)が、27日から酒のグラス販売を始める。これまではボトル販売のみだったが、日本酒3種と焼酎2種がワイングラス1杯から楽しめるようになる(ビールもあり)。酒の種類は瓶が空き次第変わるとか。値段はおつまみ付きで25レアル。住所は...
  • 東西南北
    2017年1月10日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
     JICA日系社会ボランティアの奮闘が、岐阜新聞電子版で掲載された。ロンドリーナのめぐみ学園に派遣された小学校教諭が、6日付け「故郷への便り」に寄稿している。各国で活動する県出身者を紹介する同コーナー。同教諭は日語教育ほか、習字などの文化紹介に励む様子を伝えていた。彼女らの活動を故郷からも温かく見守...
  • どうなるメルコスール=テーメル政権と南米隣国=打たれた大きな疑問符=パラグァイ 坂本邦雄...
    2016年5月18日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
     ちなみに、その暫定政権の閣僚人事で気になるのは、ジョゼ・セーラ氏が新外務大臣に任命された事である。 なぜなら同氏は、メルコスール及びカルテス大統領に対する反感を公然と発言する人物で、これからのイタマラチー(伯国外務省)外交は、必ずしもパラグァイに友誼(ゆうぎ、「友のよしみ」「友情」の意)的ではない...
  • リオ五輪は「再生の時」
    2016年8月23日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     どうしてこうドラマチックなのか――ブラジルという国の動きの筋書きのことだ。国技サッカーが初金メダルを獲り〃王国〃復活の兆しを見せた五輪によって、国全体に「再生の時」という雰囲気を醸し出す気がする▼大会前は、無事に終わるのかという不安感と、不必要に莫大な資金を投じたことに強く疑問を感じていた国民が非...
  • 本当は誰がアメリカ大陸を発見したのか?
    2017年8月8日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     BBCポルトガル語版7月29日付で《コロンブス到着の500年前に設営された、アメリカ大陸最初の欧州系入植地》という記事を興味深く読んだ。ヴァイキングのレイフ・エリクソンが今から約1千年前に現在のカナダ・ニューファンドランド島に90人の男女を連れて上陸し、10年間ほどだが入植地を維持したと2...
  • ブラジル各地で続く海岸侵食
    2017年10月19日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     ここ数日、頻繁にリオ市西部マクンバ海岸の名前が出てくる▼9日は、15年前設けられた海岸沿いの道路が高波などで損傷を受け、自転車専用レーンが崩れたと報じられた。自転車専用レーン崩壊は9月以降、3カ所目だ。道路の損傷は日を追って激しくなり、問題の道路の一部は、車の通行も禁じられた。18日付のエ...
  • 第50回・最終回 日本人が信じられないブラジルの不都合な真実 ⑩
    2015年10月24日 に投稿された | カテゴリ: 日伯コンサル奮闘日記
     ブラジル南部サンタカタリーナ州のジョインビリ、ブルメナウ、フロリアノポリスの3都市を市場調査で回ったが、ブラジルはやはり広い。ヨーロッパ、特にドイツ風の街並み、白人比率の高さ、街の清潔さ、オーガナイズされた雰囲気がある。  黒人と同時に、日系人にもめったに会わない。さらに、北部が40度超えの暑い日...
  • 東西南北
    2014年3月28日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
    ニッケイ新聞 2014年3月28日  27日付本紙でも報じた、今年2月の聖市での強盗事件の急増だが、サッカーW杯の会場となるイタケロン・スタジアム周辺地区での犯罪急増が目立つという。同スタジアムに近いパルケ・ド・カルモでは、強盗が昨年同月比で82%、自動車強盗が59%増加した。さらに、隣接するイタ...
  • 四世にも特定ビザ発給を
    2016年6月25日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     最近、日系代表5団体の間で、四世にも「特別定住ビザ」(現在は三世まで)を発給するように日本政府に意見書を出す動きがあると聞き、これは歓迎すべきだと思った。現在の聖市の日系団体を見回しても、リーマンショック以降に大量帰伯した日本育ちの三世世代が職員となって活動を支えている。日本語が達者で、日本文化を...
  • 「デカセギ」から「在日ブラジル人」へ
    2015年1月30日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     ついつい「デカセギ」という言葉を使いがちだが、考えたほうがいい時代になったようだ。日本のポ語雑誌『アウテルナチーヴァ』21日付電子版は《在東京ブラジル総領事館で20日に開催されたブラジル・ビジネス・グループのアジア部会で「ブラジル人はもう日本でデカセギと見られるべきではない」と群馬県大泉町の観...
  • 大耳小耳
    2017年4月29日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
         ◎  聖市の文協ビル7階から9階にある「ブラジル日本移民史料館「(Rua São Joaquim, 381 - Liberdade)が、特別企画として水野龍が運行した第1回移民船「笠戸丸」が神戸港を出発してサントスに着くまでの期間(4月28日から6月18日まで)の日曜日だけ、特別に入場を...
  • コラム 樹海
    2010年12月21日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    ニッケイ新聞 2010年12月21日付け  近頃では佐渡のトキが絶滅し、話題になったが、これと同じ品種のものが中国にいるので譲ってもらい養殖に成功し、今は野や山に放鳥するまでになっている。こうした動物や鳥類が絶滅している例は多い。江戸の頃には「ヤマイヌ」と呼ばれた日本オ...
  • 3・11と日本の〝大本営発表〟体質
    2016年3月10日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     5年前の3月11日朝7時、いつものようにグローボ局ニュースをつけると、大津波の映像が流され「まるでSF映画だな」と客観的に見入っていたら、日本だった。驚いてネットで確認し衝撃を受けた。さらに翌日、グローボは原発爆発の映像を放送し、炉心溶解に言及していた。それを見て頭の中は大混乱になった。日本からの...
  • 大耳小耳
    2017年11月17日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
     今回の「映像の集い」のテーマは、高橋佳子主宰が10月に発刊したばかりの著書「あなたがそこで生きる理由―人生の使命の見つけ方」(三宝出版)から。他にも「運命の逆転」(2016)「未来は変えられる!」(2015)「魂主義という生き方」(2014)「新・祈りの道」(2006)などGLAの教義についての本...
  • 大陸の真ん中にあるブラジリアを襲う「大津波」
    2017年4月17日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    ついに「大津波」がブラジリアを襲った――。4月11日午後4時、エスタード紙サイトに、オデブレヒト社幹部の司法取引証言に基づく連邦検察庁のジャノー長官からの捜査要請に対し、ファッキン最高裁判事が約百人分の捜査開始の許可を出したリストがすっぱ抜かれた。「ファッキンのリスト(A lista de...
  • 独特の雰囲気!東洋人街リベルダーデ
    2014年9月4日 に投稿された | カテゴリ: 竹内香苗のブラジルだより
     サンパウロには「Liberdade(リベルダージ)」という名の、日系人、日本人にとって特別な場所があります。 1908年に第一回移住船笠戸丸がサントス港に入港して以来、多くの日本人がブラジルにやって来ました。その後、第二次世界大戦頃から、このリベルダージ地区には日本人街が形成されて来たそうです...
  • 年は明けたが、周囲は暗い=必ず良くなるブラジル経済=聖市在住 駒形秀雄...
    2017年1月24日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
     雨の日が続きますね。そんな中でもうお正月、さあ、この1年はどんな暮らしになるものやら、と気になります。それでTVや新聞でニュースも見るのですが、ここ数日の天気と同じ、パッとする様な明るい話がありません。  ブラジルへ来て50年を過ぎたと言う、松村某(なにがし)さんの話を聞いてみましょう。 ...
  • デカセギブーム再開の兆し
    2015年5月13日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
     「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ、ラヴァ・ジャット旋風が吹き荒れるとデカセギが増える?!――ブラジルの不景気に押し出され昨年から国外就労ブーム再開、主な行先は日本と英国―との興味深い記事がエスタード紙4月19日付経済面に掲載された▼英国首都北西部に二輪販売店を持つゴイアス州出身者の...
  • コラム オーリャ!
    2013年8月31日 に投稿された | カテゴリ: オーリャ!
    ニッケイ新聞 2013年8月3日  YOSAKOIソーラン大会初優勝を果たしたカンポ・グランデの『青春』(8面に特集)。取材のため、日本語話者がいないか尋ねると、出てきたのは非日系のブランダさんだった。  リーダーのジョニーさん含め、その割合はチームの3割を占めるという。他のグループにも多くが参加し...
  • コラム 樹海
    2008年8月5日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    ニッケイ新聞 2008年8月5日付け  余りの人気低迷に痺れをきらしたのか福田首相が内閣改造に踏み切り、党の人事も麻生太郎氏を幹事長に起用。この清新さでーねじれ国会をも乗り切ろうの腹積もりらしい。経済重視のベテラン閣僚が目立ち斬新さには欠けるが、やっと福田色の濃い政権...