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コラム 最新人気ランキング TOP 50

  • 政治批判を受け止めたリオのカーニバル
    2018年2月16日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    政治批判を受け止めたリオのカーニバル  14日に行なわれた、今年のリオのカーニバルのスペシャル・グループのパレードの採点結果発表で画期的な出来事が起こった。政治批判を行なって物議を醸したエスコーラ、ベイジャ・フロールが優勝、パライゾ・ド・ツイウチが2位となったのだ▼今回のリオのパレードがこうした内容になることはかねてから言及され...
  • 書評=『カヌードスの乱 19世紀ブラジルにおける宗教共同体』(春風社)=戦争の根底にある問題の本質を俯瞰=ブラジル学研究者 田所 清克...
    2018年2月16日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    書評=『カヌードスの乱 19世紀ブラジルにおける宗教共同体』(春風社)=戦争の根底にある問題の本質を俯瞰=ブラジル学研究者 田所 清克  F・ジュリアンの『重いくびきの下で―ブラジル農民解放闘争―』(岩波新書)の書に表徴されるように、ブラジルの北東部、わけても奥地は、旱魃に加えて農園主や地方ボス(コロネル)による搾取と圧政による貧困が絶えず、革命的な文学が生まれ、と同時に社会運動が出来する精神風土があった。  バイーア州奥...
  • 大耳小耳
    2018年2月17日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
    大耳小耳 土曜、17日深夜(18日午前0時)に夏時間が終了する。連邦直轄区と麻州、南麻州、ゴイアニア、ミナス・ジェライス、エスピリト・サント、リオ、聖州、パラナ、サンタカタリーナ、南大河各州では、土曜日の深夜12時に時計を午後11時に戻す。もしくは、寝る前に時計の針を1時間戻すことをお忘れなく。1時間、得し...
  • 東西南北
    2018年2月17日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
    東西南北 今年のリオ市カーニバルのスペシャルグループのパレードが政治や社会を痛烈に批判した異例のものであったことは既に報じたが、その直後に、連邦政府による治安維持のための介入が起きることになったのはなんとも皮肉だ。ベイジャ・フロールやツイウチのパレードはリオ市の現在の混乱をまさしく表現していたとも、あのパレ...
  • カーニバルのパレードとは真剣な競技だ!
    2018年2月9日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    カーニバルのパレードとは真剣な競技だ!  今週から来週にかけて、ブラジルでは、最も有名なリオをはじめとしたカーニバルの週間だ。コラム子がブラジルに来て住みはじめたのは2010年4月のことだが、この季節を体験するのも8回目。既に自分にとってもおなじみのものとなっている▼ただ、日本からやってきた身として毎度思うことなのだが、ブラジルで...
  • 「日本人は頭が良い」は本当か=生まれつき、それとも環境=聖市在住 駒形 秀雄...
    2018年2月15日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    「日本人は頭が良い」は本当か=生まれつき、それとも環境=聖市在住 駒形 秀雄  私が子供の頃は「日本人は頭が良い」と聞かされ、何となくそう思っていました。そう話した大人たちも、多分はっきりした根拠は無かったが、自分の周辺や外の外国の情報などが十分に伝わらない中で、そうだと思っていたのでしょう。  終戦から昭和20(1955年)年頃までは、一般の日本人が接する外国人と...
  • 自殺する勇気があるなら一度、日本を出てみたら?
    2017年8月1日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    自殺する勇気があるなら一度、日本を出てみたら?  残業月200時間を超える過重労働に耐えきれず、今年3月に自殺した建設会社の男性社員のことが、日本で先日報じられたのを読んで驚いた。残業だけで200時間なら、月25日間働いたとして残業だけ毎日8時間だ。なんと一日16時間労働…、ブラジルなら「奴隷労働」と訴えられる。  25日付共同通信には...
  • 特別寄稿=遠くて近きポルトガル=聖市ヴィラ・カロン在住 毛利律子
    2017年10月18日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿, 未分類
    特別寄稿=遠くて近きポルトガル=聖市ヴィラ・カロン在住 毛利律子  ポルトガル共和国は日本の4分の1ほどの国土面積で、イベリア半島のスペイン国に隣り合わせ、大西洋に面した小国である。人口は1065万人(2015年)で東京都の人口、1370万(2017年)にも及ばない。  世界で使用されている言語は6500あるといわれている。その中で、ポルトガル語を話す人...
  • どこまで遺伝、どこから環境=日本人の外見を特徴付けるものは?=駒形 秀雄...
    2015年7月30日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    どこまで遺伝、どこから環境=日本人の外見を特徴付けるものは?=駒形 秀雄  ブラジルは多くの民族の入り混じった国と言われています。街でメトロなどに乗ったりすると手持ち無沙汰でもあり、つい周りの人達の外見や容貌に目が行きますが、自分と比べて「こちらとは大分違うな」と認識させられることになります。 体格で言えば一般にガイジン(ブラジル人)の方が背が高い、胴体に...
  • 日系人口は190万人で統一を
    2016年4月23日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    日系人口は190万人で統一を ブラジルの日系人口は何人なのか――。本紙は通常「150万人」を使ってきた。だが、日本国外務省のブラジル基礎データ頁(22日参照)には「日系人総数推定・約190万人」に加えて「在日ブラジル人数・約17万4千人」とあり、合計すれば「約200万人」だ▼一方、海外日系人協会のサイトには、海外日系人数として...
  • 二宮尊徳翁とアマゾン開拓=報徳の森に生かされる=神奈川県在住 松田 パウロ=(中)...
    2017年2月1日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    二宮尊徳翁とアマゾン開拓=報徳の森に生かされる=神奈川県在住 松田 パウロ=(中) 新天地へ 光あれ  足柄の山野に狩りし、足柄の地酒をこよなく愛した福沢諭吉は、箱根湯本の福住旅館に静養し、報徳の教えゆったりと全身から吸収していた。  観光の地・箱根は、訪れる人誰にも天地玄妙なるを解読していると言えよう。  先人の治山治水事業の精華として、相模湾の幸、清流の鮎、丹沢山系の...
  • 第35回武本文学賞を総括して=作品にコロニア語を使おう=ブラジル日系文学会長 中田みちよ...
    2018年1月10日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    第35回武本文学賞を総括して=作品にコロニア語を使おう=ブラジル日系文学会長 中田みちよ  「武本文学賞」というのは、日系社会の文学活動を創立時からささえてきた武本由夫(1983年逝去)を顕彰して設置されたものである。83年に募集され第一回発表が1984年発行の「ブラジル日系文学15号」誌上、その後35年間継続されてきている。  そして2015年には創刊50周年を記念して、この...
  • もう一つのカーニバル。真打「ウニードス・ダ・ラヴァ・ジャット」登場?...
    2016年2月6日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    もう一つのカーニバル。真打「ウニードス・ダ・ラヴァ・ジャット」登場? 5日早朝、パラナ州都クリチーバの連邦警察拘置所から二人が、近隣の刑務所に移送されるとのニュースが流れた。政治評論家は《つまり、新しく誰かを捕まえるために空きを作った。昨年の例を考えれば、近日中に次のラヴァ・ジャット作戦が展開されるかも》とコメントした▼前回の同作戦は、南聖海岸部の三層高級アパートを...
  • 野口英世の足跡を追う=1923年に伯国で黄熱病研究=聖市ヴィラカロン在住 毛利律子...
    2017年1月27日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    野口英世の足跡を追う=1923年に伯国で黄熱病研究=聖市ヴィラカロン在住 毛利律子  2017年、年明け早々、ニッケイ新聞1月14日、続いて17日号において、現在ミナス・ジェライス州で拡大している黄熱病の報道が掲載された。  その後、連日この話題が続いている。同紙には「黄熱病は7年ぐらいの周期で繰り返され、最後の流行が2008―2009年であった」ということであるから、ほぼ7...
  • ルーラの第2審早期実施は正しかったのか?
    2018年2月2日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    ルーラの第2審早期実施は正しかったのか?  ルーラ元大統領への第4連邦地域裁(TRF4)からの12年1カ月の実刑判決宣告は、1月24日前後数日のブラジルの話題を独占した。これが致命傷となって、10月に行なわれる大統領選への出馬が危機に立たされる可能性があるからだ▼だが、普通の人物なら致命傷となるこの判決も、ルーラ氏には全く効いていな...
  • コロニアは消滅したか?
    2015年6月18日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    コロニアは消滅したか?  107年目の移民の日に日刊邦字紙が2紙も続いている事実を、誰が予想できたか。例えば1970年3月3日付(45年前)パ紙の「十年後のコロニア」記事で、日本の研究者・山田睦男氏は「コロニアは消滅するが、日系人は機能分化しながら各分野に地位を確保する」と論じた▼文協の初代事務局長・藤井卓治氏は『週刊...
  • ラ米で地歩を固める中国=「呪いの壁」で助けるトランプ=パラグァイ在住 坂本邦雄...
    2018年1月4日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    ラ米で地歩を固める中国=「呪いの壁」で助けるトランプ=パラグァイ在住 坂本邦雄  2017年の重大なニュースの中で、比較的世論の関心を惹かなかった重要な問題は、トランプ大統領のラ米諸国との冷ややかな政策や無関心な対応によるスキに乗じて、中国が同地域における政治・経済的影響力を抜け目なく、着々と伸ばして来ている事実である。  トランプ大統領のメキシコに対する痛論、不法入...
  • 東西南北
    2017年7月25日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
    東西南北 本日付本頁で報じた労働者党(PT)によるベネズエラのマドゥーロ政権支持の話は、ラヴァ・ジャットでついたダーティなイメージを悪化させかねない要素をはらんでおり、大統領選の世論調査にも響きそう。特に、反共、極右路線のジャイール・ボウソナロ氏の支持者は飛びつきそうな話だ。ただ、ボウソナロ氏も、かねてから...
  • ブラジルの人種差別、実際のところ
    2017年11月24日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    ブラジルの人種差別、実際のところ  先日20日、サンパウロ市をはじめ、一部自治体では「黒人の意識高揚の日」ということで祝日だった。毎年この日に、黒人に対する差別問題について深く考えることを促すのを主な目的としたもので、マスコミもこの日に向けて問題提起を投げかけている▼だが、マスコミが問題を投げかける以前に、今年の場合はひとつ...
  • 「イータリー」の日本食版はできないものか
    2016年6月14日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    「イータリー」の日本食版はできないものか 「これの日本食版ができないものか」―昨年5月に聖市南部にオープンしたイタリア食物産センター「イータリー(Eataly)」(Av. Pres. Juscelino Kubitschek, 1489)を見た時、まっさきにそう思った。最高級繁華街にある3階建て(4500平米)の全てがが、イタリア食材とレ...
  • 第15回 ブラジルの不動産は危険がいっぱい
    2015年1月31日 に投稿された | カテゴリ: 日伯コンサル奮闘日記
    第15回 ブラジルの不動産は危険がいっぱい  ブラジルのビジネスを難しくしている要素の一つとして「不動産」がある。賃貸も売買も落とし穴がいっぱいだ。ブラジルも一応資本主義国なので、中国のようにすべてが借地で、政府が一方的に突然立ち退きを迫り、ほとんど賠償もしないということはないが、別の意味で似たようなことが起こる。 特に店舗などは、一度お...
  • 第19回 経営戦略欠如では勝てないブラジル ③
    2015年2月28日 に投稿された | カテゴリ: 日伯コンサル奮闘日記
    第19回 経営戦略欠如では勝てないブラジル ③  前回ピーター・ドラッカーの「企業は環境適応業である」という箴言を引用したが、さらに、ブラジルで成功するにはドラッカーの次の2つの言葉が重要になる。 最初は、「ビジネスの目的の正しい定義はただひとつ。顧客を作り出すことである」。顧客なくしてビジネスなしであり、企業にとっていかにマーケティングが大...
  • 農業と格闘する移民の姿
    2015年9月16日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    農業と格闘する移民の姿 1964年入植のサンタカタリーナ州ラーモス移住地は43家族(約130人)と小粒ながら、味わい深い歴史を持つ。例えば「リンゴといえばサンジョアキン(以下サンジョ)」と誰もが思うが、実はその原木はラーモスにある▼今月刊行された同地50周年誌『絆』によれば、68年に長野県から持ってこられ、小川和己農園に...
  • メキシコ革命に関わった日本人移住者=1906年に数百人が入植=セルヒオ・エルナンデス・ガリンド(訳:アルベルト・松本)=(上)=過酷な農作業や炭鉱労働...
    2017年2月8日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    メキシコ革命に関わった日本人移住者=1906年に数百人が入植=セルヒオ・エルナンデス・ガリンド(訳:アルベルト・松本)=(上)=過酷な農作業や炭鉱労働  1910年が終わろうとしていた頃、メキシコでは対照的な二つの出来事が起きた。その一つが、9月には盛大に行われた独立100周年記念式典である。そこでは、統一された近代国家をアピールされ、国民も喜びと愛国心に満ちていた。30年にわたり強い指導力で国を統治してきたポルフィリオ・ディアス大統領の願いが...
  • 語源を辿ればオモシロイ=日系人の欧米由来の名前=仏教徒でも「マリアさん」=聖市ヴィラカロン在住 毛利律子...
    2017年3月3日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    語源を辿ればオモシロイ=日系人の欧米由来の名前=仏教徒でも「マリアさん」=聖市ヴィラカロン在住 毛利律子  名前というのは世代ごとの変化、流行に大きく影響され、今の日本でも女の子の名前に「子」を付けることはほとんどなくなった。国際的に通用するようにという傾向から、響きが良く、短い音節で欧米の名前に似た名前が流行っている。しかし、漢字文化の日本ではローマ字表記をしないので、音(おん)に漢字を当てること...
  • 大耳小耳
    2018年2月15日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
    大耳小耳 ジャパン・ハウスは、日本のグラフィック・デザイナーの古城里紗さんを招き、24、25両日に、展示会、講演会、及び、ワークショップを行う。展示会では、伝統的な日本のデザインを現代的な形で表現した11の作品群を展示。着物の柄の図案を作る職人「図案師」としても注目を集める古城さん。彼女が手掛ける着物や切り...
  • 大耳小耳
    2016年8月2日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
    大耳小耳 宮崎県小林市の伊勢戸章生さんが、ブラジルに移住した親戚を探している。親戚の名前は「中山儀平」、その息子「中山義昭」の二人。兵庫県人らしい。伊勢戸さんの祖母が義昭のいとこに当たり、「会いたい」と言いながら亡くなった。そこで伊勢戸さんは遺志をついでぜひ会いたいと考えており、二人の連絡先を探している。判...
  • 第13回 日本とブラジルで似た消費動向
    2015年1月17日 に投稿された | カテゴリ: 日伯コンサル奮闘日記
    第13回 日本とブラジルで似た消費動向  日本とブラジルでは、経済の規模や産業構造がまったく違い、20年近いデフレからようやく少しインフレの芽が出だした日本と、20年前のハイパーインフレは収まったが、毎年数%前後のインフレがあり、年々物価が上がっているブラジルを比較することはあまり意味がないかもしれない。しかし、昨年も日本?ブラジルを...
  • コラム 樹海
    2012年12月14日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    コラム 樹海 ニッケイ新聞 2012年12月14日付け  正面玄関の大屋根が新装され、眩いばかりの聖市・日教寺で、9日夜行われた楠野秋葉なつみ7回忌、楠野隆夫没後11周年、楠野小川フェリシア没後15周年の法要には100人以上の親族友人が詰めかけた。わざわざ東京から駆けつけた友人までお...
  • 消えゆくか、沖縄のテーゲー文化=10年ぶりの故郷の大変化に嘆息=聖市ヴィラカロン在住 毛利律子...
    2017年1月16日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    消えゆくか、沖縄のテーゲー文化=10年ぶりの故郷の大変化に嘆息=聖市ヴィラカロン在住 毛利律子  移民研究家による表現では沖縄の出身者を二つに分け、一つは移民となった人たちで「沖縄系移民」、もう一つは沖縄から本土に移住し、沖縄以外の土地で住んでいる人たちで「沖縄出身者」と呼ぶ。アメリカ軍政府の統治下にあった1945年から1972年までの27年間、英語では、「オキナワ」の語尾にーanを付けて...
  • 《ブラジル》オダギリジョー主演で『革命の侍』映画化
    2017年4月11日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    《ブラジル》オダギリジョー主演で『革命の侍』映画化  キューバ革命の英雄チェ・ゲバラの戦友としてボリビア山中で政府軍と戦って亡くなった唯一の日系人、前村フレディ(ボリビア二世、1941―67)の話を2012年2月に連載『ゲバラと共に戦った前村=伯国親族と再会したボリビア子孫』として紹介した▼フレディの姉マリーさんとその息子エクトルさん(48)が、...
  • 一時間のノルデスチ旅行
    2017年11月23日 に投稿された | カテゴリ: オーリャ!
    一時間のノルデスチ旅行 ある昼下り、食事処を探しにコンデ・デ・サルゼーダス街へ。セー駅から徒歩5分ほど。治安が良い場所とは言えず、東洋街に住んで半年以上経つが、一度も足を踏み入れたことが無かった。  だが日本移民とは縁が深い場所だ。1910年代前半から住み始め、ブラジル初の日本人街となった場所だからだ。今はノルデスチ(...
  • 「鈴蘭灯」の本当の由来
    2016年5月31日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    「鈴蘭灯」の本当の由来
  • 四世ビザ解禁に条件付き賛成/日本人並の高校卒業率達成が前提
    2017年5月12日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    四世ビザ解禁に条件付き賛成/日本人並の高校卒業率達成が前提  11日付7面に掲載した共同通信記事「高齢者、外国人材の活用を=自民党の1億本部が提言」には、自民党の1億総活躍推進本部が、少子高齢化に伴って働き手が細っていく中、外国人材の積極的な活用を求める提言をまとめ、《日系四世への在留資格の拡大》を盛り込んだとあった▼つまり四世ビザ解禁がかなり進展し...
  • 《ブラジル》菊地義治さんの日本移民110周年実行委員長就任を歓迎
    2017年2月4日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    《ブラジル》菊地義治さんの日本移民110周年実行委員長就任を歓迎  パラナ州では1月29日に連合会総会が開かれ、上口寛氏(66、鹿児島県)が新会長に選ばれ、開口一番に「110周年に向け、今日から動き出さなければ」と提言。その場で西森ルイス連邦下議を祭典委員長、折笠力己知(りきち)前連合会長を祭典副委員長、上口氏を実行委員長とする実行委員会が発足した。実にテキパ...
  • 東西南北
    2003年5月10日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
    東西南北 5月10日(土)  ボヘミアンが集まる所として知られる聖市ベシーガ区トレーゼ・デ・マイオ街を『二十四時間街』にしようという案が出ている。聖市、文化団体、商店、住民、教会が賛否両論に分かれてかんかんがくがくの議論を戦わしている。賛成派は『カフェー・ド・ベシーガ』の店主など飲み屋が多い。鶏肉...
  • 東西南北
    2016年7月16日 に投稿された | カテゴリ: 東西南北
    東西南北 14日夜、フランスのニースで起き、多くの死傷者を出したトラック事故はテロが疑われ、世界中を悲しみに包んだ。規模や背景こそ全く違え、聖市でも13日夜、トラックが民家に激突し、死傷者を出す事故が起きた。現場は北部ジャルジン・ペリのサンタイネス道沿いの広場で、制御を失ったトラックが広場に突入し、仮設食堂...
  • 〃利回り20%〃のブラジル国債の意味
    2015年12月30日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    〃利回り20%〃のブラジル国債の意味 《最終利回り20% ブラジルレアル建債券》(約10年債)という日本の証券会社からの広告メールが届き、こうやって我々の税金は先進国に吸い上げられているのかと、ため息がもれた。ちなみに「日本国債10年もの」なら年利回りは0・282%ていど。なんと71分の1だ。逆にいえば、ブラジル国債は日本の71倍の利...
  • 伯国経済の影響から脱するか=聖州工業連盟が関係強化へ=パラグァイ在住 坂本邦雄...
    2017年8月11日 に投稿された | カテゴリ: 特別寄稿
    伯国経済の影響から脱するか=聖州工業連盟が関係強化へ=パラグァイ在住 坂本邦雄  今回、アスンシォン市のカルメリタス・センターにおいて開催された、パラグァイーブラジル商工会議所の友好的な会議の席上、レア・ヒメネス・ヅァルテ大蔵大臣が「ブラジルの政治、経済動向がパラグァイ経済に及ぼすインパクトの可能性」と題する講演を、多数の業界要人参加の許に行った。  この機会に同蔵相...
  • 大耳小耳
    2014年3月28日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
    大耳小耳 ニッケイ新聞 2014年3月28日  川目武彦弁護士によれば「日本の弁護士は今ひっ迫している」。というのも、産業界の要請で法科大学を増やした所、弁護士の数が増えすぎたせいとか。そうでなくても外国人支援に踏みこむ人は少ないのだから、司法サービスから疎外されがちな在日ブラジル人を支援する川目さんは、貴...
  • ガーリックステーキ
    2015年6月9日 に投稿された | カテゴリ: 小野リサのBom apetite!
    ガーリックステーキ【大スターの前で…思い出の一品】  ブラジルには、美味しいお肉料理が沢山あります。肉自体もとても美味しいのです。そんな中で1番ポピュラーなのがステーキです。 今、日本でもシュラスコがとても人気ですが、家庭でも良くお肉を食べます。今回ご紹介するガーリックステーキは、サンパウロで父がよく食べに行ってい...
  • リオのカーニバルで人生を変えた(?)三島由紀夫
    2017年2月21日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    リオのカーニバルで人生を変えた(?)三島由紀夫  杉山欣也金沢大学教授の人文研研究例会(21日付7面で詳報)には、考えさせられるところが多かった。27歳だった三島由紀夫が選んだ最初の世界旅行(1951年12月から半年間)の主要訪問地がリオ、ローマ、アテネだったからだ。生涯に3回も世界旅行したとはいえ、初回こそ一番行きたい場所を選ぶ。そこにブラ...
  • オーリャ!
    2014年7月4日 に投稿された | カテゴリ: オーリャ!
    オーリャ!  サッカーW杯に臨んだ日本代表は、虚しくもC組最下位で敗退となった。戦術の不明さ、監督の采配、体調不良、精神面の弱さなどが敗因に挙げられている。 ネット上で話題となっているのは運動量。グループリーグ3試合で、なんとC組最多のチーム走行距離(105・8キロ)だったという。体力も十分。技術的にも歴代...
  • 大耳小耳
    2014年1月3日 に投稿された | カテゴリ: 大耳小耳
    大耳小耳 ニッケイ新聞 2014年1月3日  文協で行われた新年祝賀会の後は、ブルーツリーホテルのおせちランチへ向かう一行も見られた。ブラジル筝曲宮城会の長瀬玲子会長らが奏でる演奏を聞きながら、東麒麟をのどに流し込み、黒豆、きんとん、田作りに舌鼓を打つ。文協ではコロニア中心だが、こちらは駐在員家族が多く、知...
  • 大陸の真ん中にあるブラジリアを襲う「大津波」
    2017年4月17日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    大陸の真ん中にあるブラジリアを襲う「大津波」 ついに「大津波」がブラジリアを襲った――。4月11日午後4時、エスタード紙サイトに、オデブレヒト社幹部の司法取引証言に基づく連邦検察庁のジャノー長官からの捜査要請に対し、ファッキン最高裁判事が約百人分の捜査開始の許可を出したリストがすっぱ抜かれた。「ファッキンのリスト(A lista de...
  • ブラジルで13番目の富豪の転落
    2015年11月28日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    ブラジルで13番目の富豪の転落 現役上院議員の初逮捕劇の陰で「ブラジルで13番目の金持ち青年実業家」も逮捕されていた。ヴェージャ誌電子版25日付は、46歳にしてフォーブス誌の世界の億万長者リストでも628位に名を連ね、「90億レアルの資産」を持つアンドレ・エステヴェス氏(投資銀行BTG・Pactual経営者)に「終わった億万長者...
  • 独特の雰囲気!東洋人街リベルダーデ
    2014年9月4日 に投稿された | カテゴリ: 竹内香苗のブラジルだより
    独特の雰囲気!東洋人街リベルダーデ  サンパウロには「Liberdade(リベルダージ)」という名の、日系人、日本人にとって特別な場所があります。 1908年に第一回移住船笠戸丸がサントス港に入港して以来、多くの日本人がブラジルにやって来ました。その後、第二次世界大戦頃から、このリベルダージ地区には日本人街が形成されて来たそうです...
  • コラム 樹海
    2013年2月20日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    コラム 樹海 ニッケイ新聞 2013年2月20日  昨年PSDを創立した時、党首カサビ(前聖市長)は新党を「右でも左でも、中央でもない」とマスコミを煙にまくような位置づけをした。今回マリナは新党レッジを立ち上げるに当たり、「右でも左でもなく前」と言った▼カサビは元々、野党盟主PSDB...
  • デカセギブーム再開の兆し
    2015年5月13日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    デカセギブーム再開の兆し  「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ、ラヴァ・ジャット旋風が吹き荒れるとデカセギが増える?!――ブラジルの不景気に押し出され昨年から国外就労ブーム再開、主な行先は日本と英国―との興味深い記事がエスタード紙4月19日付経済面に掲載された▼英国首都北西部に二輪販売店を持つゴイアス州出身者の...
  • 新年早々の検査に思う
    2018年1月4日 に投稿された | カテゴリ: 樹海
    新年早々の検査に思う 仕事始めの3日、サンパウロ市東部の病院で核磁気共鳴画像法(MRI)による頭部の検査を受けた。左右の聴力に差が生じた原因を突き止めるための検査だ。予約がとれたのが仕事始めの日と知った時は日付を変えてもらおうかと思ったが、診察予約が入っている日に結果が間に合わなくなるのが怖くて、そのままにしてもらった...