ホーム | アルゼンチン 関連記事 (ページ 253)

アルゼンチン 関連記事

天然資源多くして政治腐る=惰眠貪り投資せず=発展は教育と技術開発から=行政管理コストの削減を

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

健診の医師団派遣=ブラジル被爆者協会断る=国の支援策に反発

ニッケイ新聞 2006年8月15日付け  【中国新聞】南米に住む被爆者の健康診断のため、広島県が十月に予定している医師団派遣が、南米で最も被爆者が多いブラジルで見送られることがさきごろ分かった。国の在外被爆者支援策の一環として取り組んできたが、今年春、在ブラジル原爆被爆者協会(森田隆会長)から県に「断り」が入った。背景には、国の ...

続きを読む »

自分史を二世が日本語で書く=「望郷の桂植民地」自費出版=坂川さん3年かけて=「子孫に読んでほしい」=強い意識、日ポ語完全対訳

2006年8月12日付け  坂川オノフレさん(82)の自分史「望郷の桂植民地」―両親が辿った道そして私達の今日までの歩み―が、十日、日毎叢書企画出版社から発行された。坂川さんは、一九二四年桂植民地生まれの二世、自身を鼓舞して、およそ三年費やして日本語で書き上げた。米田芙美子さんに翻訳してもらい、この自分史は、はじめから日ポ語完全 ...

続きを読む »

扇参議院議長が来伯=ルーラ大統領との会談も

ニッケイ新聞 2006年8月11日付け  扇千景参議院議長を団長とする超党派の参議院議員団が十九日からブラジルを訪れる。一行は二十四日まで滞在。二十日にリオ・グランデ・ド・スル州リオ・グランデで開かれる南伯移住五十周年記念式典に出席するほか、ブラジリアでルーラ大統領との会談も予定されている。また、議員団には扇議長の夫で人間国宝の ...

続きを読む »

カントリーリスク=94年来の最低記録=米政策金利据え置き受け

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

新旧揺れ動くブラジル=両足を未来に向けて歩め

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

七夕飾りと共に=日系人応援ツアー=「EXPO・イグアスーへ行こう」

2006年8月9日付け  [既報関連]「EXPO・イグアスーへ出掛けて、美味い日本食を食べ、移住地の日系人を応援しよう」というツアーがある。  出発は来る二十四日夜、二十五日朝イグアスー移住地に到着、EXPO視察、移住地日本人会との交流、福岡旅館に宿泊、二十六日イグアスーのブラジル側、アルゼンチン側、およびイタイプーダム・発電所 ...

続きを読む »

◇コラム 樹海

 さきにアラサツーバで行われた全伯相撲選手権大会、南米選手権大会の〃台所事情〃をきいた。主催者も参加チームも資金繰りに苦労している▼今大会は、四カ国、十五チーム、選手二百五十人参加、日本の高校選手団特別参加、と数字の上では結果を残した。ブラジルの、そして南米の「相撲の火(あかり)」は、まだまだ消えていない、と意を強くした▼特に、 ...

続きを読む »

茨城県人会45周年祝う=母県から橋本知事ら祝いに=アトラクションも賑やかに和気あふれて

2006年8月1日付け  ブラジル茨城県人会(鈴木康夫会長)主催の「創立四十五周年記念式典」が先月三十日午前十時から、宮城県人会会館で開催され、三百人を超える人が一堂に会し、節目の年を盛大に祝った。  橋本昌茨城県知事、田山東湖茨城県議会副議長ら十八人が日本から参加したほか、西林万寿夫サンパウロ総領事、上原幸啓文協会長、松尾治県 ...

続きを読む »

今年も充実の南米ツアー=井上祐見さん24日に帰国=小山さん「ぜひ08年に紅白へ」

2006年8月1日付け  今年も一カ月間南米ツアーを行った演歌系歌手、井上祐見さん(30、愛知県出身)は帰国当日の七月二十四日に来社し、充実感たっぷりにコロニアへの別れのメッセージを語った。  同日、井上さんはサンパウロ日伯援護協会本部を訪問し、今回の南米公演中に売ったCD約二百五十枚の売り上げの一部、二百レアルを寄付、酒井清一 ...

続きを読む »