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《ブラジル》電気代平均7%上昇へ=前のジウマ政権のつけ、国民に=8年間で600億レアル(2兆1千億円相当)以上の賠償金

 ブラジル国家電力庁(Aneel)が21日に発表した計算によると、ブラジル連邦政府が国内の電力会社に対して抱えている巨額の賠償金を支払うため、今年から消費者が払う電気代が平均7・17%上昇すると21、22日付現地紙・サイトが報じた。  賠償金問題の発端は、ジウマ政権期の2012年に遡る。ジウマ大統領は同年、企業活動や家計刺激を目 ...

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保守系女性キャスターがツイッターで騒動=人気俳優たちを罵倒し

 国内2番目の規模のテレビ局、SBT局の女性キャスター、ラケル・シェヘラザーデが13日、自身のツイッター上で人気俳優らを罵倒し、物議を醸した。  シェヘラザーデはこの日の夜、自身のツイッター上で国際的な俳優でもあるヴァギネル・モウラやグローボ局の主演級女優のカミーラ・ピタンガ、人気コメディ俳優のグレゴリオ・デュヴィヴィエル、他に ...

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ブラジル最高裁=ラヴァ・ジャット報告官はファキン判事に=テオリ氏に近く、似たタイプ=事前に望まれていた結果に

LJ後任報告官のファキン判事(Lula Marques/AGPT)

 【既報関連】ブラジル連邦最高裁は2日、1月19日に飛行機事故で急死したテオリ・ザヴァスキ判事に代わるラヴァ・ジャット作戦(LJ)の報告官として、エジソン・ファキン判事を正式に選んだ。2日付G1サイトなどが報じた。  昨日付本紙でも報じたように、ファキン判事は最高裁第1班に所属していたが、1日にテオリ氏が在籍していた第2班への移 ...

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ブラジル最高裁=ラヴァ・ジャットの報告官は誰の手に?=テオリ氏の後任決定か=第2班からの選出が濃厚=各判事それぞれの傾向は?

カルメン・ルシア最高裁長官(José Cruz/Agência Brasil)

 1月19日に急死したテオリ・ザヴァスキ判事に代わるラヴァ・ジャット作戦(LJ)の報告官人事が待たれるブラジル最高裁だが、テオリ氏が在籍した最高裁第2班からのくじによる選出になりそうだと、1月31日付現地紙が報じている。  1月30日に行われたLJでのオデブレヒト社の報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)の承認に続き、LJの後任報 ...

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今年のブラジルの成長率を0・2%に=IMFが見通しを下方修正

 国際通貨基金(IMF)が16日、ブラジルの17年の成長見込みを0・5%から0・2%へ下方修正したと17日付現地紙が報じた。  IMFは12年以降、ブラジルの成長率を下方修正し続けていたが、ジウマ大統領の罷免に伴う政権交代後は、成長見込みを上方修正した。  しかし、16年後半の景気回復は予想を下回ったとして、今回の発表では、昨年 ...

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《ブラジル》 労働者党・PT=上下両院議長選めぐり内部で対立=役職優先か過去の怨恨か=ジウマ前大統領罷免の遺恨も強く

リンドベルグ・ファリアス氏(Agencia Brasil)

 2月2日に行なわれる上下両院の議長選で、どの候補を支持するかをめぐって、労働者党(PT)の意見が割れていると、12日付フォーリャ紙が報じている。  昨年のジウマ大統領の罷免で与党の座を追われたPTだが、下院で57人、上院で10人の連邦議員がいる同党としては、議会内での影響力を失いたくない気持ちが強い。どの候補を支持して議会内の ...

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ざっくばらんに行こう!=ブラジル社会面座談会=ムリやり先読み!=政治リアリティショー=「首都スキャンダル劇場」

ラヴァ・ジャット作戦を邪魔するような〃汚職擁護法案〃を通過させた連邦議会に市民の怒りが爆発した(16年12月4日の聖市パウリスタ大通りのデモの様子)

リオ五輪後の〃大掃除〃 【深沢】さあ、久しぶりに『ざっくばらんに行こう』座談会です。  なんといっても旧年中は、大統領罷免、下院議長解職、あわや上院議長まで解職という、とんでもないことが続々と起きました。今回の座談会は、そんなとんでもない一年を振り返って、新年を展望するというテーマしかないよね。  15年末からずっと、ほとんど「 ...

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コロニア10大ニュース=悲喜こもごもの2016年=五輪に罷免、コロニアも大忙し

 ついに迎えたリオ五輪、また9カ月を費やして決着を迎えたジウマ大統領弾劾。国内全体を揺るがす大イベントが立て続けに起こった今年、日系コロニアも悲喜交々だった。ラーモス平和資料館全焼やジャパンレール・パス問題など、思わず新聞を握り締めるような悲しい報道もあれば、60年越しの返還運動が実を結んだ旧サントス日本人学校全面返還、予想以上 ...

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「プログラマ・ド・ジョー」が最終回=ブラジルの深夜TVの顔を28年

2015年、ジウマ大統領にインタビューした際のジョー(Roberto Stuckert Filho/PR)

 17日未明、ブラジルのテレビ界で、ひとつの時代が終わる。グローボ局で長らく続いてきた深夜のトークショー、「プログラマ・ド・ジョー」が17日未明0時30分の放送で最終回となる。  この番組は、1960年代からブラジルのコメディ界を引っ張ってきたコメディアン、ジョー・ソアレスが1988年にはじめた、アメリカの「トゥナイト・ショー」 ...

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オスカーも夢じゃなかったのでは?=「アクエリアス」の世界的評判

カンヌ映画祭での、「アクエリアス」出演者による抗議活動(Guillaume Horcajuelo/Agência Lusa/Direitos Reservados)

 カンヌ映画祭の際、出演キャストと監督がレッドカーペットでジウマ大統領(当時)の罷免反対デモを行ってしまったがために、来年2月のアカデミー賞(オスカー)外国語映画部門のブラジル代表の座を逃してしまった映画「アクエリアス」。だが、同作の国際的評価はきわめて高い。  12月になると、オスカーのノミネート候補を割り出すべく、全米の主要 ...

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