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ジウマ大統領 関連記事

最高裁、おまえもか?

高まる最高裁に対する不信感(Foto: Fellipe Sampaio/SCO/STF)

 気になる妙な動きが二つ、立て続けに起きた。4日のパウリスタ大通りのデモに関して軍警が発表した参加者人数と、7日の最高裁大法廷〝玉虫色〟判決だ▼パウリスタ大通りのデモ参加者数を軍警が「1万5千人」と過少発表したのは実に腑に落ちなかった。今年8月までは、実際に現場を見た感じでは、逆に多めに発表していたからだ。何が変わったかと云えば ...

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抗議デモ=日系人も「汚職けしからん!」=パウリスタ大通り20万人声あげる=子や孫のため国良くすべき

デモに参加した河合さん一家

 汚職政治への鬱憤を爆発させた約20万人(ブラジル自由運動=MBL発表、軍警発表では1万5千人)の市民が4日、サンパウロ市パウリスタ大通りに参集し、抗議の声を上げた。シャペコエンセ搭乗機墜落事故で国中が悲嘆にくれるなか、連邦議会で先月30日の真夜中に採決された「汚職防止法案」。ラヴァ・ジャット作戦(以下、LJ作戦)を支援する市民 ...

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キューバ=Fカストロと中南米=(下)=軍政の反動で左派政権一色に=今後のキューバの風向きは?

フィデル氏の葬儀に向かうキューバ国民(Ladyrene Pérez/Cuba)

 25日に逝去したキューバのフィデル・カストロ前評議会議長が中南米に与えた影響をもう少し見てみよう。  90年代にはソ連などの東欧の共産圏が崩壊。共産主義の基盤を大きく失う中、キューバもドル解禁などの対策を余儀なくされた上、難民も後を絶たず、カストロ体制の今後も危ぶまれていた。  だが1998年、中南米の状況は一気に変った。それ ...

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最高裁=判事2人が激しく口論=弾劾裁判まで引き合いに

 16日、連邦最高裁で、ジウマール・メンデス判事とリカルド・レヴァンドウスキー判事との間で、8月のジウマ大統領の弾劾裁判の際の騒動を思わせる激しい議論が起こった。17日付現地紙が報じている。  この日の最高裁では、有給休暇による増額分や深夜残業手当なども社会保障費の課税対象にするべきか否かについての判事投票が行われていた。  投 ...

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東西南北

 2016年という年は、ジウマ大統領の罷免とリオ五輪という、年表に載せるべきことが二つも起きており、ブラジル社会にとって歴史的に見て特別な年になるということに、多くの国民も同意すると思われる。だが、この年の混乱はまだまだ終わらない。ただでさえ、大統領と下院議長が罷免されたという、世界的に見ても前代未聞の出来事が起きた年なのに、五 ...

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クリントン財団とインスティツート・ルーラの不思議な共通点

『クリントン・キャッシュ』(ピーター・シュヴァイツァー著、LUFTメディアコミュニケーション、2016年)

 トランプ勝利を昨年から予言していたジャーナリストに元NHK記者の木村太郎がいる。出演した番組で「なぜトランプが勝つと思ったのか?」と尋ねられ、彼は「民主党が8年間やったから、米国の慣例で次は共和党になると思った。単純でしょ。あとヒラリーは汚職、不正がひどすぎるから」と答えた▼「ヒラリーのメール問題」とよく報道にでるが、単に「個 ...

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ヒラリー敗北宣言を称えるも=ジウマ、まだ罷免への恨み節

 9日、アメリカの大統領選挙で敗れた民主党代表のヒラリー・クリントン氏が敗北宣言を行ったが、それを聞いて、ジウマ前大統領がツイッターで声明を出した。だが、その声明は、表向きにはヒラリー氏を称えているのに、その実は自身の罷免を皮肉るものだった。  ヒラリー氏とジウマ氏は、ヒラリー氏が国務長官時代の2012年にブラジルを訪れた際、直 ...

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汚職防止法改正案=検察庁が猛烈な抗議=デラソン企業の無罪化など=ジウマのMPの内容に酷似=政府は来週投票を望むも

デウタン・ダラグノル捜査官(Zeca Ribeiro/Câmara dos Deputados)

 連邦検察庁は9日、「汚職防止法」の中の企業を対象とする「報奨付供述(デラソン・プレミアーダ、司法取引)」に関し、デラソンに応じた企業やその関係者には見返りとして捜査を打ち切りにするなどの内容を含む改正案が下院で出回ったことを知り、緊急の記者会見を開き、「これまでの捜査を台無しにし、企業関係者の処罰を無効化するもの」と抗議した。 ...

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ボウソナロの罷免回避へ=軍政将軍称える発言に関し

 下院の倫理委員会は8日、下院の本会議で軍政時代の将軍を称える発言を行ったジャイール・ボウソナロ下議(キリスト教社会党・PSC)の罷免審議を行う予定だったが、定足数不足と本会議が始まったこととで、罷免審議は9日に持ち越された。9日付エスタード紙が報じている。  ボウソナロ下議は4月17日に下院で行われたジウマ大統領(当時)の罷免 ...

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大統領選にカルドーゾ再登板待望論=選挙時87歳の本人は否定

大統領復帰待望論が沸きあがっているカルドーゾ元大統領(Wilson Dias/Agência Brasil)

 10月の統一市長選で圧勝し、18年の大統領選では16年ぶりの政権奪回に期待のかかる民主社会党(PSDB)で、大統領選にフェルナンド・エンリケ・カルドーゾ元大統領の再出馬を望む声があがっている。  これはPSDB内での表向きの大統領選第一候補というわけではない。同党でも大半の党員は、14年の大統領選に出馬し、この8月に罷免された ...

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