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ジウマ大統領 関連記事

《ブラジル》新労働相にクリスチアーネ氏=メンサロン服役の父は感涙=縁故指名は否定も物議=当初の候補者はサルネイが拒否?

16年ジウマ大統領罷免の下院投票でのクリスチアーネ氏(Antonio Augusto/Câmara dos Deputados)

16年ジウマ大統領罷免の下院投票でのクリスチアーネ氏(Antonio Augusto/Câmara dos Deputados)  テメル大統領が3日、新しい労働相に、メンサロン事件の暴露者で、同事件で有罪となって服役したことでも知られるブラジル労働党(PTB)党首ロベルト・ジェフェルソン氏の娘のクリスチアーネ・ブラジル下議を指 ...

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東西南北

 3日にブラジルをアッといわせた、クリスチアーネ・ブラジル氏の労働相就任。父のロベルト・ジェフェルソン氏はメンサロンの暴露者であるだけでなく、政界に対しても歯に絹を着せぬ発言を行ってマスコミの注目を集める名物政治家だが、クリスチアーネもかなりの曲者。16年4月のジウマ大統領罷免の下院投票では、プラチナ・ブロンドに染めた超短髪に、 ...

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ブラジル社会面座談会=ざっくばらんに行こう!=大統領選挙の勝敗を占う=独断と偏見でズバリ!勝者はだれか=サッカーW杯との深い関係?

ルーラ大統領(第1期就任当時の公式写真、Ricardo Stuckert/Presidencia da Republica)

 2018年は大統領選挙の年――。独断と偏見による激論で、ブラジル社会翻訳面記者と編集長が紙上座談会でズバリ勝敗を占った。ラヴァ・ジャット作戦が進展する中で、2015年末にはジウマ大統領の罷免審議がエドゥアルド・クーニャ下院議長(当時)によって始められ、2016年8月には罷免が決まり、テメル大統領が就任。その後は当のクーニャ議長 ...

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今年のブラジル10大ニュース=1位はJBSショック=テメルの不人気と疑惑に揺れる=メンデス判事らも話題に

第3位の「ジェデルのスーツケース」(Policia Federal)

 2017年最後の号ということで、今日はこの2017年のブラジル国内面をにぎわせた10大事件を編集部が独自に選んだ。ジウマ大統領の罷免やリオ五輪があった16年ほどではないが、今年もブラジルでは様々なことが起きた。  まず1位は5月のJBSショックだろう。テメル政権下で経済立て直しの様相が見えはじめ、社会保障制度改革案通過まであと ...

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東西南北

 21日付現地紙の表紙は、昨日付本面でも報じた、サンパウロ市政界の大御所パウロ・マルフ氏がサンパウロ市の連邦警察から法医学研究所に連れて行かれたときの写真で独占された。マルフ氏は杖を突き、連邦警察官に腕を抱えられて身体検査に向かった。この姿を見て、「これは真実なのか、演技なのか」が気になるところだ。実際、86歳とかなり高齢だから ...

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チリ大統領選=ピニェラ氏が4年ぶり復帰へ=予想外に最後まで苦戦も=南米で相次ぐ中道右派政権

当選を決めたピニェラ氏(Agência EFE)

当選を決めたピニェラ氏(Agência EFE)  17日、チリの大統領選の決選投票が行われ、企業家出身で保守派の元大統領(2010~14年)、セバスティアン・ピニェラ氏が左派連合推薦のアレハンドロ・ギリエル上議に勝利し、大統領に返り咲くことになった。パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルに続く、左翼から中道右派への政権交代となる。 ...

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ボウソナロに保守大型勢力がつかない理由

ボウソナロ氏(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil)

 大統領選挙の世論調査において極右候補のジャイール・ボウソナロ氏が元大統領のルーラ氏についで2位になっていることで「伯国のドナルド・トランプか?」と注目している人もいる。だがボウソナロ氏にはトランプ氏にはなりえない決定的な弱みがある▼それは、所属の政党基盤があまりにも弱いことだ。伯国の場合、選挙期間中の選挙放送の割当は、所属政党 ...

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《ブラジル》ジウマ罷免弁護士らがベ国政権への調査請求=独裁を批難して、国際法廷へ

 ジウマ大統領罷免請求を作成した弁護士も含むブラジル人弁護団が、国際刑法裁判所(TPI)に対し、ベネズエラのニコラス・マドゥーロ政権を告発し、人権侵害と大量殺戮の罪で徴するよう求めた。13日付フォーリャ紙が報じている。  マドゥーロ政権を告発する文書作成に加わったのは、ジウマ大統領の罷免請求作成で話題となったジャナイーナ・パスコ ...

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《ブラジル》ジャナイーナ氏、正教授試験通らず=ジウマ罷免の際に活躍も

 サンパウロ総合大学(USP)が、ジウマ大統領の罷免時に有名になった同大学教員のジャナイーナ・パスコアル氏に対し、「大統領罷免時の活躍は正教授として採用するための学術評価とは別物」との見解を示していたことがわかった。11月30日付現地紙が報じている。  ジャナイーナ氏は、ジウマ大統領罷免請求書の作成者のひとりで、同件に関する議会 ...

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リオから大統領が生まれないその理由は?

16年11月逮捕時のカブラル元リオ州知事(Fernando Frazão/Agência Brasil)

 伯国の政界用語の中のひとつに「カフェ・コン・レイテ(コーヒーと牛乳)」という言葉がある。これは「カフェ」が聖州、「レイテ」がミナス・ジェライス州を、それぞれの特産品に喩えたものだ。これはつまり、「伯国の大統領は伝統的にこの2州の政治の長の持ち回り」ということを意味する▼実際問題、共和国になった1889年から1920年代まではそ ...

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