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ジウマ大統領 関連記事

罷免賛成派が抗議行動延期=反対派は31日に決行確認

 ジウマ大統領罷免賛成派の「モヴィメント・ブラジル・リブレ(MBL)」と「ナス・ルアス」は、上院の罷免審理が八月末となることなどを受け、31日の抗議行動を8月21日に延期したが、「ヴェン・プラ・ルア」は31日に175市で抗議行動を行うと26日付伯字紙が報じた。 「ヴェン・プラ・ルア」は、ジウマ大統領罷免、ラヴァ・ジャット作戦支持 ...

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巴国の今後の課題を探る=知名度を高める努力が必要=小粒な反逆児の潜在力=パラグァイ在住 坂本邦雄

罷免されたルーゴ元パラグァイ大統領とルーラ前大統領(Foto: Ricardo Stuckert/Instituto Lula)

 仏ソルボンヌ大学のラテンアメリカ高等研究所の所長で、ヨーロッパのラ米諸国に関心を抱く政財界やマスメディア界のトップ顧問の一人として知られる、ステファン・ウィトコフスキー専門家は、「パラグァイは国際社会でよりその存在感及び知名度を高めるべく努力すべきだ」と言う意見である。 これは、当地ABC・Color紙のジャーナリストでFP・ ...

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テメル=就任2カ月で16の暫定令=コーロル以来の多さ=経済復興の施策を次々と=財政支出の上限設定案など

20日のテメル大統領代行(Marcos Corrêa/PR)

 ミシェル・テメル大統領代行(民主運動党・PMDB)が就任2カ月で暫定令(MP)を16件提出しているが、これはフェルナンド・コーロル大統領が就任初年の1990年の最初の2カ月以来の多さとなる。21日付伯字紙が報じている。 このMPの多さは、歴代大統領の就任2カ月間の数字の中でもかなり目立つ。ジウマ大統領は1期目の2011年に4件 ...

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Copom=Selicは現状のまま=インフレ続きで先送りへ

 中銀は20日の通貨政策委員会(Copom)で、経済基本金利(Selic)を現状の14・25%のままとした。今年後半にも始まるとみられていた基本金利引き下げは、まだしばらく行われそうにないと21日付伯字紙が報じている。 今回のCopomはイラン・ゴールドファイン新総裁就任後、はじめてのものとなったが、Selicは15年7月15日 ...

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聖市市長選=有力候補たちの戦略は?=テメルの支持欲しいマルタ=マタラゾとの共闘はあるか=PSDBの団結求めるドリア

PSDBの聖市長候補のジョアン・ドリア氏(Rafael Ribeiro/CBF)

 地方選のキャンペーン開始を来月に控え、聖市市長選の有力候補の動きが活発になってきている。20日付フォーリャ紙が報じている。 聖市市長選での支持率は、現状では前回12年の一次選3位のセウソ・ルッソマノ下議(ブラジル共和党・PRB)の25%が最高だが、一次のみで当選が決まる50%の支持率には遠く及ばないため、「決選投票に進出できる ...

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ベネズエラに明日の日本を見た

 19日夜、ベネズエラで大統領罷免を問う国民投票実施を求める書類に署名した労働者が解雇されたとの報道に、明日、否、今日の日本だと思った。参院選前に真の争点は改憲だと指摘、野党の統一支持を得られたら東京都知事選に出馬と言った石田純一氏が、都知事選出馬を断念、他候補の応援や政治的発言をしないとも約束させられたとの記事も見ていたからだ ...

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ジウマ=自身の境遇をトルコと比較=「議会によるクーデターだ」=テメル暫定政権も批判=運命の上院罷免審議は?

18日の講演でのジウマ氏(Roberto Stuckert Filho/PR)

 停職中のジウマ大統領は18日、大聖市圏サンベルナルド・ド・カンポのABC連邦大学で講演を行い、ミシェル・テメル大統領代行の政治を批判すると同時に、自身の境遇をトルコの軍事クーデターとも比較した。19日付伯字紙が報じている。 ジウマ大統領はこの日、ABC連邦大学に集まった学生や教員ら約500人を前に講演を行った。サンベルナルド・ ...

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ハダジ聖市長=低支持率は誤解故と弁明=実績への理解度を欠く?

フェルナンド・ハダジ聖市長、再選は厳しいと見らている。(Heloisa Ballarini/SECOM)

 フェルナンド・ハダジ聖市長(労働者党・PT)は最新の世論調査ダッタフォーリャで、聖市政への支持率が低かった事を「聖市民達が誤解しているせい」だと述べたと19日付フォーリャ紙が報じた。 先週行われた調査で、ハダジ聖市政を「すばらしい」または「良い」と評価したのは全体の14%に過ぎなかった。 ハダジ市長は、聖市民の誤解は保健部門に ...

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ダッタフォーリャ=国民の半数がテメル続投支持=経済観測の好転が後押し=ジウマ復帰希望は32%=次期大統領選はルーラ首位も

国民の半数に存続を支持されたテメル大統領代行(Valter Campanato/Agência Brasil)

 16日に発表されたダッタフォーリャの最新データによると、国民の半数がミシェル・テメル大統領代行の継続を望んでいるとの結果が出た。経済観測の好転が主な原因となっている。17日付伯字紙が報じている。 14~15日に行われたダッタフォーリャの最新調査によると、テメル大統領代行の続投を望んでいる人はちょうど半数の50%で、罷免不成立に ...

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東西南北

 本日付の記事にもあるように、経済見通しの好転を背景に、国民の半分がミシェル・テメル大統領代行の続投を望んでいることが明らかになった。奇しくもテメル政権で財相をつとめているエンリケ・メイレレス氏は、ルーラ元大統領がかねてからジウマ大統領に起用を薦めていたにも関わらず、ジウマ氏が拒み続けて来た人物だ。先日の下院議長選でも、ルーラ氏 ...

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