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《ブラジル》黄熱病=ミナス州の死者100人超す=症例の3分の2は解析困難?

 史上最悪の流行状態となった黄熱病は、流行が最も激しいミナス・ジェライス州で死者110人を含む310人の感染が確認されたのをはじめ、全国で379人の感染が確認されたが、感染が疑われると報告された症例の3分の2は解析が困難と14日付G1サイト、15日付エスタード紙が報じた。  黄熱病感染が疑われる症例はミナス州で1090件、全国で ...

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黄熱病=エスピリトサント州連邦大学でサルの死体=サンパウロ州では感染恐れた殺害例も

 1980年以降では最悪という黄熱病流行が続く伯国で、大学構内でのサルの死体発見や大都市圏での死者確認など、市街地での感染の可能性を示す報道が続いている。  大学構内でサルの死体が発見されたのは、エスピリトサント州(ES)ヴィトリア市の連邦大学だ。2日付G1サイトなどによると、黄熱病に関する研究を行っている教授が2日の朝見つけた ...

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大耳小耳

 在リオ日本国総領事館はカーニバル観覧時に、蚊が媒体する感染症(ジカ熱、黄熱病、デング熱、チクングニア熱、マラリアなど)へ注意するよう呼びかけた。防蚊対策としては、長袖シャツや長ズボン等を着用し、肌の露出を減らす。ディート(DEET)やイカリジン等の有効成分を含む「忌避剤」(Repelente de insetos)を使用する。 ...

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《ブラジル》小頭症児の4割は未婚母から=保健省の調査で明らかに

 ジカ熱の流行と共に国内で大量に発生した小頭症児の内、4分の1は母親が10代で出産していた事が明らかとなった。1日付エスタード紙が報じている。  保健省のデータによると、15年11月~16年9月に生まれた小頭症児3152人中、24%にあたる768人は10代の母親から生まれていた。この統計での小頭症児はジカ熱感染にはよらない例も含 ...

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サンパウロ州でも黄熱病の死者?=全員がミナス州への旅行者

 【既報関連】サンパウロ州保健局が20日、同州で死亡した男性4人の死因が黄熱病だった可能性があると発表したと21日付エスタード紙が報じた。  4人中3人はサンパウロ市、1人はアララクアラ地方アメリコ・ブラジリエンセ市での死者だ。サンパウロ市での死者の1人はサンタナ・デ・パライバ市在住だが、エミリオ・リバス病院で加療中だった。残る ...

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《ブラジル》 ミナス・ジェライス州が黄熱病で非常事態宣言=感染疑われる患者3日で5倍

 【既報関連】ミナス・ジェライス州保健局が12日、同州内で黄熱病感染が疑われる患者の数が3日間で5倍に増え、110人に達したと発表。13日には州知事が非常事態を宣言したと13日付エスタード紙やG1サイトが報じた。  黄熱病感染が疑われる患者と死者は、9日現在の23人と14人から、110人と40人に急増した。5日現在は12人と5人 ...

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東西南北

 昨年の今頃、ブラジルでは「母親がジカ熱に感染したことによる小頭症児誕生」への不安が急速に高まったが、それはまだ終わってはいない。先週発表された学術論文で、グアルーリョスとサンパウロ市で計2人、妊娠中にジカ熱にかかった母親から生まれた赤ちゃんが盲目だったことが明らかにされた。2人の赤ちゃんの母親はそれぞれ14歳と18歳で、ひとり ...

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ジカ熱が怖くて諦める?=56%の女性が妊娠回避

 小頭症の子供が増えているのは、妊婦がジカ熱にかかった事と関係がありそうだ―。15年8月にブラジル北東部の医師が警告を発して以来、出産、妊娠が可能な年齢層の女性やその関係者を中心に、ジカ熱感染を懸念する声が高まっている。  同年11月からは保健省も実態解明に力を入れ始め、世界保健機構(WHO)も警鐘を鳴らすなど、ジカ熱は世界的な ...

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2016年=ブラジル10大ニュースは?=1位はやはりジウマの罷免=リオ五輪さえも上回る=シャペコエンセ搭乗機の墜落事故なども

罷免されたジウマ前大統領(Marcelo Camargo/Agência Brasil)

 2016年は伯国にとっても激動の1年だったが、8日付G1サイトが、フェイスブックで読まれた記事のデータを基に、この1年間、国内で最も話題となったものを「10大ニュース」の形でまとめている。  1位に選ばれたのは、予想通り、ジウマ前大統領の罷免だ。下院で罷免案が受け付けられたのは昨年12月だったが、今年3月中旬にジウマ氏がルーラ ...

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第1位=大成功の五輪、不安はねのけ=日系も活躍、東京大会PRも

ロンドンに続くメダルを目指したキタダイ・フェリペ選手

 半年前に迎えた中南米大陸初の祭典。1位はやはり、リオでのオリンピック・パラリンピックだ。開幕前から工事遅延、治安、ジカ熱と不安が高まる報道が目立った。大統領弾劾が重なるような混迷期だったが、邦人被害を含め大きな事件、事故もなく無事に閉幕。ブラジル特有のホスピタリティで成功に導いた。  競技では移民が競技を普及、強化させた柔道と ...

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