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デカセギ 関連記事

日伯折衷の陶芸目指して=デカセギ新世代、福澤さん=(下)=伯国独自の作品を求めて

焼き締めで作られた展示作品と福澤さん

 福澤さんは「18歳から勉強と会社勤めを経験し、将来に悩んできた。考え事をせず制作した後は一つの周期を終えたような感覚だった」と静かにふり返った。ブラジルに住む恋人との結婚を機に帰国を決意した。  日本各地の伝統陶芸に触れてきた福澤さんは、「歴史がなく資源の豊富な伯国だからこそ無限の可能性があるのではないか」と伯国の土を活かした ...

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《ブラジル》日・ブ折衷の陶芸目指して=-デカセギ新世代、福澤さん=(上)=10年修行、脱原発運動も

ブラジル陶芸の可能性について語る福澤さん

 陶芸の道を求め脱サラ、訪日就労。そして昨年末に帰国、ブラジルで制作活動を本格的に始めた元デカセギがいる。サンパウロ市セントロのオリド文化センター(Av. Sao Joao, 473, Centro)でCCBras(ブラジル現代陶芸協会、生駒憲二郎会長)が開催している作品展示会「セントロの陶芸(Ceramica no Centr ...

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葛飾区射殺事件で訴訟終結=20年超禁固、国外犯処罰6件目

 2001年に東京都葛飾区で無職の日本人男性を射殺し、その後帰伯逃亡したとされる日系人2人について、日本政府が国外犯処罰要請し、当地で殺人罪などで有罪判決が出た事件で、聖市のバラ・フンダ刑事裁判所は9月5日付で、訴訟が終結したことを公表していたことが分かった。ニッケイ新聞の取材に、同裁の広報担当者も確認した。  元デカセギ労働者 ...

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県連故郷巡り=伯国/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第20回=ドン・ペドロ四世とラジオ体操

ポートワインSandemansの博物館で説明を受ける一行

 岡井さんに国内産業の様子を具体的に聞くと、「昔、ポルトガルは繊維産業が強かったけど、中国製が3分の1の値段で入って来るようになって壊滅状態になった。でも最近は中国の人件費が上がってポルトガル製と30%ぐらいしか差がなくなって、息を吹き返してきている。ポルトガルはどうやって食っていくか。これからが勝負時だね」とのこと。  さらに ...

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第58回海外日系人大会=TOKYO 2020に向け日系パワーを結集!=大会宣言文を掲載 =(中)

24日の国際シンポジウム「2020に向け新たな連携を」で基調講演を行う中前隆博外務省中南米局長(JICA市ヶ谷ビル、海外日系人協会提供)

(2)東京オリンピック・パラリンピックに向け、スポーツの新たな連携を提案します  昨年、世界最大の日系社会を擁するブラジルで、リオデジャネイロ・オリンピック、パラリンピックが開催され、五輪旗の東京へのバトンタッチに全世界が注目しました。TOKYO 2020は、日本と日系社会が様々な分野で連携を深めるチャンスです。  中南米日系社 ...

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県連故郷巡り=伯国/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第11回=世界の果てが新世界への出発点

ユーラシア大陸の最西端、ロカ岬

 怖いぐらいの強烈な風が吹き付け、身体を持っていかれそうだ。9月19日夕方、一行はユーラシア州大陸最西端のロカ岬へ向かった。リスボン市内より寒い感じだ。切り立った断崖絶壁の向こうには大西洋しか見えない。いかにも「地の果て」という雰囲気が漂う。  ホメロスやダンテと並び称されるポルトガル史上最大の詩人ルイス・デ・カモンイスの代表作 ...

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《ブラジル》CIATEコラボ会議=「日系人就労者の軌跡と未来」=日系四世のWH制度も(下)

発表中の小林審議官

 8日の会議では訪日就労者に関する研究を行う専門家なども講演した。今会議のためにブラジルに訪問した尾崎正利労働研究所所長は「日本で事業活動を展開する日系ブラジル人就労者の軌跡」の中間発表を行った。      在日ブラジル人就労者の日本における起業の傾向、発展の可能性を検討するものだ。在日ブラジル商工会議所『C ...

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CIATE=「日系人就労の軌跡と未来」=コラボラドーレス会議、8日

案内のため来社した永井さん

 CIATE(国外就労情報援護センター、二宮正人理事長)が8日午前9時から、文協小講堂(Rua Sao Joaquim, 381)で『2017年度CIATEコラボラドーレス会議』を開催する。日ポ両語、入場無料。  1992年の設立から25年目を迎え、今回のテーマは「CIATE設立25周年―日系人就労の軌跡と未来」。訪日労働者につ ...

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《ブラジル》「本物の教師育成目指す」=南伯日本語教師協会の新会長=日本語しゃべらず、非日系

日本祭りに出店していた同協会(左がカンポス会長)

 「本物の日本語教師を育てなければ」と力強く語ったのは、非日系人のジュッサーラ・リマ・デ・カンポスさん(59)。日本語をしゃべらず、日本語教師でもないが、今年から南伯日本語教師協会の会長に就任した。本職はセラピストで、日本人マッサージ師に教えを受けて感動した経験から、日本文化に関心を持つようになった。8月のリオ・グランデ・ド・ス ...

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大耳小耳

 ブラジル日本青年会議所(中野マルシア会長)は、創立35周年記念事業の一環として行う「RevitaLiba(東洋街活性化プロジェクト)」に向けて、資金協力を募っている。10月28日午前7時半からは第一段として大掃除運動が行われ、現在、参加者を募集中。同街の住民や商業者、観光客にも清掃の価値観を広げ地域の発展を目指していきたいとい ...

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