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パラグアイ 関連記事

経産副大臣が来伯へ

2005年10月15日(土)  保坂三蔵・経済産業副大臣が十七日から二十一日までブラジルを訪問する。経済関係強化のため、政府要人、および日系進出企業関係者と意見交換する。  十七日朝にサンパウロ市に到着。開拓先没者慰霊碑に献花し、午後はフォルクスワーゲン社、夜は日系企業関係者と懇談する。  十八日にはブラジリアで政府要人と会談。 ...

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伯産牛肉の輸入禁止=EU=防疫体制整うまで=ロシア、南米諸国も追随へ=サンパウロとパラナ州の牛肉も

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国民投票に向け議論白熱化=銃器販売禁止=イエスかノーか?=銃器供出で負傷者減少=密輸増え禁止の意味なし

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今では担ぎ屋様様=密輸品供給で小売店と専属契約

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南マットグロッソ州=口蹄疫の発生確認=140頭が感染=牛肉輸出への影響必至=政府の検疫、予防体制に不備

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秋田県人会=創立45周年式典22日に=寺田県知事ら慶祝団迎え

2005年10月6日(木)  ブラジル秋田県人会(石川準二会長)の創立四十五周年記念式典が、二十二日(土)午前十時からブラジル日本文化協会大講堂で開催される。母県からは寺田典城県知事をはじめ、辻久男県議会議長および慶祝訪問団を迎える。  午後からは記念祝賀会を行い、サンバや太鼓などの演奏が披露される予定。午後七時からは県人会館で ...

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大耳小耳

2005年10月1日(土)  ブラジルの日系社会に「年寄りも働くのが当然」という価値観があるだろうか。全く「否」だろう。秋田、青森、岩手の三県は、日本でも高齢者の自殺率が高いことで知られる。専門家の調査によれば、働くのが当然という暗黙の?価値観に圧迫されて、死を選ぶのだそうだ。コロニアの自立している高齢者にとって「どう老後を過ご ...

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国際競争力ランク65位=昨年から8ランク下げる=政治危機で来年も低下必至

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日系1世初の駐日大使=古里ラパス入植祭に出席=田岡功氏、思いを語る=パラグアイ

2005年9月29日(木)  【ラパス移住地発=堀江剛史記者】ラパスが一番、世界で住みやすいところ――。昨年八月から駐日パラグアイ特命全権大使として、祖国日本で生活をしている田岡功氏(62)。十五日に行われたラパス入植五十周年式典の壇上で、力強く移住地への思いを語った。大使職を解かれた後は「一世高齢者の福祉問題」を解決したいと意 ...

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大耳小耳

2005年9月29日(木)  大使として四十六年ぶりに古里日本へ帰国した田岡功氏。天皇陛下に信任状を奉呈することで〃特命全権大使〃となった。陛下との時間は約五分。七八年に訪パされた際、訪れたイグアス移住地の思い出などに触れ、「移住者の方は元気ですか」と聞かれたという。拝謁の前、お辞儀する際の陛下との距離、握手の作法など約束ごとを ...

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