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県連故郷巡り 伯国/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第26回=悲劇のレオポルド親王

1889年に立ち寄った日本で、着物姿で記念撮影したレオポルド親王(日本移民史料館蔵、[Public domain], via Wikimedia Commons)

 二宮さんの指摘を受けて『ブラジル人国記』(野田良治、1926年、博文館)をひっくり返してみた。1880(明治13)年にアルツル・シルベイラ・ダ・モッタ海軍少将(後のジャセグアイ男爵)が天津で李鴻章と会見し通商条約締結の折衝をした帰路、11月16日に横浜に上陸し、3週間滞在(328頁)した。ブラジル人としては二人の日本公式訪問だ ...

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東西南北

 テメル大統領は共和制記念日の15日に行ったスピーチで、「ブラジル人は国に不安な心配事があると、権威主義に頼ろうとする傾向がある」と語った。テメル氏はこの日、1873年に共和制導入に向けての初の会議が行われた場所であるサンパウロ州イトゥで、全国民向けのメッセージを発し、その中で、ヴァルガス大統領の独裁や軍事政権は「単なるクーデタ ...

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特別寄稿=孤立する米国、忍び寄る中国=資本主義支持の驚くべき増進=パラグァイ在住 坂本邦雄

メルコスル首脳会議の様子(7月21日、アルゼンチンのメンドーサで、Foto: Alan Santos/PR)

 地域の最近の世論調査によると、意外にもラテンアメリカの自由市場に対する好感のムードは記録的なレベルに達している。  更に驚くべきは、常に帝国主義を非難する左翼の大衆迎合主義政権の国々で、資本主義は最高の人気を集めている事だ。  Miami(マイアミ) Herald(ヘラルド)及びNuevo(ニュー) Herald(ヘラルド)各 ...

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和歌山県人会=移住100周年記念式典=仁坂知事や中南米三ヵ国からも=400人が聖州議会で祝う

(左から)ケーキカットで慶事を祝した仁坂知事、谷口会長、野口総領事、尾崎議長

 ブラジル和歌山県人会(谷口ジョゼー眞一郎会長)は、『和歌山県人ブラジル移住100周年記念式典』を先月29日、聖州議会にて開催した。母県から仁坂吉伸知事や尾崎太郎議会議長をはじめメキシコ、ペルー、アルゼンチン三ヵ国の同県人会から20人以上の慶祝団を迎えたほか、ゆかりの深い南麻州の松原植民地やドウラードス市などの遠方からも県人が駆 ...

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《ブラジル》和歌山県人会=移住100周年記念式典=仁坂知事や中南米三ヵ国からも=サンパウロ州議会に400人

(左から)仁坂知事、谷口会長、野口総領事、尾崎議長

 ブラジル和歌山県人会(谷口ジョゼー眞一郎会長)は、『和歌山県人ブラジル移住100周年記念式典』を29日、サンパウロ州議会で開催した。母県の仁坂吉伸知事や尾崎太郎議会議長をはじめ、メキシコ、ペルー、アルゼンチンの同県人会から20人以上の慶祝団が駆けつけ、およそ400人の関係者が盛大に節目の年を祝った。    1916年に同県人の ...

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連載小説=わが移民人生=おしどり来寿を迎えて= (86) =   山城 勇

  地域別にみると、在住者数の多さに比例してブラジル、ペルー、ハワイ・・・・の順となっている。  特に、ブラジルの788人、ペルーの471人については、両国の最近の政治、経済状況からすると当初予想をはるかに上回る参加者数となっている。    ヨーロッパの諸地域については、県人会組織の未整備、広報周知法の不足もあって民間 ...

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東西南北

 黄熱病ショックに襲われているサンパウロ市だが、新たな猿の死体が見つかったことで、市立の公園では最大のアニャンゲーラ公園(ペルース)が25日より閉鎖された。これで、同市での黄熱病対策で20日以降に閉鎖された公園は、州立カンタレイラ公園、オルト・フロレスタル公園に次いで三つ目(いずれも北部)となった。今年見つかった黄熱病患者は森林 ...

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野口在聖総領事が着任=「日系社会との連携強化に追い風」=110周年控え期待大きく

熱い歓迎を受けた野口総領事(左から3番目)

 在聖総領事館に総領事として13日に着任した野口泰氏(51、山口)は、17日に本紙を訪れ、日系社会の世代継承への側面支援や在日伯人社会の課題解決等を強調し、日系社会との更なる連携強化に向けて熱い思いを語った。  野口氏は京都大学法学部卒業後、90年に外務省入省。在ペルー日本国大使館、中南米局南米カリブ課等を経て、前職は宮崎県警察 ...

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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて =(79)=山城 勇

 翁長の意志を継いで現在は長男英雄『ジョルナル・ブラジレイロ』編集長、元植木大臣の補佐官をして10年間一緒に働いた)を筆頭に四男一女みんなジャーナリストとして新聞関係で活躍しています。    現在、孫14名、ひ孫が11名で翁長一族は今やブラジルの大地に完全に根をおろしております。 ―ユキ夫人は、このように話を締めくくっ ...

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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて =(78)=山城 勇

 その当時、総領事館職員となり、また報道機関に務めていた翁長助成は、この問題を解決する立役者として多くの共鳴者と共に立ち上がり、球陽協会を結成し、その初代会長となった。  即ち、県人会創立50周年の原点である球陽協会が1926年8月に結成されたのである。  第一回笠戸丸移民以来18年目にあたる。  然もその目的が県人同士の親睦だ ...

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