ホーム | ボリビア 関連記事 (ページ 126)

ボリビア 関連記事

大規模なアマゾン開発計画=3年間で1914億R$投資

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

初の国際女性フォーラムー稲嶺沖縄県知事迎えてー「教育」テーマにー300人参加、活発に意見交換

8月26日(火)  ブラジル沖縄県人会(宮城調智会長)の移住九十五周年記念行事の一環として、「第一回国際女性フォーラム 聞御候(チチミソーレ) 沖縄県人(ウチナーンチュ)の声」が二十二日、スダメリス銀行講堂(ブリガデイロ・ルイス・アントニオ通り二〇二〇)であった。日本から稲嶺恵一・沖縄県知事らを迎え、シンポジウム形式で行なわれた ...

続きを読む »

「草の根」予算50%増加=サ総領事館に申請相次ぐ=今年から名称を変更=伯への支援額 南米で二番目

8月16日(土)  最近よく耳にする「草の根」といえば日本政府による無償資金協力だ。その正式名称が今年度から「草の根・安全保障」に変更、予算額は前年度比で五十%増の百五十億円となった。五年前から対象国のひとつに数えられるブラジルは現在、中米・南米諸国のうちボリビアに次ぐ恩恵を受ける。こうしたなか、サンパウロ総領事館には昨年を上回 ...

続きを読む »

日本文化を踊ろう!=―ブラジルに生きる郷土芸能―=第1回=世界に広がる国祭り太鼓=三、四世が沖縄の心で叩く

8月14日(木)  今年は日本移民九十五周年の節目の年。一世紀近くの日系コロニア史を振り返ると、苦難を強いられた体験と同時に、生活に潤いを与えてくれた各地の郷土芸能が思い出される。先人たちは歌や踊りを通して、知恵を出し合い、時には意見を激しく戦わせながら、結束を固め、かけがえのない人間関係を築いたのではないだろうか。ブラジルに根 ...

続きを読む »

県人への熱い眼差し=『宮崎県南米移住史』=600頁を一人で調査執筆=宮崎ブラジル親善協会=徳永さん

8月7日(木)  お世話になった県人会の皆さんへの恩返しと、宮崎県人の移住の記録を残したいという思いがきっかけですー。たった一人で『宮崎県南米移住史』の取材、執筆を行った宮崎ブラジル親善協会の徳永哲也事務局長(七二)。穏やかな話振りに移民に対する熱い思い入れが時折混じる。来伯すること十一回。日系社会と移民した宮崎県人に熱い眼差し ...

続きを読む »

東西南北

7月24日(木)  サンパウロ州ソロカーバ市で二十三日午前、セスナ機が墜落し、一人が死亡、二人が負傷した。同機は同州リンス市から離陸し、ソロカーバ空港に接近した時に墜落した。操縦士は即死した。副操縦士と乗客(機体の持ち主)は軽傷を負った。機体の落下で、家屋四棟と乗用車三台に被害が出た。電線も切れ、墜落現場付近は停電になった。機体 ...

続きを読む »

沖縄県人移住95周年=8月23、24日=母県から知事ら200人=国際女性フォーラム開催=多彩な交流事業予定

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

GB南米大会が19、20日=世界GB連合から二人来伯

7月19日(土)  南米ゲートボール連合(本藤利会長)主催の第十一回南米選手権大会が十九、二十日に、サンパウロ市の連合コートで開催されるのに伴い、世界GB連合から今川啓一事務局長と内藤章久普及指導部係長が来伯した。  南米大会は二年に一度、各国持ち回りで開催。加盟国はブラジル、ペルー、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ウルグア ...

続きを読む »

援協施設を視察旅行―ボリビアからもー地区委員60人

7月15日(火)  サンパウロ日伯援護協会(和井武一会長)は五日、地区委員を対象に施設の視察旅行を行った。サンパウロ市内をはじめ、リオデジャネイロ市、ブラジリなどから約六十人が参加。老人ホームや精神障害者施設の現場をみた。遠くは、ボリビアから、駆けつけた委員の姿も見られた。  地区委員は援協の広報活動を担い、会員の勧誘や集金を主 ...

続きを読む »

40年ぶりの同船会=1963年のサントス丸

7月9日(水)  四十年ぶりの同船者会にぜひ参加を――。一九六三年八月にサントス丸で来伯した南米産業開発青年隊のメンバーらが中心となった同船者会が八月十七日、ヴィラ・マリアーナ区の秋田県人会館を会場に開かれる。同船の関係者が一堂に集まるのは来伯後初。案内のためニッケイ新聞社を訪問した松井英俊さんは「関係者はもちろん、兄弟や家族な ...

続きを読む »