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ラヴァ・ジャット 関連記事

ブラジル連邦検察庁長官が最高裁判事に厳しく反論=「検察漏えい説は嘘」と=政治家からの疑念は強く=上院は職権濫用法へ前進か

モラエス新判事の就任式でのジャノー長官(右)とメンデス判事(Lula Marques/AGPT)

 ブラジル連邦検察庁のロドリゴ・ジャノー長官は22日、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)の情報漏えいを批判したジウマール・メンデス氏を批判する発言を行った。一方、連邦議会では、検察庁などへの締め付けが厳しくなりそうな動きが再燃している。23日付現地紙が報じている。  事の発端は、19日付フォーリャ紙が掲載した「LJではまだ秘守事項のは ...

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《ブラジル》ラヴァ・ジャット=オデブレヒト社のデラソンに基づく初捜査=大物上議の関係者が対象に=レナンとエウニシオの名前も浮上=これからは政治家関係も続々と?

エウニシオ上院議長(中央)とレナン氏(左) (Jane de Araújo/Agência Senado)

 21日、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)の最新捜査が行われ、レナン・カリェイロス前上院議長(民主運動党・PMDB)をはじめとする上院議員4人の関係者や関連企業が捜査対象となった。今回の捜査は、昨年12月に行われたオデブレヒト社の報奨付証言(デラソン・プレミアーダ)に基づいた初めての捜査となる。21日付G1サイトなどが報じている。 ...

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《ブラジル》ルーラが早くも選挙キャンペーン=サンフランシスコ川の疎水工事利用し

北東部の支持者達を前に気勢をあげるルーラ氏とジウマ氏(Ricardo Stuckert)

 ルーラ元大統領が19日、ブラジル北東部のパライバ州モンテイロで、サンフランシスコ川の疎水工事の完成を祝うイベントに参加し、2018年の大統領選に出馬する意向を明らかにした。  干ばつに悩む地域に水を引くためのサンフランシスコ川の疎水工事は、ルーラ氏が大統領だった2007年に着工し、ジウマ政権でも工事を継続していた。  テメル大 ...

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《ブラジル》中国企業の投資が勢いを増す=今年は200億ドル規模とも=電力や農業部門を中心に

昨年、就任早々に中国を訪問したテメル大統領(Beto Barata/PR)

 2年半以上の不況に苦しみ、ようやく景気回復の兆しが見えかけてきたブラジルだが、その状況を利用し、中国が積極的にブラジルへの投資を行っていると、19日付エスタード紙が報じた。  中国・ブラジル商工会議所(CCIBC)によると、中国企業は今年、200億ドル規模に及ぶブラジル資産の購入を計画している。これは2016年に行ったブラジル ...

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《ブラジル》最高裁判事が同僚の娘を裁く=事務所の後継者に厳しい判決

 連邦最高裁のルイス・ロベルト・バローゾ判事が、同僚のエジソン・ファキン判事が創設し、現在は娘夫婦らが経営する弁護士事務所の訴えを却下し、罰金を科すという珍しいことが起こっていたと、19日付現地紙が報じている。  この訴えは、ファキン氏の娘であるメリナ氏とその夫ら、3人が代表を務める「ファキン法律事務所」が、昨年の5月24日に起 ...

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東西南北

 17日に行われた連邦警察の「カルネ・フラッカ作戦」は、その開始のインパクトに関して言えば、静かな始まり方だったラヴァ・ジャット作戦の何十倍も国民に大きなショックを与えた。それもそのはず。ブラジルの食文化と言えば、やはり肉食。大きな串に刺したピッカーニャの薄切りを食べる姿は、サッカーやカーニバルと並んで、世界の人がすぐに思い浮か ...

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《ブラジル》四つの国内空港の経営権入札行われる=国際大手企業3社が落札=落札総額37億レアルで15億レアルが即時国庫に=「ブラジルに投資戻った」と政府

ドイツ系フラポートグループが経営権を落札したポルト・アレグレの国際空港(Embratur)

 【既報関連】ブラジル国内空港の民営化のための入札が16日に行われ、フォルタレーザ、サルバドール、フロリアノポリス、ポルト・アレグレの4空港の経営権が、ドイツ、フランス、スイスの企業によって落札されたと、16、17日付現地紙・サイトが報じた。  4空港の経営権落札価格は総額で37億2千万レアル(1340億円相当)だ。また、その内 ...

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《ブラジル》ラヴァ・ジャット作戦開始から3年が経過=ブラジル史上最大の汚職摘発劇=全容解明は一体いつまで?

16年4月12日に行われたLJ継続とモロ判事擁護を訴えるリオ市でのデモ(Tomaz Silva/Agência Brasil)

 連邦警察が2014年3月17日に7州で行った汚職摘発劇、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)から丸3年が経過した。  14日には、オデブレヒト社関係者の報奨付供述に基づき、最高裁で扱うべき人物に関する捜査開始要請だけで83件というまとまった数の要請書も提出された。  パラナ州クリチバのLJ特捜班は連邦検察官約30人からなり、次々に展開 ...

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《ブラジル》23カ月振りに雇用が回復=採用が失業を3.5万件超上回る

 ブラジル労働省が作成した全就労・失業者台帳(Caged)によると、2月に新しく正規雇用に就いた人の数は正規雇用の職を失った人の数を23カ月ぶりに上回ったと17日付現地紙各紙が報じた。新規正規雇用者の数から失職者の数を引いた数は3万5612だった。  政府はこれを高く評価し、史上初めて、大統領自らが大統領府で発表を行った。政界汚 ...

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《ブラジル》ラヴァ・ジャット=ジャノーのリストでさらに22人の政治家の名=上下両院の連邦議員を中心に=知事や市長の名前も=再度カブラルやクーニャも

最高裁のLJ報告官、エジソン・ファキン判事(Lula Marques/AGPT)

 【既報関連】ロドリゴ・ジャノー検察庁長官が14日に最高裁に対して行った、オデブレヒト社の報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)に基づく捜査開始要請書に含まれている政治家たちの名前が、さらに明らかになっている。16日付現地紙が報じている。  15日付伯字紙が報じた疑惑の政治家は、現テメル政権の閣僚5人に上下両院議長、ルーラ氏、ジウ ...

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