ホーム | 大豆 関連記事

大豆 関連記事

《ブラジル》カルネ・フラッカ作戦で国内外に大きな衝撃=肉の認可を賄賂で不正=数々の加工や保存に問題=世界各国がブラジル肉輸入禁止に

安全性を強調するため、19日に外国大使らをシュラスカリアに招いたテメル大統領(Beto Barata/PR)

 17日朝、連邦警察の「カルネ・フラッカ作戦」が行われ、大手食肉加工会社関係者や農務省監督官らが逮捕された。この捜査では、世界的企業のJBSやBRFなどを含む食肉会社が、賄賂と引き換えに、肉の認可基準などを甘くしてもらい、不正行為を行っていた疑惑が摘発された。同捜査で国内の消費者がパニックに陥った他、諸外国もブラジルからの肉の輸 ...

続きを読む »

《ブラジル》GDPマイナス3.6%の余波大きく=実質3年に及ぶ景気後退=国民所得も減り、購買力低下=「上昇には農業が頼み」と識者

農業部門が落ち込むGDPのけん引役となれるか? (参考画像 - Pedro Ventura/Agência Brasília)

 【既報関連】7日にブラジル地理統計院(IBGE)が発表した、「2016年のブラジルの国内総生産(GDP)前年比3・6%ダウン」の知らせは、翌8日の国内各紙でも大きく扱われた。  GDPは15年も3・8%ダウンしており、2年間で7・2%減ったことになる。これにより、ブラジルの経済規模は2010年第3四半期の水準まで後退した。   ...

続きを読む »

《ブラジル、パラー州》国道163号線が3週間ぶりに一部開通=遅々として進まぬ舗装工事

 【既報関連】ブラジル運輸省の輸送インフラ局(DNIT)が1日夜、パラー州南部で3週間ほど前から通行不能となっていた国道163号線の部分開通を認めたと2日付G1サイトが報じた。  全長3467キロの国道163号線は、パラー州からリオ・グランデ・ド・スル州までを結ぶ陸上輸送の大動脈だ。だが、パラー州内の未舗装部分が2月の大雨でぬか ...

続きを読む »

パラー州大雨=陸運の動脈にぬかるみ発生=1日の被害額は40万$とも

パラー州の国道で立ち往生するトラック(SECOM)

 ブラジル北部のパラー州から南部のリオ・グランデ・ド・スル州までをつなぐ、全長3467キロに及ぶ国道163号線(BR―163)は、未だに未舗装の箇所が多く点在する。  2月に降った大雨により、パラー州内にある国道163号線の未舗装部分では多くのぬかるみが発生している。ブラジル植物油工業会(Aboive)によると、ぬかるみのせいで ...

続きを読む »

《ブラジル中部》マット・グロッソ州で大雨被害=農場に大きな被害、家屋に浸水も

冠水した道路を進む人々(Jose Mendes/Gcom-MT)

 ブラジル中部マット・グロッソ州の州都クイアバから400キロほど離れたカンポ・ノヴォ・デ・パレシス市を豪雨が襲い、市内各地に浸水被害などを及ぼした。  同市の農業組合によると、多くの農場が雨に直撃され、400ヘクタールほどの農地が冠水するなどの被害を受けたという。農家は水が引くのを待って、被害の規模と、再び農場に種を撒くかの判断 ...

続きを読む »

年は明けたが、周囲は暗い=必ず良くなるブラジル経済=聖市在住 駒形秀雄

テメル大統領(Foto: Beto Barata/PR)

 雨の日が続きますね。そんな中でもうお正月、さあ、この1年はどんな暮らしになるものやら、と気になります。それでTVや新聞でニュースも見るのですが、ここ数日の天気と同じ、パッとする様な明るい話がありません。  ブラジルへ来て50年を過ぎたと言う、松村某(なにがし)さんの話を聞いてみましょう。  「俺は戦後の、まだ苦しい時期に日本を ...

続きを読む »

ブラジル地理統計院=今年の穀物収量を史上最高の2・14億トンと予測

大豆の収穫(Agência Brasil)

 ブラジル地理統計院(IBGE)が10日、2016年の穀類や豆類、油糧種子(以下、穀物)の収量は前年の2億970万トンを12・2%下回る1億8400万トンで終わったが、2017年の穀物生産は昨年比16・1%増え、史上最大の2億1370万トンが見込まれると発表したと、同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。  IBGEによると、 ...

続きを読む »

ふるさと巡りで北伯へ=RO、TO州へ3月に

 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)が『第47回移民のふるさと巡り』の参加者を募集している。3月17日から5泊6日で、ロンドニア(RO)やトカンチンス(TO)州を巡る。  ロンドニアの旧ガァポレ植民地(トレーゼ・デ・セテンブロ)や市内の観光、現地の文化協会を訪れる。  TO州ではパルマス市内観光、双胴船(カタマラン) ...

続きを読む »

大豆、小麦に日本人の貢献あり=大規模産業は罪悪なのか?=パラグァイ在住 坂本邦雄

大規模農家の大豆収穫の様子(Foto: Jonas Oliveira, ANPr, 18/02/2011)

 現在パラグァイが世界で第5位を誇る大豆生産量(年900万トン弱)や、かつては我が国ではとても出来ないと云われていた良質の小麦が今では立派な輸出産物にまで成長し、ブラジルあたりではこれを好んで買い付けている実績の蔭には、長年来の日本人農家の弛まぬ努力があったからこその話だとは、日本人が自負しても誰しも異議はない筈である。  大豆 ...

続きを読む »

河川輸送大国パラグァイ=常石造船所を見学して=海がない国の工夫と知恵=アスンシォン在住 坂本邦雄

屋外船台で建造中の3千トン級バージ

 去る11月10日(木)はアスンシォン老人クラブ寿会(菊池明雄会長)の会員41人が、首都アスンシォンの南方約40キロに所在する常石グループの造船所を見学した。港町ビリェタ市のパラグァイ河沿い工業団地内に、2008年に開設された同造船所。寺岡工場長の案内によって、皆で老いの好奇心もよろしく、珍しい施設や設備を楽しく見学する有益な機 ...

続きを読む »