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殺人事件 関連記事

《サンパウロ市》5月に殺人事件が増加=昨年同月比42%増の64件

 サンパウロ市での殺人事件は減少傾向にあるが、5月の事件数は64件(死者66人)で、今年初の増加となったと26日付現地紙が報じた。  5月の事件数は昨年同月(45件)比42%増で、12年12月以来の高率となった。  5月の増加は、ここ41カ月間で6度目、17年1月からでは3度目の増加だ。1~5月の事件総数は昨年同期より4・5%減 ...

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《ブラジル》殺人事件の半数は2%の市で発生=殺人発生率の高い市は北部、北東部に集中

リオのコパカバーナ海岸で行われた、幼い命が殺人事件で命を奪われていることに抗議する活動。子供たちが銃で撃たれた時の衣類を吊るしている。(Fernando Frazão/Agência Brasil)

 2016年にブラジルで起きた殺人事件の犠牲者は6万2517人で、史上初めて6万人を超えた。また、人口10万人あたりの殺人事件発生率も30・3件で、史上初めて30件を超えたが、殺人事件の50%は、ブラジル国内全5570市中、2・2%にあたる123市で発生していた事がわかった。  人口10万人以上の市では、最も暴力的な市はブラジル ...

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《ブラジル》殺人事件発生率は世界有数=年間10万人あたり30人が殺害される

NGO団体が殺人発生率の高さに抗議して、リオのコパカバーナ海岸に十字架をたてたことも(Tomaz Silva/Agência Brasil)

 2016年にブラジル国内で発生した殺人事件の発生現場を地図に落としこみ、州ごとの治安状況の違いを表した「2018年版暴力地図」がブラジル保健省のデータを元に作成された。  調査によると、16年は、統計開始後初めて、殺人事件発生率が人口10万人あたり30人に到達した。同年の殺人事件発生件数は、10年前の2006年より14%増の6 ...

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《ブラジル》パラー州=ベレン都市圏で殺人相次ぐ=再び襲った「暴力の波」

 パラー州都ベレン市とその周辺で22日、6件の殺人事件が起きたが、その内の5件は夕方から夜にかけての数時間の内に発生し、「暴力の波」が戻ったと23日付現地紙サイトが報じた。  夕方からの事件は、ベレン市内にあるパノラマ21と呼ばれる集合住宅で起きた、バイクで人を運ぶモトタクシーの運転手殺害に始まり、テノネ区での男性殺害と続いた。 ...

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サンパウロで同性愛者らに対する犯罪増加=17日は反LGBT嫌悪の日

 17日は世界反LGBT嫌悪の日(国際反ホモフォビアの日)で、同性愛者や両性愛者、性転換者、性や服装倒錯者に対する差別に反対を訴える日だったが、この日に報じられた報道によると、サンパウロ大都市圏では、LGBTに対する犯罪件数が上がったという。  この日にグローボ局が報じたテレビ・ニュースによると、2016年はサンパウロ大都市圏で ...

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《リオ市》マリエーレ氏殺害=容疑者は殺人容疑で収監中=やはり車で追跡後に射殺

 【既報関連】3月14日にリオ市中央部で起きた、マリエーレ・フランコ市議(自由社会党・PSOL)と運転手のアンデルソン・ゴメス氏殺害事件で、首謀者の一人と名指しされた元軍警のオルランド・デ・アラウージョ氏は、同件と酷似する殺人事件関与の疑いで逮捕中と9、10日付現地紙サイトが報じた。  アラウージョ氏の元ボディガードは、警察によ ...

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《リオ市近郊》ドゥケ・デ・カシーアス市=徹夜のファンクパーティーで、集団殺人事件が発生=武装集団と薬物密売組織の間の縄張り争いが原因か?

ドゥケ・デ・カシーアス市ヴィラ・オペラリア地区の様子(Tânia Rêgo/Agência Brasil)

 リオ市北部、ドゥケ・デ・カシーアス市のヴィラ・オペラリア地区で4月28日午前6時に集団殺人事件が発生し、5人が死亡した。  亡くなったのはドウグラス・カルネイロさん(35)、カルラ・ゴメス・マリアさん(37)、フェリックス・フォンセカ・ダ・シウヴァさん(46)、マルロン・デ・ソウザさん(19)、ロザンジェラ・デ・ソウザ・リベイ ...

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《ブラジル》ロライマ州=ベネズエラとの国境一時封鎖を要請=連邦政府は無策と最高裁に

 ロライマ州のスエリ・カンポス知事が13日、ベネズエラとの国境の一時封鎖を最高裁に求めたと13、14日付ブラジル国内紙、サイトが報じた。同件はローザ・ウエベル判事が担当する。  同知事は「国境管理は国の管轄で、何度も国に対処を要請したが、これまでに採られた策では州の必要に応えていない」と苦言を呈した。 ※このコンテンツを閲覧する ...

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リオ市=軍の直接統治からおよそ1カ月半=リオ市民の3割以上が「1年以内に銃撃戦に遭遇経験がある」と答える

直接統治令発令も、リオ市民の警察への信頼は決して高くはない…(参考画像・Tomaz Silva/Agência Brasil)

 著しく治安が悪化しているため、2月半ばに連邦政府による直接統治令が出され、治安部門限定ながら軍の統治下に入ったリオ州。特に治安の悪化が深刻な州都リオ市においては、3月20~22日に行われた世論調査で、「暴力事件の頻発が理由で、リオの街を離れたいと思った事がある」人が73%いた。  92%が「警察と犯罪集団との銃撃戦に遭遇するの ...

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《ブラジル》下院がマリエーレ氏顕彰=国際人権デーを先取りし

 【既報関連】連邦下院が22日、14日に殺害されたマリエーレ・フランコ・リオ市議の遺族も招き、「著しい人権侵害に関する真実に対する権利と犠牲者の尊厳のための国際人権デー(以下、国際人権デー)」を記念した特別セッションを開催したと同日付現地紙サイトが報じた。  国際人権デーは、軍政下のエルサルバドルで人権保護に取り組んでいたオスカ ...

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