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《ブラジル》中国企業の投資が勢いを増す=今年は200億ドル規模とも=電力や農業部門を中心に

昨年、就任早々に中国を訪問したテメル大統領(Beto Barata/PR)

 2年半以上の不況に苦しみ、ようやく景気回復の兆しが見えかけてきたブラジルだが、その状況を利用し、中国が積極的にブラジルへの投資を行っていると、19日付エスタード紙が報じた。  中国・ブラジル商工会議所(CCIBC)によると、中国企業は今年、200億ドル規模に及ぶブラジル資産の購入を計画している。これは2016年に行ったブラジル ...

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パラグァイ成長率予測3・7%=中銀総裁「更に上回る傾向」=アスンシオン在住 坂本邦雄

2015年時点でのパラグァイの好調な経済を報じるエザメ誌電子版

 昨年度パラグァイ経済は〃順風〃に恵まれて、地域諸国中でも一番ダイナミックな4%の国内総生産・GDP成長率をもって締め切った。  同時に、本2017年度の「速報値(Datos Preliminares)」も有望な見通しで、パラグァイ中央銀行は今年の経済成長率を3・7%台に見積もっているが、カルロス・フェルナンデス・ヴァルドヴィノ ...

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《ブラジル》ラヴァ・ジャット作戦系新作戦でベロ・モンテ発電所の疑惑摘発=標的はロボンの息子ら=PTとPMDBで賄賂山分け?=どうなる上院CCJ

エジソン・ロボン氏(Marcelo Camargo/Agência Brasil)

 16日午前、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)の捜査で得た情報に基づく連邦警察の「レヴィアタン作戦」が行われた。今回の作戦は、パラー州にあるベロ・モンテ水力発電所の建設を巡る不正摘発が目的で、元鉱山動力相のエジソン・ロボン上議(民主運動党・PMDB)の息子のマルシオ氏(PMDB)らに関し、家宅捜索や物品押収が行われた。ロボン氏は今月 ...

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内陸水路3302キロの可能性=船舶の建造は今年かなり減少=急がれる閘門システムの構築=パラグァイ在住 坂本邦雄

パラグァイ常石造船所で。進水間際の4千馬力級のプッシャーボート

 造船業界の話では、パラグァイにおける今年の新造船の受注量はかなり減少したと言う。これは最近、製鉄産業への原料鉄鉱石の輸送量が一段と低下し、船腹の需要が著しく減ったためのようだ。UIP・パラグァイ工業協会の視察団が、先日複数の造船所を見学した際に、この問題は指摘された。この事態が現在諸造船所の新バージ建造の不振を招いている。   ...

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マット・グロッソ州=発電所ダムからオイル漏れ?=河川流域先住民に深刻な影響

 出所不明の油が、マット・グロッソ州とパラー州の間を流れるテレス・ピレス川に流出し、流域を汚染していると17日付現地紙が報じた。  12日に初めて発見された油の染みは、川下に流れ、流域の先住民族への水の供給も脅かしている。油流出の原因と汚染された地域の広さは、ブラジル環境省の国立再生可能天然資源・環境院(Ibama)が調査してい ...

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ブラジル=電気代水不足により値上がり=100kW/時で1・5レアル徴収

 国家電力庁(Aneel)は10月28日、11月から消費電力100kW/時あたり1・5レアルを追加徴収する、「イエローフラッグ」を採用する事を決めたと、10月29日付現地紙が報じた。  北東部を中心に干ばつが続いているため、飲用水確保の意味も込め、水力発電にまわす水量を減らして、高コストの火力発電量を増やす必要が生じた事が原因だ ...

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電気代がサンパウロ州の一部とゴイアス州で値下げ=干ばつの北東部では値上げも

 国家電力庁(Aneel)が18日、CPFL社とバンデイランテ・エネルジア(BE)社、ゴイアス州のCelg社の電気代値下げを認めた。これにより、3社から電力供給を受けているサンパウロ州の沿岸、内陸の55都市とゴイアス州の電気代が今週末から値下がりすると19日付エスタード紙が報じた。  Aneelのロメウ・ルフィーノ総務理事は、ブ ...

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メルコスール加盟の裏幕=ジウマの秘密工作を暴露=〝独裁体制〟ヴェネズエラ=アスンシオン在住 坂本邦雄

ベェネズエラのマドゥロ大統領とボリビアのエボ・モラエス大統領(Foto: AVN/ABI 5/3/2016)

 伯国のヴェージャ誌(10月7日号)が報じるところによると、時のジウマ・ルセフ大統領(2011年1月―2016年8月)は、ブラジルがパラグァイに対する双国イタイプー水力発電所の同国分余剰電力買い上げ価格を3倍に値上げする事をもって、ヴェネズエラが望むメルコスールへの正会員国加盟を認めさすべく、パラグァイ国会を説得(買収)する策略 ...

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テメル新大統領のパ国初訪問=10月に課題盛りだくさん=べ国マドゥロの末期的な罵詈雑言=パラグァイ在住 坂本邦雄

物議をかもしているベネズエラのマドゥロ大統領(Foto: Freddy Zarco/ABI, 13/10/2015)

 パラグァイ外務省と駐巴ブラジル大使館の共同発表に依れば、テメル新大統領は、地域諸国の中では初めての外遊先となるパラグァイを来る10月3日(月)に公式訪問する事になった。その目的はイタイプー、貿易、インフラ整備やメルコスール等の盛り沢山な諸問題の見直しの検討にあり、カルテス大統領との精力的な首脳会談が予定されている。  パラグァ ...

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アマゾン生態系保護訴え=「早急な産業革新が必要」

 生物学者や志のある研究者らのグループが、現在進行中の大災害の危険性と、それによって法定アマゾンの6割がサバンナ化する可能性を訴えると同時に、生態系の変化に繋がる、大規模かつ持続可能な技術革新計画を発表した。20日付エスタード紙が報じた。  同グループの研究結果は科学雑誌「PNAS」に掲載された。新技術革新計画は、3Dコピーや人 ...

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