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《ブラジル》ボウソナロ次期政権の外相は過激発言者=トランプ礼賛者で愛国主義=地球温暖化までマルクス主義?=外交問題山積の矢先に

アラウージョ氏(Valter Campanato/Ag. Brasil)

アラウージョ氏(Valter Campanato/Ag. Brasil)  14日、ジャイール・ボウソナロ次期大統領(社会自由党・PSL)は次期外相に、外務省で米国・カナダ並びに米州諸国に関連する問題を担当するエルネスト・アラウージョ大使(51)を指名した。同氏には国外の公館を指揮した経験が1度もない上、前任者らに比べて異例に若 ...

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サンパウロ市北西部=Mピニェイロスで橋に段差=事故起こらずも崩壊の危機

 15日未明、サンパウロ市内を走る幹線道路のマルジナル・ピニェイロスの高速車線で、橋脚の一部が崩れて路面が沈み、2メートルの段差が生じて、通行止めとなる事態が発生した。16日付現地紙が報じている。  15日午前3時30分頃、ジャグアレー橋の手前にあり、市北西部ヴィラ・ロボス公園脇を通るマルジナル・ピニェイロス高速車線の高架橋の橋 ...

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《ブラジル》政党なき学校法案巡り大学混乱=USP学長「立法しても順守しない」=司法でも保守派に不利な判断

10月31日の下院での同法案抗議デモ(Lula Marques)

 ジャイール・ボウソナロ次期大統領(社会自由党・PSL)が就任前に下院で通過させることを望んでいる法案「政党なき学校(エスコーラ・セン・パルチード、以下ESP)」をめぐり、国内の教育界に緊迫した空気が流れている。12日付現地紙が報じている。  ESPは「学校内で政治や性教育などに関する議論を禁じる」「校内に教師の義務を列記する」 ...

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《ブラジル》陸軍総司令官「軍事介入の可能性あった」=ルーラ裁判前日の内幕暴露=「ボウソナロは政治家」=軍政復帰の可能性は否定

ヴィラス・ボアス陸軍総司令官(Valter Campanato/Agencia Brasil)

ヴィラス・ボアス陸軍総司令官(Valter Campanato/Agencia Brasil)  エドゥアルド・ヴィラス・ボアス陸軍総司令官が11日付フォーリャ紙掲載のインタビューで、「もし、ルーラ元大統領に人身保護令が適用されていれば、軍事介入の可能性があった」と発言して物議を醸している。  ヴィラス・ボアス総司令官の発言は、 ...

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《ブラジル》レヴィ元財相が社会経済開発銀行(BNDES)新総裁に就任へ=ゲデス次期経済相の同窓

ジョアキン・レヴィ氏(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

ジョアキン・レヴィ氏(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)  1月のボウソナロ新政権発足に向けた引継ぎ作業や人事が進む中、社会経済開発銀行(BNDES)総裁に、第2次ジウマ(PT・労働者党)政権で財相を務めたジョアキン・レヴィ氏の名前が浮上していると、12日付現地各紙が報じた。  現在、米国ワシントンの ...

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「隠れ移民大国」日本は、キチンとした移住政策をとるべき

技能実習生の失踪者数の推移(法務省史料)。こんな数字は、海外在住日本人、日系人にとって世界への恥さらし以外の何者でもない

 『文藝春秋』11月号には《安部政権最大の失政/亡国の「移民政策」》という刺激的な特集が40ページも組まれている。これを読んで驚いたが、実は日本は「隠れ移民大国」だった。  《現在、日本で暮らす外国人数は、約二百五十六万人(二〇一七年末時点。法務省の在留外国人統計)。また「一年以上外国に居住している人」を移民とする経済協力開発機 ...

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ラヴァ・ジャット=「ルーラ個人への見返り」=アチバイアの別荘疑惑で

別荘改修の件などの裁判でも鍵となる証言を行っているマルセロ・オデブレヒト被告(Cicero Rodrigues/World Economic Forum 、15/04/2009)

別荘改修の件などの裁判でも鍵となる証言を行っているマルセロ・オデブレヒト被告(Cicero Rodrigues/World Economic Forum 、15/04/2009)  パラナ州クリチバの連邦地裁で7日、サンパウロ州アチバイアの別荘改修工事に関する公判が行われ、工事はルーラ元大統領への見返りで、その事は本人も知ってい ...

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極右を「正義」にしてしまった二人の張本人

モロ氏(右)とボウソナロ氏(José Cruz/Agência Brasil)

モロ氏(右)とボウソナロ氏(José Cruz/Agência Brasil)  「伯国の“極右”観が他の国と比べてきわめて特殊だ」ということを、コラム子は2日付の当コラムで書いた。そのときは「極右に対しての危機感の欠如」を指摘したが今度は、極右を「正義」だとさえ思っている人が少なくないことを指摘しよう▼「差別主義者的な言動をし ...

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《ブラジル》モロ判事「ボウソナロは危なくない」=法相内諾の会見で語る=政治的理由での就任否定=気になる汚職防止法案は?

6日のモロ氏(Hedeson Alves/EFE/Direitos Reservados/Agência Brasil)

6日のモロ氏(Hedeson Alves/EFE/Direitos Reservados/Agência Brasil)  ジャイール・ボウソナロ次期政権の法相が内定しているセルジオ・モロ連邦地裁判事が6日、パラナ州クリチーバで会見を行った。同判事はその中で、ボウソナロ氏の印象や引き受けるに至った経緯、汚職防止法案の今後などにつ ...

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法治民主制の枠組内で改革を=穏健な政権への成熟に期待=ポルト・アレグレ在住 杉村士朗

6日に連邦議会で行なわれた憲法制定30周年記念の慶祝議会に、憲法を手に参加したボウソナロ次期大統領(José Cruz/Agencia Brasil)

 10月28日、大統領選挙決選投票が行なわれ、保守派ボウソナロ候補者が時期大統領に選ばれた。  13年間にわたるPT(労働者党)政権の腐敗と欺瞞に国民は怒り、軍政賛美など過激な発言をする未知数の元軍人候補者に変革を信託した。  10月7日、第1回投票でPTハダジ候補者と無名小党PSLボウソナロ候補者の2人が決選投票に残った。10 ...

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