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サッカー 関連記事

埼玉県人会=母県でブラジルをアピール!=地元イベントで関心呼ぶ=パステス、シュラスコも人気=飯島会長「小さな波は立った」

ニッケイ新聞 2010年1月6日付け  地元埼玉でブラジルを大アピール―! 昨年5月、会長に就任した飯島秀昭会長が牽引役となり、「アクションなくして結果なし」をスローガンに活動を進める在伯埼玉県人会は昨年10月、「日本人に真のブラジルを知ってもらおう」と母県で開催された二つの祭りに参加、大々的にブラジルのPRを行った。少年サッカ ...

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東洋街の歩みとともに=ハサミ握って43年=木村光子さんが引退

ニッケイ新聞 2010年1月5日付け  「いま働かないと、年とったらできないと自分に言い聞かせてやって来ました」――。そう語るのはリベルダーデ区アメリコ・デ・カンポス街で長年「木村理髪店」を営んできた木村光子さん(73、熊本)。1966年から髪を切り続けて43年、昨年末をもって引退した。  1960年に渡伯した光子さんは、夫の秋 ...

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文協・新年祝賀会=400人が新年寿ぐ=「移民魂で頑張ろう!」

ニッケイ新聞 2010年1月5日付け  「2010年度新年祝賀会」が1月1日午前、ブラジル日本文化福祉協会大講堂で開催され、約400人が新年を祝った。文協、サンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、在サンパウロ日本国総領事館、ブラジル日本商工会議所、日伯文化連盟の共催。  文協合唱団により、日伯両国歌が斉唱され、木 ...

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日本でがんばれ!日系子弟=曲尾マイケ選手=プロ野球ヤクルトへ=育成ドラフト1位指名

ニッケイ新聞 2010年1月1日付け  1908年、大志を抱いて海を渡った日本移民。移住先で艱難辛苦を乗り越えながら学校を作り、子弟を教育し、武道やスポーツを教えた。今では日系人はブラジル各地で政治家、軍人、医者、弁護士など様々な分野で活躍するようになった。一方では、日本で活躍する日系スポーツ選手も徐々に増えてきている。その中に ...

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宝のような貴重な歴史=在サンパウロ日本国総領事館=総領事 大部 一秋

ニッケイ新聞 2010年1月1日付け  新年明けましておめでとうございます。  日系社会の皆様ならびに在留邦人の皆様におかれましては、晴れやかに新年を迎えられましたことと心よりお慶び申し上げます。  昨年は、日本人ブラジル移住百周年という歴史的な佳節を経て、日系社会が、再び新たな世紀を目指して進んでいく最初の第一歩の年でした。2 ...

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評価シンポ=百周年を振り返る=なぜあれほど報道されたか?=ブラジルマスコミが見る日系社会

ニッケイ新聞 2010年1月1日付け  なぜ08年のブラジル日本移民百周年ではブラジルマスコミから、誰もが予想しなかったほど大々的に扱われたのか。その疑問に答えるべく、百周年協会(上原幸啓理事長)と日伯社会文化統合機関(中矢レナット理事長)の共催により百周年評価シンポが、10月26~27日に国際交流基金サンパウロ日本文化センター ...

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コロニア10大ニュース

ニッケイ新聞 2009年12月29日付け  移民2世紀目への第一歩を踏み出したブラジル日系社会。昨年の百周年に続き、今年はアマゾン移住80年という節目を迎えた。サンパウロ市では援協の社会福祉センターが落成。9月に50周年を祝ったノロエステ連合のように、各地のコロニアも新時代に向け歩み出している。一方で金融危機が在日ブラジル人にお ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年12月29日付け  今年のニュースとしてその他に挙げれば、6月に再整備工事を終えた神戸の旧移住センターがあるだろう。百周年の昨年に着工、協力委員会による募金呼びかけはブラジルにも広がり、伯・パラグアイ両国から約30万レアルの志が寄せられた。幾多の移住者が日本最後の日々を過ごしたセンターは、移民の歴史を伝え ...

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マルタ、4年連続最優秀選手の栄冠

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年12月19日付け  水泳のブラジル選手権で18日、北京五輪メダリストのセーザル・シエロが、50メートル自由形で世界新記録を樹立。ローマの世界選手権で100メートル自由形の世界新を出しているので、二つの種目のタイトルを獲得したことになる。また、その2時間後に参加した400メートルリレーでも、第1泳者を務めた ...

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